ブランドを築くことである。
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会社名や商品名は、名前の付け方が重要である
(1) 響きがよく言いやすいこと
(2) 他人の看板と混同されないように、字句に特徴があること。縁起のよい名前
にする -
ブランドの裏づけとして、誠実さと信用を掲げる
(1) 顧客に対してきちんと気を配り、良質の薬品を適切な価格で販売しているこ
とを理解してもらうように努力した。
例えば、特別な薬剤を製剤する際は、人々に見学してもらえるように事前に告知
した。薬剤の供給源を展示したり、鹿の角を売るために庭に鹿を飼った。
(2) 薬局の店員は有能だけでなく誠実で心やさしく対処した。
偽ものをつかったり分量をごまかすようなことはせず、顧客を欺かない。
- 名声(評判)と利益は、名声が先。名声の後に利益がついてくる。
「よい評判が続かなければ、利益は続かない。また商売に失敗してもやり直しは
きくが、人生に失敗したらやり直しはできない。」
- 名声を築くには、方法も工夫する必要がある
「病気を治すとき、処方が異なれば治療効果も違ってくるのと同じである。」
「一般に、書いたものより口で伝える方がよく、自分の口から言うより他人に言
わせたほうがよい。」
「潜在的な顧客に知ってほしいことを、わざと知られないようにする。」
このあたりは一種のテクニック、それも心理的なものである。
前章では宣伝についてであったが、この章もよく似ているブランドについてであ
る。本当にブランドは大切で、名前の付け方が事業の成否に大きく左右するか
ら、慎重にするべきだと思う。
斎藤一人さんは、「スリムドカン」というわかりやすくインパクトのある名前を
つけた。SONYという名前も、世界に通じる名前だし、WALKMANとか、会社名も商
品名も覚えやすくインパクトの強い名前にしただけで、宣伝効果が高い。
これはいうまでもないだろう。
重要なのは、これもブランドにはきちんとした品質が伴うこと。
品質が伴わずに名前が広まると、逆にダメなブランドとして定着してしまうかも
しれない。
名刺一つにしても、会社名や自分の肩書きを何にしようか迷っているところがある。
(すみません、今日も元気ないので波にのらずSolis節が響かないです。こう
いったところもブランドとして弱いかもしれない。反省です。)