Solisart.com

抜け出す道を考える

現在の状況は袋小路にいる。 株が下がり 物価が上がり 出費は膨らみ 収入は抑えられ 自由はなくなり 能力も減り 歳をとり容姿は衰え 興味もなくなり 欲望もなく いろいろ書いては消し、書いては消し、、、結局、暑い日はボブ・マーリーを聴きながら頭を蒸発させるのが一番いい。 身体は日本で仕事をしているが、気持ちは妻と一緒に南国の島にいる。 妻の故郷のボホールはどうしているかな?と思ったら、 ボホールのダイブショップが元気なようだ。 http://www.boholgood.com/このダイブショップは行ったことないけれど、いろいろな写真があって懐かしい。

【本】黎明の星

黎明の星Amazonで購入 書評/SF&ファンタジー 久しぶりにSF小説を読みました。 著者は、ジェームズ・P・ホーガンです。 学生の頃、一時期このホーガンのSF小説を続けて読んでいました。 「巨人たちの星」「ガニメデのやさしい巨人」「創世記機械」「未来の2つの顔」。。。タイトルを空で言えるぐらい感動して読みました。 この著者の書くSF小説は、ハードSFと言われています。 ハードSFとは、内容が硬いんです。つまり科学的な理論構築がしっかりされており、その上で物語が論理的に展開します。突っ込みどころのない大河ドラマのようなところで、結論に納得がいきます。 ただ小説を読むときに出だしが硬いので、なかなか感情移入できません。それは物理学やコンピューターサイエンスなどがちりばめていますが、論理構成がしっかりしており、それをある程度理解した上でないと先へ進めないのです。無理に先へ進むことを許しません。もちろん、あくまで小説のことですので完璧に理解する必要はありませんが。 この「黎明の星」も同じくハードSFです。 文庫本で上下合わせて600ページを超えている大作です。 最初は科学技術の話がたくさん出てきて、理科系オタクにはたまりません。それからゆっくりと物語が展開していきます。 この小説は3部作の2作目ですので、少し前提が必要です。最初はその前提となる話から始まります。少々奇想天外な過程なので、違和感を覚える人もいるかもしれません。 木星の渦から小惑星「アテナ」が生み出されます。その小惑星は太陽系の起動に入り、地球の軌道に入り、地球と接触します。。そのため地球は数百メートルに及び波が起き、火山活動が始まります。脱出することのできた一部の人間を除いて人類はほぼ死に絶えました。 災害のおきる前に地球を飛びだしていた「クロニア人」がいました。 クロニア人は地球から飛び出した理想主義者でした。地球の争いごとに嫌気をして土星の衛星で新しい生活の拠点を作っていました。科学を探究し人のために貢献することに意義があり貨幣制度を捨てた、新しい考え方を持った人類です。 そんなクリニア人が間一髪で地球を飛び出した「地球人」を救い、、地球の再建を始めることになりました。 物語の科学では、地球はもともと土星の衛星で生命をはぐくんでいたこと、火星と接触して水を増やしたことなど、現代科学とは異なる事実をベースに積み上げられています。そのことは歳をとって少々頭の固くなった私には重荷ですが、まったく別の世界のなかで論理が組み立てられているのは興味深いと思います。 唯一難を言えば、小説の最後の展開が急で論理的に積み上げられたものでないことでしょうか。現実は、予測不可能なことの連続の成果なのかもしれませんが。

