以前のブログで、IPAの未踏創造事業の応募が落選したことを書いた。
しかし未踏の落選通知がなかなか届かなかった。
事務手続きの不備で提案書が届かなかったのかなと不安に思いながらも、
やっと今週の月曜日12/11に届いた。
気が小さいので、その手紙を開くと自分の運命が決定しているように思え
て、なかなか手紙を開くことがでいない。もうすでに落選していることがわ
かっているのに。いろいろなことがあって、凹み続けているからだろう。
今回は前回の落選の反省を踏まえた上で、やり遂げたいことを書いたつもり
だった。ただそれが届かなかった理由だと思う。
落選理由を好意的に考える。
1人は丁寧に数行にわたって、「興味があり面白い考えだと思うが、構想段
階にあると思える。具体的なデモがあり実現性を感じればよかった。」
もう1人は短く、「?の派生で新規性が感じられない。」
前者は、夢を膨らませていたので、実現性がないと言われるとそのとおりか
もしれない。最近の自分のプログラム開発能力がないことを発見している
と、こんだけのプログラムは2週間あればなんとかなるといいつつ、2ヶ月
もかかっているところをみると、そういえるのかもしれない。
前回の選考のとき、面接選考までいっているのでどんなことをいいたいか、
行間のところまで理解していただいているのかもしれない。
後者は、たぶん先入観でそう捉えられていると思う。たぶん提案書を最後ま
で読む価値がないと思ったんだろう。簡単にその一言で捉えられてしまって
は残念。他にもいろいろアイディアはあるんだけれど、限られた紙面では全
てを紹介できない。これでお互いの付き合いがこれから先に進まないのは残
念。私の表現力が足りないというのが一番の原因であるが。
これをビジネスに置き換えると、私のことをよく知っている人はある程度事
業内容や人物について信用していただけると思うが、初対面では「そんなも
のはどこでもあるじゃないの何がいいの?」ということになるかもしれない。
すると、ソフトやサービスをグローバルに大きく売りに出るよりも、小さく
一件一件やっていくローカルな路線が良いと思うかもしれない。
ローカルにやった場合、自分の得意、いや特異な部分をどうやって商品にす
るかということだろうか?
Webをあまり使わない人とどうやって情報をつなげていくか、それを考えて
みようか。