同じ事務所でのITベンチャー企業の懇親会があった。
久しぶりにお弁当が出て、この「あいちベンチャーハウス」のブランド化に
ついて話がある。いろいろな企業がいてそれぞれ考え方の違いがある。
お互いにコラボレーションして、「あいちベンチャーハウス」という会社の
集団は何らかのブランドイメージを持つことが大切だという意見がある。バ
ウハウスという建築学校を中心にドイツでデザインが渦巻いてきたように、
集団としてのブランドが作られていくといいなと思う。
一方で、愛知県の施設にいる信頼性と賃貸料が割安ということを求めるだけ
のところもある。他の会社と自分の会社は異なるので一緒にやっていくこと
はあまり考えないと考える。
コラボレーションで考えると、自分の力を出して他と一緒に価値を高めてい
こうとする最小公倍数のように考えるところと、お互いにできるところだけ
やればいいんじゃないという最大公約数のところがある。
マンションに住んでいると後者の考え方だ。企業だと前者になる。
いろいろな会社が集まったのでしかたないところもあるが、雑多なところで
ブランドというのを考えていくのは難しい気がする。
ブランドというのは仮想的なイメージである。
その対象となるものがよくわからない、よく理解できないので、ある種のイ
メージで捉える。ソニーはこういうイメージ、松下電器はこういうイメー
ジ、ホンダだったら、トヨタだったら、、という勝手にイメージを沸かせる。
それが悪く触れるところもあるが、人の脳の中にあるイメージを作り出すの
はそれを認知することなので大切であろう。
「あいちベンチャーハウス」というのはブランドにしたいというのは、どの
会社もある。ただそのブランドに対する思いは、高級ブランドを目指すの
か、とりあえず知っておいて欲しいというのに留まるのか、それぞれの思い
USENの営業から電話がかかってきた。
たまたまGyaoサイトで接続速度をしたときに名前などの個人情報を載せた。
住んでいる場所が光ファイバーが通り始めそうなので、その2つの情報が結
びついたので、電話をかけてきたんだろうと思う。
自宅で仕事をしているわけではないので、光ファイバーは必要でない。
妻を除いた家族がインターネットに接続して、IP電話を使うぐらい。
今は3MBps弱出ているので速度的には不満がない。
しかし、このところつながったりつながらなくなったりする。4月は調子が
悪く、半分以上はつながっていなかった。IP電話がつながらないが、最近親
戚間の電話はソフトバンクのホワイトプランを使っているので必要はほとん
どない。妻がフィリピンかけることも家族間のトラブルであまりになくなっ
たので、「インターネットが使えない」と娘が文句を言ったり、私が自宅に
いるときに全くアクセスできないのはちと困る。
これまで何度もADSL回線はとらぶっている。そのたびにNTTの人に来ても
らったり、ADSLモデムも新品になった。今まで良かったのが突然つながらな
くなったり、何もせずに突然つながり始める。
他の回線と干渉しているとしか言いようがないのだが、原因はわからない。
建物までの回線のせいか、建物内の回線のせいか?ただ普通の電話はできる
ので、それが困ったところだ。NTTの修理の人もお手上げの状態だ。
光ファイバーは2年くらい前から申し込んでいる。
プロバイダー経由で「光プレミアム」を申し込んだが、それはご希望に沿え
ないといわれて「ファミリータイプ」ならばいいと言われた。工事費や月額
料金が高いので、断った。数人以上の申し込みがあればいいのだが、古いマ
ンションで年配の住民が多いのでなかなか集まりそうもなかった。
韓流番組をGyaoで見ていただければ増えるのだろうか?
