起業支援ネットはNPO団体で、事業内容はそのまま起業をすることを支援す
る法人団体です。主として、コミュニティビジネスの支援になりますが、私
はコミュニティビジネスもITベンチャーも、根っこのところは同じビジネス
だと思って参加しています。
総会というのは、普通の企業でいう株主総会です。
前年度の収支報告をして、来年度の事業計画について賛同を得ます。
代表理事=代表取締役社長
副代表理事=取締役副社長
理事=取締役
ということになるでしょうか。
内部のことをどれだけ話していいかわかりませんが、代表理事、副代表理
事、理事みんな報酬0です。運営スタッフも決して多くはない収入です。
なんかいろいろと動き回っているのですが、ちょっとかわいそう。
(収入のないお前がいうことはないというツッコミが、妻からいわれそう)
世の中には「人を助けたい」というやさしい大人がたくさんいます。そうは
いっても自分の財産をポンと出すことはなかなかできず、どうやってやろう
かと右往左往して、この起業支援ネットに駆け込んでくるようです。
私の場合はなんかよくわからずいますが、まあ居心地のよさ、適度の距離感
があるのがいいのかなと感じて所属しています。
その総会の後は、会員の交流会です。
偶然にもその総会が代表理事の誕生日、しかもちょうど60歳に当たりまし
た。起業の学校の卒業生有志や、起業支援ネットのSKP(Sekido Kanreki
Project)?メンバーがお祝いをしました。
サプライズになるように、みんな準備をしていました。
数日前に代表のブログで「誕生日祝いを家族でやりました」と書かれていた
ときは、コメントを寄せるかどうか悩みました。みんな同じ気持ちで本人は
何もコメントがなくて寂しかったと思います。
卒業生有志からは、赤いちゃんちゃんこではなくて赤いスニーカーとみんな
からのメッセージを集めてプレゼント。
SKPからは、夫婦でゆっくり旅行できるようにと旅行券。そして、それぞれ
の会員に対して無料で1回お願いができる、「何でもいうこと聞きます券」。
サプライズは見事成功して、その瞬間とてもうれしく感じました。
取りまとめや準備をされた方、賛同してくださった方、ありがとうございま
した。一緒にお祝いに参加できてうれしかったです。
しかし、この「何でもいうこと聞きます券」は有効期限が米寿までですし、
白紙委任状のようでちょっと怖い存在です。早めにつかってくれるといい
なぁと思います。