Amazonの件は、私の勘違いでした

Amazonの件は、私の勘違いでした。すみませんでした。 でも週末はAmazonに対してどう働きかけようか努力していました。 アメリカにあるAmazon.comのホームページから、英文でメールを出しました。ページには「12時間以内に返事をします」と書いてありました。メールを送って、返事が来ないなぁと思っていたのですが、英文のメールの中に埋もれていました。実際には1時間以内にメールの返事がありました。もちろん英語ですが、とても丁寧な文面です。 返事の内容は、 「あなたのアカウントについて調べてみたところ、チャージした記録がない。もっと詳しく調べたいので、クレジットカードの情報、いつチャージされたかを詳しく教えてほしい。」クレジットカードは電話かFAXで教えてほしいとのことでした。 もう私の英語は錆ついていまして、電話で話すのは億劫です。 なんとかメールで、クレジットカードの内容を送ろうと思いました。Amazon.comのページからのWebメールなのdでセキュリティ的には大丈夫だと思いましたが、文章の中身にクレジットカードらしきものがあると通しません。また電話番号も厳しいようです。社員をすべて信じていないほど厳しいものだということかもしれません。 さて、FAXはどうやって送ろうか。 自宅にはないのでキンコーズかな。。。それとも頑張って電話をするか? そういえば、ノートパソコンにはモデムがありFAXで送ることができます。英文の文書を急ごしらえして、なんとか送りました。途中で何度やっても送れないと思っていたら、トーン信号でした。自宅はいまだにパルス信号です。どっちみちIP電話なのですが、パルスのままなんです。リレーのダダダダッという音で電話をかけるものです。 FAXが届いたあとに、Amazon.comは調べてくれて返事がありました。 特にチャージした様子はないとのこと。ひょっとしたら日本でチャージされているのかもしれませんので、調べてみてくださいとのことです。 いやそんなはずはない。「Amazon.com」 からの請求です。 まさかと思い、Amazon.co.jpでもういちど請求があるかと思っていたら、、、、 実はありました。 本ではなく、Amazon.co.jp内にある別の業者のものでした。 すっかり忘れていた。だったら、Amazon.co.jp からの請求だったらすぐわかったのに。。。 私の早とちりで、皆さんに迷惑をかけました。。。無事でよかったです。

Amazon.comからご請求?

クレジットカードの請求がありましたが、ふたつ見覚えのないものがありました。 一つは、ヤフーのプレミア代294円。あっ、これ無料期間が終わったのを忘れていたようです。あわてて、解約手続きをします。  もうひとつは、Amazon.comの1954円  以前にアメリカのAmazon.comで本を買ったことがあります。 そして今年5月に、Amazon EC2の登録をしました。AmazonのWebサービスを使うことを考えて、登録や下調べをしました。でも、実際にEC2やS3のサーバーの導入の契約サービスを行っていません。 さきほど、Amazon.comのサイトへ行って6月分と7月分の請求額(Balance)を見に行ったのですが、0でした。まずは、Amazon.comへメールを投げてみましたが、どうなるかな。 カードは楽天ですが、電話で問い合わせをしました。0120の無料電話はありません。メールの問い合わせ窓口はありません。 朝9時半過ぎに電話をしたら、8分ぐらい待ってからやっとつながりました。 まずはクレジットカードの番号と本人の確認のために、生年月日と電話番号を言います。 そして事情を話しました。 「あのーすみません。アメリカのAmazon.comから間違った請求かと思われるのがあるのですが、止めることはできませんか?」 「まことにすみません、請求を止めることはできません。少しお待ちいただけますか」 10秒ほど経って、 「Amazonの電話番号をお知らせしますので、こちらに問い合わせて状況確認をしてください。」 と言われて、0120で始まる電話番号をもらった。日本のアマゾンにかけても、どうだろうかなぁと半信半疑だったが、とりあえず電話をかけてみた。すぐにつながったが、 「Amazon.comの請求に関しては、こちらではお取り扱いかねます。」 しかたない。メールの返事を待とう。 少額だけど、使っていないのに請求が続くのは嫌なので、はっきりさせておきたいなぁ。 でもクレジットカードの請求って、簡単に止めることができないんだね。改めて怖い存在だと思った。8年前に旅行したイタリアから、誰かがクレジットカードを入手して、犯罪的な請求があったときはNICOSカードは止めてくれたんだけれど。年会費があるかないかの違いかなぁ。。。

代替案を出せ!

