<td valign="top"> <font size="-1">高山 恵子</p> <p> <strong>おすすめ平均</strong> <img src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-5-0.gif" /><br /><img src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-5-0.gif" alt="stars" />子供のADHDの実態に驚き!<br /><img src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-5-0.gif" alt="stars" />ADHDに限らない内容 </p> <p> <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4892401919/shockby-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.
東京に来て仕事と営業活動をしています。
新規開拓ではなくて、昔の知人目当てなんですけれど、なぜ名古屋よりも調子がいいんだろうか。まだお金にはならないけれど、案件が振ってくる感じ。
名古屋に戻って(自分なりに)がんばったけれど、あのがんばりは何だったんだという感じです。
生活が苦しくなって初めて、「しかたない東京へ出稼ぎに行くか?」ということになりました。妻も食えないならしょうがないね。
でもこれで行ってしまったら、「名古屋にはもう人脈も信用も失ってしまうぞ。」という究極の選択なのですが、このご時世はあれもこれも贅沢はいえないので、、少し東京に軸足を動かすかもしれません。東京と言わず、あちこちですが。
通信環境のインフラが整って、ネットブックで簡単にテレビ電話ができるようになりました。
妻とのSkype通話です。
夏になると南国の女はセクシーだな。これで打ちのめされたんだよな、16年前。
ただいま39歳です。
久しぶりに東京へ行きます。
突発的な仕事が入ったのと、営業活動が理由です。
名古屋は厳しいので、東京にいる知人のところに「仕事はないか~」とついでに営業活動へいきます。
でも「仕事ちょうだい」というよりも、「何を自分ができるのか」という提案を持っていかないとね。
未踏で挫折して虚脱感がずっとありましたが、なんか東京というかどこかへいくのは気が晴れるようでうれしいです。
もともとバックパッカーで世界中どこでも野宿できるので、毎日仕事場が変わったら楽しいだろうな。あれ、ちょっと違う。
週末にRubyKaigiがあるそうだけれど、まあいいか。
そろそろ、JavaScriptに戻ろうかな。
今日、ふとメールをみると昔に勤めていた同期入社の方の社葬の案内が届いていた。
退職してから10年以上経っていてそれから連絡のやりとりはない。でも、ときどきふと思い出すことがあります。なくなったのは2ヶ月くらい前で、8月に社葬があるそうです。東京なのでちょっといけそうにありません。遠くからお悔やみを申し上げます。
技術的なこととかは自分の方ができると思っていたけれど、それ以外の面ではすべて彼の方が優秀で「こいつにはかなわないな」と思っていました。
飄飄としていて、人の悪いところをずばっっていうんだけれど、根が優しいから憎めない奴。
嫌う人がいないし、仕事はまじめなので、世渡りがうまい。
サラリーマンというよりはビジネスマンなんだけれど、、、、いつの間にか出世の階段を登ってIT企業の社長になっていました。
小林裕平さん(44歳)
アクセンチュア・テクノロジー・ソリューションズ社長
http://www.47news.jp/CN/200905/CN2009052201000889.html
自分の車にひかれ死亡 サイドブレーキ甘く坂下る
22日午前9時半ごろ、東京都千代田区大手町2丁目にあるビルの地下駐車場入り口付近で、IT関連会社アクセンチュア・テクノロジー・ソリューションズの社長、小林裕平さん(44)=東京都大田区=が、自分の車の下敷きになっているのを警備員が見つけ119番した。小林さんは間もなく死亡した。
警視庁丸の内署によると、車は左ハンドルのポルシェで、小林さんが通路右側に設置された発券機から駐車券を取るため降車した際、無人の車が地下に向かうスロープを下り始めた。小林さんは車の正面に回り込んで止めようとしたが、転倒し下敷きになった。
現場の防犯ビデオに、事故当時の様子が写っていた。車はエンジンがかかった状態で、ギアはニュートラルのままサイドブレーキを十分に引いていない状態だった。
会社のワークステーションラボという社内で調査・研究するところで、1年ぐらい一緒に働いていました。彼を見て思い出すのは、飄飄としているけれど仕事に対しては全力で不満も言わず取り組む姿勢でした。私は面白くなければやる気がでなくて、いつも「仕事に取り組む姿勢」について怒られていました。
アメリカからかかってきた国際電話に出て私が困っていて、「ねえ、助けて」というと、
「英語なんか、わかるわけないじゃないすか」といって代わってくれなかった。でも、彼が英語を話すときは「気合すよ、気合」といって笑いながら取り組んでいました。
彼の結婚の二次会に参加させていただいて、奥さんが美人で「結婚っていいな」と初めて思いました。もしお子さんがいらっしゃれば、もう大学生か高校生になっているでしょうね。奥さまやもしいらっしゃればお子さまや、妹さんやご両親らの心中をお察しします。
彼と同い年で彼の方が先に亡くなったのですが、社会的重要度からいっても社会への貢献度からいっても彼の方が意義のある仕事をしてきたんですね。
44歳になって自分を振り返って思うのは、のらりくらいと好きなように生きてきたのはいいのですが、
Google がGoogle Chrome OSを開発して、オープンソースとして無料で提供すると発表しました。
Google Chorme OSは従来のOSとは争わないと思います。
この報道が出ていったいなんだろうと考えてみたら、なんのことはないブラウザ専用OSなんだろうな。かつてIBMがDOSで動くブラウザ、WebBoyというのを出荷したのだが、それと同じようなものじゃないかと思う。目的が違うのだが、最新の機能を追っていて今のハードでも動くWebBoyならば、需要はある。当時でもWindows 95などで動くブラウザより、無駄なものがない分だけWebBoyの方が速かった。