脳と仮想Amazonで購入
livedoor BOOKS
書評/サイエンス
NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」のパーソナリティとして出演して
いる、茂木健一郎氏の評論文である。この本は小林秀雄賞を取っている。
すごく頭のいい人であり品のある人だ、何か自分とは全く別の宇宙人の才能
を持っている人だなとテレビを通しても本を読んでもわかった。
在野のだらしなく塵に埋もれた私はドンキホーテのように立ち向かうことに
しよう。
時間をかけてゆっくり読んでいるので、まず前半を読んだところで評論と感
想を書こうと思う。
この本は読みやすくしかも深い内容だ。
小林秀雄の評論は高校時代や大学受験のときに悩まされた文章である。簡潔
でありながら深く切り刻んだ内容で、文章を楽しむ「文楽」ではなく「文
学」という楽しみのない闘いの世界であることを私の心に打ちつけた。この
本は脳と仮想(バーチャル)について科学的に取り上げたのではなく、文系
的に哲学として取り上げた本である。
私は「脳」についてサイエンスとして掘り下げていくということを「かつ
て」目指した一人として、引っかかるところがある。
たぶんそんなことを大先生に歯向かっていく人はまずいないと思うから、
まったく何も後ろ盾がなく失うものがないものが言えるのかもしれない。
「クオリア」ということについては本を読みながら、なんだろうと考えてい
た。脳の中で感覚を受容するモノ(単位)という意味で捉えているように思
未踏のキックオフのときに松原PMより、こういう補助金もあるよと紹介して
くれた。松原PMはアドバイザーをされているそうである。IT関係に特化して
はいないが、金額が大きい。こちらも未踏のように、新しいものを研究開発
していく 戦略的創造研究推進事業 である。
CREST/さきがけ
http://www.jst.go.jp/kisoken/teian.html
<td> CREST </td> <td> さきがけ </td> <td> チーム </td> <td> 個人 </td> <td> 最大4 億円/年 </td> <td> 1000万円/年 </td> <td> 5年 </td> <td> 3年 </td> 補助金ばかり当てにしてはいけないと思うが、基礎研究には報酬は
未踏のキックオフの後、東京の友人宅に寄る。
事前に了解を得ていたのが、快く迎えてくれた。
1年ちょっとぶりになるかな。
実は1年前の東京に来た理由も未踏のヒアリングだった(^。^;;
力不足で落ちてしまったのだが。。。。
(今回もまだまだ力不足だが、加速してなんとかいけるような気がする)
大学を卒業して入った会社が、アンダーセンコンサルティングという今のア
クセンチュアの会社だった。全くの同期入社だった。バブル時の当時は220
人ぐらいの新卒が入社した。そのとき社員が800人ぐらいでよくこれだけ
の人数を受けいれたなと思ったが、やはり一度に受け入れるのは難しく、3
月・4月・5月・6月と分けて入社することになった。
この会社に入るのは変な奴が多いのだが、中でも3月と6月というのは常人
ではない(優秀だといっておこう)。彼と私は6月入社だった。
私が6月にしたかったのは「もう海外の変なところへ遊びに行くのは最後に
なるかもしれない」と卒業旅行を3ヶ月以上とりたかったからである。もち
ろん卒業式は出席するつもりはない。今では考えられないが、わが道を行く
というものだった。
旧友とオーストラリアへ行くことになるが、一緒にケアンズでPADIのスクー
バダイビングの資格を取った。もともと個人旅行が好きだったので、海外初
めての友人はちょっとうざく喧嘩もしてしまった。旧友は1回のオープン
コースを取得するに留まったが、オーストラリアは講義や練習で3日、その
後2泊3日の船に泊り込み実習で10ダイブくらいする本格的なものであ
る。初日3ダイブ、2日目4ダイブ、3日目3ダイブだったかな。
私はそのままケアンズに留まり、アドバンスコース、グレートバリアリーフ
のリザード島へ行く3泊4日のボートダイブ、タウンズビルのヨンガラ号
東京で畑・松原合同キックオフがありました。
朝5時過ぎに奥さんに起こしてもらい、車に乗って会社まで行きました。会
社から東京へ行きました。
場所は品川のイーストワンビルの会議室。
一人30分のプレゼンで10分の質疑応答があります。
前半が畑PMの採択者のプレゼン、後半が松原PMの採択者のプレゼンです。詳
細はIPAのHPに載ると思うので、詳しくは触れませんが以下のようなもので
した。
(1) 動的仮想世界でのコミュニティ形成を軸とするネットゲームの開発
MMORPGで経験値を積んでいくのではない、仮想世界で強力することでいろい
ろ楽しめるオンラインゲームを作るというものでした。
娘が時々楽しんでいる、HaboHotelをもっと動的に動かすようなものだと思
います。
(2) 宣言的アプローチによるJavaScriptマッシュアップエンジンの開発
クライアントのJavaScriptで動くマッシュアップエンジンです。
Plaggerが競合になりますが、クライアントサイドの有利な点を活かそうと
いうものです。XmlHttpだと一つのサーバーしかアクセスできなかったと思
いますが、Jasonpだと複数のサーバーからデータを取得できるそうです。知
りませんでした。
Ajaxを多用してWindows環境を作っているところは見事でした。最近の
JavaScriptライブラリを使うといろいろなことができるんですね。不勉強です。
情報のマッシュアップに関して似ているところがあり驚きました。
(3) オブジェクト管理API及び簡単システム構築UIの開発
未踏のキックオフの準備のためアップが遅れました。
