いまさらながら、iPhoneを1週間使ってみたところの感想です。
Windows mobileのX01HTよりも見た目もいいし、操作しやすくとても気に入っています。
メモリーも16GBないとやばいかなと思いましたが、音楽や動画を入れない私ならば十分です。アプリケーションも100MB未満のものばかりで、いろいろ入れても1GB超えないでしょうね。
バッテリーの持ちが悪い
たいてい1日でバッテリーは0%になってしまう。無線LANで電力を消費するせいかも
補助用バッテリーが欲しいです 情報取得は便利
産経新聞アプリは新聞を見るイメージなんでとてもいいですね。RSSベースのものもいいけれど、たまにはグラフィカルなものをみるのもいいですね。
いろいろな選択肢があり、便利。 アプリケーションが豊富で使いやすい
Windows Mobileに比べて 入力は携帯より便利だけれど、キーボードが欲しい グラフィカルなアプリケーションが多くて、見やすい。
Macユーザーや開発者が多いためか。Apple提供のAPIのためか? アプリケーションの試用期間があるといいなぁ
アプリケーションのLite版はあるけれど、30日間ぐらいすべての機能を試用できるといいですね。 アクションゲームは、やはりボタンが欲しい。
ミサイルを打ったり、剣をたたいたりするゲームは、Nintendo DSのようなキーのあるゲームがあるといいですね。 電話の機能は十分
機能は操作中でも、ゲーム中でも中断して電話を受信できます。
アクションゲームは途中で止まってしまいますが、音質はいいです。
映画「おくりびと」を見たよ。
納棺師という職業を通して、人の生や死を見るという映画だけれど、
個人的には結構平気。
死臭の臭いだけは少し辛いかもしれないけれど、ガンジス川で死体が布に包まれて流れてきたり、薪の上で燃やされてツーんとするにおいを嗅いだりしていたから。
需要があったら転職しようかしらん。 と思う人もたくさんいるよね。
チェロの道を才能がないと諦めて、ふと見つけた仕事に入ってしまう。なんか身につまされる。
映画の中で、葬儀屋のさらに誰もやりたがらないスキマ産業だといって言ったけれど納得。誰もやりたがらないことなので、オンリーワンだし高度化はできるし、値段設定も自由に設定できる。
ただ日本は仏教の国だったから、忌み嫌う人もいるけれど、
「お葬式」という映画があったり、「やまあいの煙」という芥川賞受賞小説があったり、「シックス・フィート・アンダー」というアメリカのTVドラマがあるから、意外と気になる話題なんだろうな。
子育てがこんなに大変だったと知っていたら、子を作らなかったろうねぇ。
結婚がこんなに大変だったと知っていたら、結婚しなかったろうににねぇ。
仕事をするのがこんなに大変だったと知っていたら、仕事をしなかったのにねぇ。
生きるのがこんなに大変だったと知っていたら、生きていなかったのにねぇ。
子どもがいないのがこんなにさびしかったとわかっていたら、子どもを作っていたのにねぇ。
独身がこんなにわびしいとわかっていたら、結婚していたのにねぇ。
何もしないのがこんなにつまらないものだとわかっていたら、仕事をしていたのにねぇ。
人生もたまにいいことがあると知っていったら、生きていたのにねぇ。
と、
息子と娘を見て、妻の顔をみて、仕事がなくても、書いてみる。
息子のことで、学校からまた電話があった。
授業中に友達とトラブルがあって、友達の鉛筆を3本折ったらしい。
友達に馬鹿にされて、かっーーーとした。それで叩いてはいけないということを思い出して、がまん、がまんして、その怒りの矛先が叩かずに、鉛筆にいったようだ。
息子と反省会。
広汎性発達障碍では、感情をコントロールしたり、場を読むのが難しいらしい。
普通の子どもよりも、かっーとするとコントロールが効かない。人の顔を読み取ったり、話を聞くのが難しいらしい。
私もほかの人がどんなことを考えているかわからなかったけれど、自分と同じようなことを考えているんだろうなと思ったのは20歳に近づいたころかな。それからは人を観察するのが逆に趣味になった。
「どうやったら、感情を抑えることができるのか?」
「薬を増やそうか?」
とか今まで同じようなことを何度も話し合ってきた。もう同じことを話しても解決に近づかない気がする。
すでに感情を抑えていると思うし、薬も多少増やすことはできるけれど、、、
次は
「感情を抑えきれなくなったらどうするか?」という話を前に小児精神科医に言われていたので、それを復活させたい。
「その場を離れたり、ほかの話題に移したり、無視したりする」ということが自然にできるようにする。来週に診察に行くので今日の状況を踏まえながら、どうすればいいかもう一度相談してみよう。
人は誰しも平等に才能が与えられているという。一つ不足しているところがあれば、別のところが優れている。息子の優れているところはどこだろうか?