Linuxベースだけど、Linuxのソフトが動くかどうかわかりません。
Linuxの上に、X Windowが乗らずに、直接Google Chrome が起動している感じ。
Firefoxプロジェクトには、Prismという特定のURLを開くだけの専用ブラウザ(=Webアプリケーション)があるけれど、Google Chrome OSはそれを起動するだけではないのか。
もちろんFirefoxのPrismではなくて、Chromeだけど。
すると、かつて重いと言われて(今はCPUが速いから気にならない)X WindowsやKDE(Gnome)といった重量級のGUIの代わりに、Webブラウザとして必要最低限のものがのる。
GUIを作るのは大変だけれど、X Windowsをカスタマイズしたものが出てくるかも知れないし、独自で作っちゃうかもしれない。KDEやGnomeは当然採用しない。
(昔、Java OSがそれと同じかなと思ったけれど、実はJavaのGUIは、WindowsやMacなどのGUIの上に乗っかっているものだった。だからGUIは自前で作らないとね。)
実は、メールはGmailを使っているし、ほとんどの作業はWeb上でこなしている。
名古屋で、nabi ITビジネス・カフェ 座談会「オープンソースをビジネスに活かす!」
http://www.meikosin.com/nabi/topics.htm
に飛び込みで参加しました。
オープンソースを絡めたビジネスの話になりました。
・オープンソースを中小企業に導入する
Linux, ApacheやPostgreSQLなどの導入をすることについて話がありました。中小企業診断士の方が4人参加されていて、中小企業に導入することの難しさを語っていました。
私も同じような仕事をしようと思っているので、中小・零細企業はIT導入よりもその日の資金繰りの方が手一杯だということを実感しています。それにあまり興味がなく、関心がある人は趣味で触っている人かな。
「起業家の本質」に書かれていたと思うけれど、IT導入するべき企業は、これから伸びようとしている企業なのかもしれない。
<td valign="top"> <font size="-1">西川 潔 板庇 明 </p> <p> <strong>おすすめ平均</strong> <img src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-4-0.gif" /><br /><img src="http://g-images.
先日のFLOSS桜山でeightballさんが、Herokuのことを紹介していました。
しばらく触っていなかったのですが、いつの間にかシステムが変わっていたんですね。
でも、わかりやすく導入部分を教えてくださったので、私も再び使い始めることができました。感謝。
以前、HerokuはRuby on Railsの無料のホスティングサービスとして紹介されていました。Ruby on RailsはPHPのように安価で導入できるわけではなく、サーバー丸ごとかVPSで動かす他ありませんでした。
CGIで動かすこともやろうと思えばできますし実際にやっていますが、Ruby on Railsの初期化をCGIが呼ばれるために実行しているのは、コストが高く遅いので使い物になりません。
実際にRuby on Railsでつくったシステムのテスト用などで、Herokuを使ってみました。そのときのプログラムは、現在 Heroku Gardenになっています。
Heroku はGitを使ってDeployして公開できる実用サーバーですが、Heroku GardenはWeb上で直接Railsプログラムを編集できるサーバーで少し性格が異なるようです。
Herokuだけではないのですが、以下はsinatra 0.9.2でアプリケーションをつくるときの便利コードです。
サーバーをwebrickに指定します
[ruby]
Rack::Handler.register ‘Webrick’, ‘Rack::Handler::WEBrick’
近鉄の名古屋⇔大阪難波の回数券が1枚余っていました。
近鉄のアーバンライナーの切符は要りませんか? 明日が期限なので思い立って、近鉄名古屋駅へ行きました。
さてどうしよう。
特急券売場で、「難波まで行かれますか?」と声をかけてみます。
定価は¥4150なので、¥3000でもいただければ良しです。
チケットショップでは¥3180で購入したかな。少し損だけれど、あさっては0になってしまうんだしね。
勇気を出して、50歳ぐらいのおばさんに声をかけてみます。「いえ、津です。」
次は20代の男の人「いえ、いきません」
30代の女性「違います」
・・・・・・・・
6人ぐらい外れました。
声をかけるときに人を見ていました。
ビジネスマン風、大きな荷物を持っている人が、長距離です。
夕方だったので、お弁当やビールを持っている人も長距離の可能性が高い。
それでも津へ行く人もいました。
また中には同じように回数券を持っている人もいます。それならば現金を持っている人に限ります。回数券を持っている人も、大阪・名古屋を往復する可能性が高いからつかってもらってもいいかなとも思いました。いろいろな考えが及びます。
この時点で3000円はいいや。誰かにあげようと決めていました。
無駄になってしまうのより、誰かに喜んでもらったほうがいいや。それなら、できるだけ喜んでもらえる人がいいかな。ホームレスのおじさんが大阪へいく用事があったり、ホームレスの人が売ってお金の足しになればいいかなとも思いました。
そう思い、3人ぐらいに「いいえ」と言われます。
そして、10人目は30代後半のビジネスマンでした。
「難波へいきますか?」
「はい」
「もしよろしかったら、この回数券を差し上げますから、どうぞ使ってください」
話しているうちに順番が来たので、売場の駅員にぱっと回数券を渡しました。
ウイグルで暴動が起き、ウイグル人がウルムチから抜け出しているが、民族運動なのか?それとももっと深いものがあると考えるのは深読みだろうか?
