ボホールのターシャ

昨日の世界ウルルン滞在記は、フィリピンのボホールのメガネザルだ。
妻はこのボホールの出身だから、目を輝かしてテレビを見ていた。
なんといっても言葉がそのままわかるし生活も懐かしい限りだ。

私も結婚前の滞在を含めてで合計2ヶ月くらいボホールにいたので、ちょっ
ぴり懐かしい。

ウルルン滞在記
http://www.ururun.com/bn/071014.htm

ウルルン滞在記の内容は女優水野真紀がボホールに行って、ターシャの保護
をしているリトさんのお手伝いをする内容だ。リトさんの話す言葉はタガロ
グ語ではなく、ビサヤ方言で文法は似ているが単語は結構違う。マニラや他
の地域出身の人は理解できない。妻は言葉がわかるので喜んでみている。

ちょうど私たちが、自分の住んでいる地区の家並みが出てくるととてもうれ
しくなるのと一緒である。

妻によると、メガネザルはタルシウスと現地で呼ぶそうだ。ターシャという
愛称もある。街中では見ないし、ペットでも買われていない。

ボホールはフィリピンのほぼ中央にある島で、大きさは周囲100kmぐらい。
セブから近く3つの観光資産があるので、多少は観光客も来る。私もダイビ
ングをしにボホールへ行ったときに、妻と14年前に出会った。

  • メガネザル(タルシウス)
  • チョコレートヒルズ(世界遺産 申請中)
  • パングラオのビーチセブからちょっと足を伸ばすと、セブよりも美しいダイビングスポットがあります。

番組に出てきたリトさんのThe Philippine Tarsier Foundationは、カレー
リャという地域で、妻所有の別荘からたぶん10kmぐらいのところにある。ロ
ボックも義理の兄の出身地で何度も行ったところ。懐かしいねぇ?。

ウルルン滞在記でも言っておりましたが、観光客相手にターシャを見せてい
るところがあります。法律上は手を出せないのですが、お金儲けにやってい
て保護にはなりません。みなさん行くのは止めましょう。ボホール州政府も
そういうことをHPに書いています。

Please avoid visiting the tarsiers kept in cages along Loboc river.
Here, these shy animals have a miserable live, and normally don’t
survive for long.

「ロボック川にある檻で飼っているタルシウスを見に行くのは止めてくださ
い。ここでは人見知りをする動物が惨めな生き物となっています。通常、長
くは生きることはできません。」

番組で放映された、リトさんのThe Philippine Tarsier Foundation がお勧
めのところですとも書いてあります。

http://www.bohol.ph/article15.html

というわけで、妻は目を輝かせて番組を見ていました(写真)。

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