ニュースを見ていると、いつもながら政府の政策を批判しているのが目立つ。 昔はニュースステーションが好きだったが、古館氏がいつも冗談めかして批判しているのを見るとをいをいと思ってしまうので、最近はこの番組をみない。ただニュースだけみたいのに、批判だけのコメントは見たくないのだ。  仕事の場で、「人の意見に反対する場合は、代替案を出せ」というのが常だと思う。 ある方法よりもいいやり方があったら、それを示して実行せよだ。 いつも文句をいい、人の足を引っ張り、汚点ばかり探すのではなくて、 どうしたら改善できるのか、どうしたらその人は成長できるのか、どうしたら汚職や失敗をなくすことができるのか、それを考えてほしい。  #その答えを出そうとすると、、、無口になってしまって、にこにこと冗談ばかり言うようになってしまった。

気持ちだけでも、広い大海原

<ネット殺人予告>「埼京線上野駅」で無差別殺人…男を逮捕 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080714-00000131-mai-soci「名駅で秋葉原再現」 殺人予告容疑の18歳逮捕 http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2008070202000079.html 東名高速でバスジャック 岡崎・美合PAで14歳少年を逮捕 http://www.chunichi.co.jp/s/article/2008071690173036.html呆れているというより、閉塞感を感じます。 石油高、物価高、いろいろな不正、暑さのせい、いろいろなものが噴き出てきましたね。 いったいこの世の中はどうなるんだろうと思いますが、どうにもこうにも解決策はでてきそうにありません。 たまたま夕食中にテレビをつけたら下の話がありました。 魚もいじめがあるのですが、それは狭い水槽の中に閉じ込められて閉塞感があるからとのことです。 広い海へ出てみよう 東京海洋大客員助教授・さかなクン http://www.asahi.com/edu/ijime/sakanakun.html気持ちだけでも、広い大海原を思い描きませんか。

ガリバー社長は胡散臭くみえた

昨日のテレビ「カンブリア宮殿」を録画したものを見ていたのだけど、ガリバーの社長羽鳥氏を見ていてなんかうそん臭かった。 いいことしか言わない・・・・ 悪いことでも、いいことにしてしまう・・・・ 唯一、プラス志向のところと「非常識を常識にしてしまう」というところが気に入った。 息子2人を代表取締役社長にしたところは、30代の経験の足りない息子たちを一応社長して、実質的な権力は会長である社長がとっているので問題ないだろうけれど。大学を卒業させて、自社で育ててきたというのは、、、普通は他の会社や組織にいったん入れるよね。もしその会社を私物化したくないのならば。 このページ(http://gmmi.jp/hatori1.shtml)を見て苦労しているところもあるんだなと思うのだけれど、なんとなく額面通り信じれないんだよね。 たとえ兄弟でも、両頭体制っていうのは成り立たないのでは、それを「非常識を常識にしてしまう」という言葉を自ら悪用しているように感じる。 確かに、中古車販売会社は世界中どこへ行っても詐欺的な商売だと評判が悪い。それを明朗にしている(見せている?)というのはビジネスのやり方としては面白いと思う。 だけど、経営的な常識をひっくり返すのは相当大変ではないかな。それを若い2人が覆すことができるとは思えないのだが、、、、、ぜひその期待を覆してほしいと思う。 唯一、「非常識を常識に変える」というところは、ベンチャー企業にとって重要だと思えた。いま誰も気づかないことに気づいて、市場を再構成したり、新しい市場をつくっていくことが大切だと思う。 そこは一朝一夕にはいかないけれど、知恵がビジネスに変える原点だよな。 社長が親分肌で、専務取締役の村田育生氏は日本LCA、ベンチャーリンク出身の新規ビジネス担当の戦略家、ベンチャー起業家の吉田行宏氏が実務を担当する裏を支える役という3頭体制でバランスがとれてうまくいっていたのではないかな。それが、自分の息子を社長にしたことでどうなるだろうか? 社長は酒もたばこもギャンブルをやらない方で、マラソンが趣味だそうです。すべての欲望をビジネスに注ぎ込んでいる社長は評価しています(お前が評価してどうなる!?)。

iPhoneに対して、Nintendo DSはどうする?