5秒でわかる、世界で最も正確な性格テスト スピーディーで、かつ正確率も世界一高いといわれる有名な性格判定テストなのだそうです。やり方は簡単、下の9枚の画像から、直感を信じて、時間をあまりかけず、5秒以内で一番気に入ったものを選ぶだけ。
この9枚の写真は、海外の科学者や心理学者らが共同で研究し、何年もかけて作り上げたものだそうで、世界中で何度も実験を繰り返し、図案の形や色を調整して、選び抜かれた写真なのだそうです。この9枚の写真が、9つの異なる性格を現しています。選び終わったら、「続きを読む」ボタンを押すと判定結果がわかります。
私は9番。
娘は1番。
妻は、、、、、、「どれもいや、どのデザインも買わない。」
どんな性格なんだい。
しかしどれ選んでも、自分に当てはまるんですけど、、、何か問題あります?
好みも人によって異なるように、性格も人によって異なる。
考え方が違うこと前提で、いろいろな人と話をしなきゃね。「いい」「悪い」とかない。
週末は、iPhoneをJailBreakにしていました。
目的は、SSHやRubyを動かすことです。ほかはヒミツ。
もともと、MacOS XというUNIXマシンなので、Windows mobileと違って、UNIXコマンドが普通に動いていいですね。
QuickPwnをダウンロードしてインストール。
脱獄方法: http://iphone.goodegg.jp/archives/3141最初の脱獄は失敗しました。いろいろ無料のソフトがインストールしてあったからです。工場出荷状態に一度戻し、もう1回脱獄したら成功しました。cydiaなどのインストーラーが入ります。
CydiaからRubyを探して入れました。
ruby 1.8.6 (2007-09-24 patchlevel 111)
rubygems 1.2.0
Terminal という優れた端末ソフトも入りますので、これを起動して、
{sh}
mobile>
passwd (パスワード変更。デフォルトはalpineです)
su
Enter password: alpine (デフォルトはalpineです)
地元の東海テレビで「路上のカルテ」というドキュメンタリーが放送されていました。
名古屋のホームレスとボランティアを扱ったお話です。
http://rodo110.cocolog-nifty.com/airoren/2009/05/post-2517.html 笹島診療所がTVに「路上のカルテ」(東海TV)派遣切りされた労働者が殺到している中村区役所で、支援の中心となっている笹島診療所の活動が5月24日(日)東海TVで紹介されます。東海テレビからの案内が届きました。以下、転送します。なお、転送歓迎です。(藤井)東海テレビ 報道部の風隼です。弊社が昨年11月から笹島診療所相談員の東岡牧さんを中心に取材してきた番組が完成し、今月末に放送させて頂く事になりました。以下、案内です。名古屋駅の西に位置する「笹島診療所」。労働者の医療相談所として24年前にスタートしたこの場所には、これまで相談に来た人たちの相談内容を書き込んだ4500人のカルテがある。番組は去年4月に診療所の相談員になった、看護師の東岡牧さん(45)を中心に進んでいく。突如、猛烈な景気悪化の波に巻き込まれた名古屋。2009年の1月以降、中村区役所には派遣切りなどで家を失った人たちが連日押し寄せる。一方で、これまで路上生活を強いられてきた人たちが迎える死。野宿、貧困、派遣切り、死、様々な問題を抱え相談に来る人たちと相談員・東岡牧さんとの交流を描きながら、この国が失ってしまったものは何か考える。ナレーターは女優の吉永小百合さん。 私とほぼ同い年の人たちが、住むところもなく、仕事もなく、困っています。
いろいろな理由があるけれど、なんとかならないものかな。
競争社会であぶれてしまったのだけど、命や尊厳まで奪うことはないよな。
今も仕事がない我が身ですが、、、、
妻から一言「あんた、わがままだから。仕事を選んできたから。。。。」
娘の中学の中間試験の手伝いをしていると、昔学んだことはほぼ鮮明に覚えています。日本の近代史の安藤広重や東洲斎写楽、喜田川歌麿、享保の改革、、、
妻から、「勉強できても役に立たないよね。」
(書いたのですが下書きのままになっていました)
毎日のように息子はトラブルを起こしていますが、今日は小学校の運動会。
