ベンチャー施設の面接に行ってきました。
昨年12月にA4で5枚の事業計画書を送り、書類選考を経て、本日の面接になりました。
あらかじめ面接時間を指定されました。
プレゼン10分、面接官からの質問10分の計20分です。
「起業の学校」でプレゼンしたことがありましたので、あまり準備をしませんでした。
IT関連の施設なので、技術よりの話をしようと思い、ソフトウェアの概念図を1枚用意しました。
プレゼンの時間が10分あるので、見せることのできる資料は最大で5枚かなと思いました。
他の資料は、「起業の学校」で準備したものの使い回しです。
そういえば、プレゼンの後でみんなで打ち上げしたときに、醤油をこぼしたっけ。
まあいいか。
何を話そうかということを、半日考えました。
それも資料をつくりながらです。施設まで車で1時間ぐらいかかるので、車の中でしゃべる内容をシミュレーションしました。でも、プレゼンの最初の部分だけですね。それ以降は、相手の顔色見ながら話します。
施設に着いて待合室で待ちました。入居希望者は時間指定があって、それぞれの5分前までに着いていればいいので、前の試験者の荷物が置いてあるだけで誰もいませんでした。すぐに戻ってきました。きちんと挨拶する余裕がありました。光ファイバーの技術的なことをされているようでした。
私の面接の番になりました。
試験官は7人でした。周りを取り囲むように座っていました。
試験官から「はい、どうぞ」といわれました。
「座ってもよろしいですか?」と聞きました。いえ、「座らせていただきます」といきなり座ったかもしれません。あ?よく覚えていないや。この歳でぎちぎちのマナーから入るとは思えず、礼を尽くしたので良いと思います。
「ではプレゼンをはじめてください。」
この瞬間が一番嫌です。何から始めていいのか、一瞬頭の中が真っ白になるのです。
少しの空白の時間の後に、頭を整理して、
名前と会社名(屋号)を述べて、「これから、プレゼンをはじめさせていただきます」と言えたような気がします。
まず創業時と起業理由を述べました。
業種と企業理念も述べました。
そして核心の事業内容を、ゆっくりと述べました。
紙芝居の資料をときおり見せますが、A4で距離が遠かったので、「字が小さくて見にくいと思いますが、すみません。」と断りながらいいました。字は最低で24ポイント、通常30ポイントですが、試験官との距離が最高5mぐらいあるので、見せるのはムリだと思いました。しかしないよりましか。
一通り話すと、試験官が「終わりましたか?」と話されたので、「いえ、もう少しだけ時間をください。」といって、まとめて2分ぐらい話しました。
質問内容は、事業の中身、事業について収入の見込み、ネットチャンネルKYOでの仕事の内容、特許について質問がありました。質問の内容は好意的で、厳しいものはなかったのですが、どれだけ事業の中身についてわかってもらえたか自信はありません。ただ時間が十分あったので、じっくり説明する機会がもてました。
20分フルにつかって、プレゼント質疑応答を終えました。
控え室に戻ると、次の入居希望者がいらしたので、挨拶をしました。
「4月に一緒にここで仕事ができるといいですね。」
面接の結果は2月中旬に連絡があります。