iPhoneはすごい騒ぎでしたよね。 3日前から列に並んで入手するというのは、前にそんな出来事があったのはいったいいつだったでしょうか?それも世界中で発売日を同じ日にしたので、世界中で起きたというのはボージョレーヌーボみたいです。 世界で一番最初に入手したのは、ニュージランドの学生だったそうです。時差で早くしかも深夜0時なのですが、日本の暑さとは違って寒かったそうです。いまは南半球は冬でしたね。 世界でこの3日間で100万台が売れたそうです。この調子でいくと年末までに300?500万台は行くのではないかと思います。世界市場と日本市場の違いはありますが、Nintendo DSは1年で500万台を売りましたが、それ以上の勢いがあると思います。 これにびくついているのが、実は任天堂のNintendo DSではないかと思います。 iPhoneが高いから真っ向からぶつからないかもしれませんが、「脳トレ」のようなソフトが今後iPhone向けに出荷されるのは必至と思います。それで任天堂は、大人や女性にゲーム市場を広げたのですが、そのままiPhoneに奪われるのを危惧していると思います。 iPhoneは、iTunesからダウンロードして安価で購入できるのですから。DSカートリッジで4800円するものが、1200円ぐらいで売っています。30%をAppleに払うとしても市場が世界なので、ゲームメーカーも魅力的でしょう。もっともゲームやソフトも世界が市場になると、日本の会社もおちおちしていられないかもしれませんけれど。 電話やGPS機能を抜いた、iPod Touchも値段を2万円ぐらいに安く落とししたら、iPhone効果でソフトも増えてひょっとするとDSと張り合うことになるかもしれません(キーがないので、DSやPSPとは市場が完全に交わるということはないかもしれませんが)。 私の勝手な予想ですが、Nintendo DSの次のものが出荷される可能性があるのではと思います。2画面をやめて1画面のタッチパネルのようなiPhone形状したようなもので、GBAとの互換性を捨ててDSカートリッジだけにしたもの。 DSとの互換性はサイズ2倍のタッチパネルスクリーンで縦に向ければいい。 ゲームやソフトの容量の大きいものはパッケージ販売で、小さいものはネットからのダウンロード販売にするのは、Wiiが既にやっているしその傾向は高まりつつあります。そうなるとDSの次世代機は間違いなくダウンロードやネットのアクセスを考えないといけなくなります。その時問題なのが、ネットへつながりやすくなること。DSはいまでも無線LANにつながっていますが、それは限定されています。 Willcomかどこかの携帯キャリアと提携していつでもつながるような仕組みを考えれるといいのですが、どこもコストがゲーム機にとっては高すぎます。ゲーム専用にしてやすくできないでしょうかね。そうすれば、ブレークすると思います。 子どもがお小遣いから出せる金額は少ないので、1か月300?500円ぐらいだと思います。 ネット接続会員: 1ヵ月315円 (ネットでゲームを楽しむ場合、限定されたホームページやメール・ピクトチャットが可能) ゲームソフトのダウンロードだけなら通信費は無料。 この夏、Nintendo DSの次世代機が発表になるかもしれないという噂があります。 DSのコンセプトも古くなってきたし、PSPにも追い越されています。そろそろ考えないといけないでしょうね。 小さな変更になるのか、それとも戦略的に大きな変更になるのでしょうか?WiiとDSで得た利益を元に、一段上の飛躍を狙ってほしいなと思います。

