ブログの更新が遅れました。
未踏の応募書類をずっと書いていたからです。
ぎりぎり16時42分に書き上げて、えいやーと送ってしまいました。
185番だったので全体でも200人ぐらいだと思います。
何度も落ちましてやる気がなくなっていましたが、どうしても今の時代やっ
てみたいということがあって応募しています。
ただ未踏をやると結局1年近く拘束して他のことはできなくなってしまう
し、落ちてしまうとそれまで話のあった仕事を断ってきたのにそれも露と
なってしまうので辛いです。
応募者の中では最高齢レベルだと思いますが、どうなるかな?。
未踏の応募の締切前夜になってもなかなか書けませんでした。プログラムを
つくる合間を縫って書こうと思っていたら、あっという間に締切日です。こ
うなったらきちんとけじめをつけるために、徹夜して取り組んでいます。ま
あ徹夜まで追い込めば、なんとかなるだろうという経験値がありますので、
なんとか形になると思います。
この応募書類のようなこれまでの自分の考えをまとめようとすると、大変な
んですが楽しくなっちゃうんですよね。発想をマインドマップで描いていく
と客観視ができるんですが、論理的な構成だけでつまらないものになってし
まうんですよね。そのときは、紙にボールペンで自由に描きます。これはタ
ブレットを使ったこともあるんだけれどダメでした。論理とは隔絶したとい
う意識で、下手な絵を描くんです。すると何か足りないものが見えてきます。
考えが行き詰ると溜まっていたメールマガジンやsoftware designのような
雑誌を読みます。あるいはRSSリーダーでおもしろそうなトピックを探しま
す。そうするとワンセグが気になっていじっていると、おお10時からNHKで
「プロフェッショナル 仕事の流儀」でシリコンバレーに挑戦するおじさん
エンジニアの話があります。
http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/070301/
見てしまいました。
こんな大切なときに。しかも録画してまた見てしまいました。
いまブログを書くためにまた見ています。
いいですね?。おじさんになっても最前線の技術者としてがんばっています。
渡辺誠一郎さん
苦労されているんだよね。励みになります。
寺崎和久さん
http://www.kaduhi.com/weird-7/
寺崎さんはロボットのワイアード7を作ったというだけでなく、HP200LXの
日本語化、PalmのThumbTypeを開発した人だったんですか!すごーい。番組
では「破壊分子」の一プログラマーとして出演していましたが。
私のようなおじさんプログラマーもがんばって未踏応募書類を書いちゃいま
した。発想はいろいろあるけれど、どこまで現実的なところに落とし込むか
が難しいなぁ。番組の中で寺崎さんが「レンズのないカメラってどう?」と
真剣に考え込むところがありますが、いいなぁそういうの。
こういうことを考えていると、すごいナチュラルハイになって幸せなんだよ
な。気分はシリコンバレー♪ でも我が家も外国みたいなもんだからな?。
でも未踏の応募書類が終わったから、またプログラムをつくるのに戻らなきゃ。