小学校の運動会で、息子はリレーの選手でした。
身体は前から3番目と大きくはないのですが、小学校1年生のときからなぜか足が速く、ずっとリレーの選手でした。クラスで1番か2番。
運動会でリレーで活躍して、少し親としては誇らしい気分を味あわせていただきました。
心の中だけ「あれはうちの息子だよ!」と。
家に帰って、ジャスコから電話がありました。
「名札がジャスコにありますが、心当たりはありますか?サービスカウンターで預かっていますから取りに来てくれますか?」
あれっ、昨日は平日でジャスコへ行っていないのに。
おもちゃ売り場で見つけたという。
あーーー、ジャスコへ行ってはいけないということを何回も約束しているのに。
翌日息子をつれてジャスコへ名札を取りに行ったところ、帰るときに見失いました。先ほどまで一緒にいたのに、どっかへ行ってしまいました。駐車場で5分待ちましたが、来ません。
いつもだったら、駐車場からお店へ戻って探すのですが、妻と話して今日はおいていくことにしました。自宅から歩いて15分の距離で、先日も一人で歩いて行ってきたのですから。
本当に懲りないとわからないかもしれません。
もうこのようなことを100回では収まりません。何百回と続けてきたでしょうか。。。
ほかにもいろいろなトラブルを、歩き始めてから7年。
もう10歳なので、少し突き放してみようかなと思います。
(発達障碍ですがそろそろ人格がはっきりしてきたせいもあります)
<td valign="top"> <span>江口 克彦</span></p> <p> <span><strong>おすすめ平均</strong> <img src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-5-0.gif" alt="" /><br /> <img src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-5-0.gif" alt="stars" />素晴らしい!<br /> <img src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-5-0.gif" alt="stars" />絶対 お買い得<br /> <img src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-5-0.gif" alt="stars" />松下本の有難みが分かった!<br /> <img src="http://g-images.
アップルプルのやまもとかずみちさんから、a-blog cmsの勉強会にこないかと誘いを受けて、今日の午後勉強しに行ってきました。
http://www.a-blogcms.jp/起業直後に一度訪問したから、多分3年ぐらいぶりです。彼とはパソコン通信のときからの知り合いなので10年以上になります。妻とそのことについて話したら、まだ娘が2歳ぐらいで、奥さまが妊娠していて、妻も日本語がぜんぜんしゃべれませんでした。12年ぐらい前になるますか。
やまもとさんも20代ジムカーナにのめりこんでいて、私もいけいけどんどのときでした。
CMSは最初の仕事から、Xoops、Manbo, Geeklog, Nucleus, MODx, Concrete5いろいろ試してみました。Concrete5 が出る前はMODxが一番自由な表現ができるので一番よかった気がします。Concrete5も先日インストールしてみましたが、悪くない感じ。
それぞれの目的にもよりますが、次のような視点でCMSを判断しています
自由に表現できて制約が少ないこと 拡張しやすいこと 管理しやすいこと 使う側にストレスがたまらないこと 軽いこと a-blog cmsは、a-blogも含めて実は初めて触ったのですが(a-blogはなんとかxreaでインストールしてみようと一度やってみた)、
なかなかいいですね。実際にa-blog cmsを使ってコンテンツを作りこんでいくのは以下の手順になります。
デザイナーが自由にHTMLを記述する。cssなどは自由になる。 htmlのdivの中に、DSL(a-blog cms独自の言語)を埋め込んでいく デザイナーの方が、DreamWeaverなどで、全体の構成をつくり、動的に動く部分に、変数を埋めてコンテンツを構成していく。