中学生以上の子どもとのスケジュール調整が難しい

ここ2週間、週末は暑さのためにへばっている。 土曜日くらいプログラミングをしようかなと思うが、やる気が起きない。 ゲームをしたり本を読んだり、、、、 でも誰でもそう思うので、そこで気合いを入れてちょっとだけやることが大事な気がします。うぅ、起業時は土日なんていう意識はなかったのに、それがサラリーマン化なのか... 反省。来週はちょっと違う終末を、いや週末を。 ところで、夏休みも家族ででかけなきゃと思っているけれど、お金もないので今年はパスしたい。去年も引っ越しでお金を使ったのでパスした。(^^; 奥さんと息子は怒っているだろうな。石油値上げ、物価上昇でピンチ状態が続いているので、、、、まあ許してくれるだろう。 ところで娘は中学一年でバレーボール部に入った。 これが部活の中で一番忙しいらしく、夏休み中はお盆を除けばほとんど休みがない。日曜日か土曜日のどちらか。これでは家族で旅行をすることもままならない。私の実家筋で1日だけ日帰り旅行をすることになったが、それが娘のスケジュールに合わせることになった。私のスケジュールは1日ぐらいはなんとかなると思うのでね。 それよりも息子の方がかわいそうかな。 娘の部活やら私の事情で、旅行やどこかへ連れて行けない。 そのあたりをフォローすることもあって、土曜日はついつい出不精になってしまう。妻も傍にいるだけで気分を良くしてくれるので助かる。

私の頭もピッ

JR 東海から新幹線のためのエキスプレスカードに申し込みましたが、エキスプレスカードが届いてから1週間後にEX-IC カードが届きました。 ちょうど東京へ行く前日でエキスプレスカードの Web から申し込んでいたので、ちょうどいいタイミングです。 名古屋11:01AM発ののぞみ124号に乗って東京へ向かいました。 家で準備をしていて直行で向かいます。自宅から名古屋駅は50分でちょうどいいだろうと思っていたのですが、名古屋駅に着いたのは10:58。3分で乗り換えというギリギリでした。昼に近いと地下鉄の間隔が延びているので、乗り換えを含むときはもうちょっと余裕を見ないといけません。名古屋市内ですが、名古屋駅までは知多に住んでいた時の方が近いぐらい。。。(><) 新幹線の改札口は快適です。届いた、EX-ICカードを改札でタッチするだけ。切符は受け取る必要がありません。レシートみたいなのが出てきますので、それを忘れないようにするだけです。 東京に着いてから地下鉄(東京メトロ)へ乗り換えて、目的地へ向かいます。 まず新幹線からJRへの改札を通ります。このときはEX-ICカードとSUICAを重ねて通ります。定期入れに2枚重ねで、ピッとやっても大丈夫のようです。 そのあと、JRの改札口は同じようにピッとやっても、EX-ICカードは無視されて、SUICAを認識します。同じ駅の場合はチャージされないので大丈夫です。 地下鉄(東京メトロ)の改札口も、同じようにピッと通ります。目的地に着いて、ピッと改札口を通ります。 とうとう切符を買わなくてすんだ。 用事を済ませて帰ります。 あらかじめ帰りの新幹線も予約しているから、またピッ、ピッです。 新しい技術に触れるのは快感です。ついでに、東京駅の中でサンドイッチをピッと買いました。それでとうとう名古屋まで帰ります。 ここでやばいことに気付きました。 財布をお客さんの会議室に置いてきました。。。。。(;;) 財布を一度も使わないので、新幹線に乗るまで気づかなかったのです。。。 これはネタをつくるのためにわざとやったのではありません。ただ私がアホなんです。何かに集中してしまうと他のことを忘れてしまうという、私の欠点なんです。会議中は「忘れないように、忘れないように」と念を押していたのですけれど。お客さんに頼んで郵送してもらうことにしました。 こうなったらと、ビックカメラ名古屋駅前店で財布を持たずにピッとやってきました。地下鉄は名古屋のユリカを別に持っていたので、どうにか帰宅することができましたが、トホホ。 早く、人生がキャッスレスにならないかなぁ。 何か、SUICAの宣伝みたいだなぁ。東京の人にはあたりまえかもしれませんが、結構その便利さに驚いています。