ここ数日、明日のキックオフに用意するデモを作っています。
Windowsで動くRuby on Rails環境である、InstantRailsを使っています。
普通のWeb画面はなんとかできるようになりましたがAjaxを使ったのはまだ
です。
しかし参考書やWebで書かれているサンプルプログラムを動かそうとしても
動かない。便利だと思って使っているプラグインがRailsのバージョンが違
うと動かない。
Ruby on Railsは発展途中のせいかこのあたりが微妙です。
結局プラグインは外して0から作った方が楽だと気づきました。
Railsのバージョンが定まらない以上、プラグインやライブラリは使えれば
使う。ちょっとダメかなと思ったら、何とか動かそうとせずに自力で同様な
機能を作った方が楽なのかもしれません。
Ruby on Railsがすでにプラットフォームとしてよくできているので、その
上に載る便利なツールはそこそこにしておいが方がいいのかもしれません。
なんてことを、プレゼン用のノートパソコンにデモを移動しようとして難儀
しているときに思いました。1週間前にこういうものを作ろうと夢で見たも
のを、やっと形になりましたがまだ不十分です。
やっぱり現役を離れるとプログラムをつくるのに時間がかかるかな。
先月から株の信用取引を始めました。
ネット証券は、イートレード証券、松井証券、楽天証券、GMOインターネッ
ト証券に入っています。その前に、マネックス証券、ジェット証券、Meネッ
ト証券→カブドットコム証券に入っていますがそちらは塩漬けになっています。
いいよと評判を聞きつけて入ってみました。
しかしもっと手数料の安いところや便利なところがあり右往左往しています。
そして最近ジョインベスト証券に入りました。
ジョインベスト証券って、変換すると「女陰ベスト証券」となってちょっと
卑猥なんですが、野村證券が資金力にいわせて作ったネット証券なんで情報
量とかすごい感じです。入会するときに5000円のキャッシュバックがあ
り、信用取引にかかる4000円の印紙代もキャッシュバックされるそうで
す。売買の金額が大きいので、そんなお金はすぐに埋もれてしまうのです
が、生活感からは大きなお金です。
手数料や信用取引に関わる利息も、業界で最安値あるいはそれに近いかもし
れません。
長くやっていると、きっとこの手数料などが一番売買に影響を与えるので少
しでも安いところがいいのかもと思います。イートレードも手数料等をさら
に値下げしたので意識しているのかもしれません。
信用取引なので借金してまでそんな危ないことやるの?と思います。
しかし、結構慎重に保険をかけてやっています。あまり大きなかけをせず、
微妙なバランスで手堅く行く方法を模索しています。
信用取引のいいところは、所持金の3倍の信用取引と1倍の現物取引の合計
4倍までの売買ができること。空売りができることです。
制度信用と一般信用というのがあり、前者は昔からある信用取引です。株を
売買したらその株は6ヶ月以内に清算をしなくてはいけません。後者は証券
書名: なぜあなたはその仕事を抱え込んでしまうのか?
著者: 笹氣 健治
発行: 秀和システム
値段: 1200円+税
ISBN4-7980-1432-X
あなたは仕事を人から頼まれたときに断れるだろうか?忙しくて手が離せな
いときも上司や大切なお客さんから頼まれたとき、断るのが嫌でついつい仕
事を引き受けてしまわないだろうか?
逆に自分の仕事が手一杯なとき、部下や同僚に仕事を頼めるだろうか?部下
にきちんと仕事をしてもらえるか心配だったり、仕事をさせる方が手間がか
かると思ったり、また断られるのが嫌で自分で何とかしようと思ったりしな
いだろうか?
まさしく私である。
部下や人に仕事をやらせるよりは自分でやった方が早いと思ったりしてい
た。また人から頼まれるとついつい引き受けていた。
断れないとき、頼めないときのパターンは以下のとおりである。
断れないときの思考パターン
(1) 立場的に断れない
(2) 他にできる人がいない
こんなことを書くと石をぶつけられるかもしれないけれど、久しぶりに電車
通勤しました。
東京や大阪へ出張するときは、自宅から電車に乗って名古屋駅まで行くこと
はあるけれど事務所まで電車で行くのは本当に久しぶりです。しかも通勤時
間に電車に乗るなんて、何年ぶりでしょうか。8年前にサラリーマンだった
ときを思い出しました。
しかし、電車で化粧する女性は本当にいるんですねぇ。
1つの車両で2?3人ぐらいは化粧しています。また携帯に向かってメール
を見ている人、打っている人が多いです。帰りの電車ではどんと隣の座席に
カバンを置いている学生。足を投げ出して隣の席を占有している労働者風の
若い男。自分の携帯を開いて談笑している高校生の4人。ヘッドホンをして
自分の好きな音楽に興じる男性と女性。
私が学生だったときときもウォークマンで音楽を聴いている人がいるが、携
帯という技術のおかげで同じ空間にいても他の人のことを全く気にしない人
が増えたような気がする。自分だけよしとする人は、私が雇用する立場だっ
たら採用しないよ。
さて今日は未踏の管理をしている会社の担当者と名古屋駅で打ち合わせが
あった。事務手続き上のいろいろなことを教えてくれるので非常に助かる。
何分(当たり前だが)初めてのことなので助かる。担当者は気さくな人たち
で良かった。未踏で採用された人の人件費は今年から一律時給4000円で計算
されるようになったとのことだった。
あとは開発にかかる時間とさまざまな経費によるようだ。
大学を出たばかりの若手も私のようなベテランも同じだ。将来どうなるかわ
からない海のものとも山のものともわからないものなので、しょうがない。
お金よりもPMをはじめ開発者どおしが知り合いになれるのがうれしい。