江戸時代、徳川幕府は国を統治するために「生かさず殺さず」をもって為していたという。
大名には参勤交代という地方と江戸を1年ごとに移動させ、江戸に住まわせることでお金を散在させることで、地方で財力を身につかせないことをしていた。一方で、地方と中央の情報の行き来がしやすかったことが、やがて明治時代に入って標準語が成立しやすかったこと、日本国全体が1つにまとまりやすかったことの下地になったことも否めない。
また農民に対しても、ゆとりを持たせないほど重い年貢を課していた。ただ生きていくための最低限+αのものを残していたそうだ。
その方法は、徳川時代260年は日本を統治するためには有効な施策であった。
それが打ち破られたのは、周りの国が変化して鎖国政策が維持できなくなったことと歴史は教えてくれる。
場所と時代は変わって、中国の新疆ウイグル自治区でも火種は耐えない。
中国もウイグルを領土としてからは、この「生かさず殺さず」政策で押してきたように思う。
火種がおきているウルムチは人工的な街だが、バスで3時間ぐらいの近くにあるトルファンという街は古いウイグル人の街だった。シルクロードのオアシスの街。実は標高が0m以下の水面下にある街で、夏はフェーン現象で気温が50度くらいまで上昇する。ここのぶどうやスイカやメロンは(トルファンだけでなく全土であるが)、とてもうまかった。
<td valign="top"> <span>NHK取材班</p> <p> <br class="spacer_" /> </p> <p> <br class="spacer_" /> </p> <p> 講談社 2005-02<br /> 売り上げランキング : 348141 </p> <p> <strong>おすすめ平均 </strong><img src="http://g-images.
ちょっと前までいろいろなWebサービスを考えていた。
みなさんがいつも不便に思うことを、少しでも役立てばつかってもらえるようになる。
少額な課金か広告でなんとかまかない、そういった小さなサービスを増やしていけばやがては大きくなるのではと思っていた。
スクレイピングも自分自身がWebから情報を取得できたり更新できたりできたらいいなと思って、始めた。技術的に難しい部分もあるけれど、セキュリティがうるさくて、やる気がうせている。でも同じことを考えている人は世の中にたくさんいて、やっぱりやりつづけてきてよかったんだと思うことがある。
少しぐらいの技術で実現はできるけれど、そこから先に行くのが難しい。これはプロ野球やプロの世界でも同じだよね。ある程度の能力はあるけれど、そんな人はプロにいけばたくさんいる。その中で、もくもくと練習するか、人が気づかないことを自分のものにするか、別の才能でやっていく。どの道も同じだよね。
さて、スクレイピングと同じようにいろいろなWebサービスがある。Twitterというメッセージングサービスもここ最近話題になっているけれど、最初の頃から試してみてこのサービスの先が見えない。またどうやって収益を確保するようなビジネスにしていくかが見えない。
どの会社もプログラムをつくって、そのサービスをリリースしていく。
1つプログラムを作ると、それが何千人も何万人もつかってくれるというレバリッジの効いたものになるから、プログラマーはそれが魅力と感じる。
しかし世の中にたくさんのサービスがあって、人間は1日24時間そのうち活動できる時間はわずか、そのわずかの間で自分のサービスを使ってくれるのか?使い方を覚えてくれるのか?
何か目的なり利益がないと、そこまではいかないかもしれない。
そういう意味では、小さなサービスというのは目立たない存在だ。Remember the Milkのように小さなサービスだけれど、他のサービスの中に入ってしまうというのはありかもしれない。そうなるとMixiアプリや、ソーシャルゲームのような形態の中の一つとして入ることかな。
いろいろ考えてみても、投入したエネルギーに対して結果が見えない気がする。
大きな釣りをするのではなく、一つ一つ小さなものをこなしていった方が、ベンチャーとしては正解かもしれない。そうしないとリスクが大きすぎる。どこから、金と人を持ってくれればありかもしれないが。
(つまらなく結果のみえないものとなった)