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あいちベンチャーハウス+COMBi本陣 = ?

起業支援ネットの関戸代表理事が訪ねてきました。 実は関戸先生と話すと、何か話しているんだけれど何を話したか具体的なこ とは忘れがちになってしまうのかもしれません。 関戸先生と話すときは真剣勝負になっているような気がします。エネルギッ シュなパワーで私の心を鋭い刀でぐさっとえぐられていく気持ちがします。 たぶん、いたずらっ子の私は隙を見せたら「先生に叱られる」という遠い記 憶が残っているせいなのかもしれません。 今日(も)関戸先生が真っ赤なスニーカーを履いてきていらっしゃいまし た。何を話されるかなと期待していたら、介護関係でIT関係の技術が何か融 合できないかなということでした(言ってもよかったのかな?)。 なかなかITベンチャーのやっていることが、一般の人たちに影響を与えるこ とはありません。だけど介護関係は高齢化社会は待ったなしで影響力が大き いので、ITの力で少しでも介護が楽になったり、介護される方も自立ができ るようになるならば、これからは重要性を増していくと思います。 私は介護の経験はないのですが、私の両親も年老いていくのでそのうち介護 が必要になるかもしれません。何か私にできることがあれば、関わっていこ うと思います。 ベンチャー企業は、BtoBでお客さんが会社関係でなりたっているところが多 いんです。ベンチャー企業もBtoCの市場を目指してもいるのですが、Cは巨 大マーケットでちょとやそっとの技術力だけでは太刀打ちするのは難しいと 感じています。マイクロソフトやパソコンメーカーややはり大きな会社が資 本力と営業力でなたを振るうのに対して、零細なベンチャーが太刀打ちは本 当に難しい。 すると、大きなソフトウェア会社の下請けに入るか、ソフトウェア以外の中 小企業を顧客にしてくことになりがちです。私は大手の下請けにも中小企業

偏愛マップ

4月になって新しい会社の人が入ってきて、新旧で自己紹介を兼ねてのもの です。 とりあえず自己紹介なんですが、Mさんの発案で「偏愛マップ」を使うこと になりました。「偏愛マップ」は齋藤孝さんの発案で生まれたそうで、自分 のことを知ってもらうために考案されたものです。 Web版偏愛マップ http://www.nttpub.co.jp/henaimap/ (1) 自分の好きなことを紙に書き出します。 (2) 任意の2人がペアを組んで自己紹介をするのですが、自分が書いた偏愛 マップをまず相手に見せます。 (3) 相手の偏愛マップを見ながら、自分にとって興味の沸くことを話題にし ながら、お互いに理解を深めます。 自己紹介というと、名乗ったあとは天気の話とか当たり障りのないことを話 がら何か話題を探すのですが、、、、、偶然共通点が見つかれば盛り上がり ますが、そうならないときは気まずい時間になってしまいます。 こうやって偏愛マップというのを使って、さらっと自己主張して共通点をす ぐに探せるのはいいアイディアだと思います。 時間の関係で全員と偏愛マップを交換してというのは難しい場合は、最初に 自己紹介のときに偏愛マップをみんなに一枚ずつ配って簡単に自己紹介をし て、その後に数名の方と偏愛マップを交わして見るのもいいのではないかと 思います。 今日の交流会ではこの方法をとりました。

似ている先輩起業家

今日の昼過ぎに、ぶらりと先輩の起業家がいらっしゃいました。 私よりも歳が2回りぐらい上で、同じIT分野の社長です。 6年前に起業する前は、東証一部上場のIT関連の会社で副社長をされていた 方です。同業なんですが、彼は営業畑の人で私は技術畑で、タイプは少し違 うかもしれません。いつもは当たり障りのないことを話していましたが、今 日はプライベートなことをお互いに話してしまいました。 驚いたのですが、起業のきっかけや考え方が似ていたんです。 (1) 上司(社長)と意見の衝突をしたこと。 会社がよかれと思っていることで意見の衝突があり、これ以上は一緒にやっ ていけないと思いました。 (2) 家族に危機が迫ったこと 私は息子が発達障碍で妻が一人で対処していました。家族のみんながガラス を割るなど危険信号が出ていました。彼の場合は彼の母が老人性痴呆症に なったことです。 (3) 収入より充実の道を選んだこと 売上や利益が必要以上に上がっても意味はない。その分だけ充実した人生を 歩みたい。家族とともに過ごすことと、自分が満足できる充実した仕事のバ ランスが取れることが大切だと考えます。お金が欲しければ、大変だが辛い 仕事を探せばよい、単なる選択の問題だ。 (4) 何かおもしろいことをやろう 自分たちで仕事を発見しておもしろいことをやろう。

仕事の一部しか見えない

お昼にデザイナーと話し合うことがあった。 「デザイナーとして大変な仕事はなんでしょうか?やはり、新しいデザイン のアイディアを生み出すことが大変なんでしょうか?」 私は短刀直入の質問をした。 すると意外な答えが返ってきた。 「デザインのアイディアを生み出すのは大変なことではないんです。 面倒な雑用的な仕事が多いことですね。それも納期ぎりぎりに突然入ること があり、それでいらいらするし、一方で正確さを要求されるんで、ストレス がたまります。」 「例えば、プレゼン用の資料などの依頼を受けるでしょ。 PowerPointやExcelなどで会社のデータなどを渡されるんです。昔は、印刷 する前に製版するので、納期までの一定の期間は修正などは受け付けなかっ たのですが、今はパソコンで編集がありネットもあるので物理的には原稿締 め切りと納期の間が短くなっています。 特に原稿締め切りのときになって、『このデータを追加してよ』とお客さん に言われるのですが、原稿の余白が見当たらず、他のデータを全て少し小さ くして余白を作り出し、さらに全体のバランスを取りながら配置するのが大 変です。 お客さんにとっては、小さなデータの追加でも全部やり直さなくてはいけな くなってしまう。 お客さんにとっては、仕事の一部しか見えない。そのうちそういったことが 頻繁に起きるとトラブルが起きます。 お互いの仕事がよくわかっていて、コミュニケーションがうまくとれていれ ば、トラブルに至らずにすむのですが。」 システム開発の依頼を受けるときも同じである。

【本】報道できなかった自衛隊イラク従軍記

Amazonで購入 livedoor BOOKS 書評/ルポルタージュ 私はイラクこそ行っていないが、周辺の国であるイランやトルコ、シリア、 ヨルダンへ旅したことがある。もし私に語学力があれば好奇心が旺盛なの で、たぶん著者と同じ道に進んだかもしれないと思う。今でもこういったア ジアの国への関心が薄れず、こういった旅行記や従軍記を手にすることが多い。 普通の従軍記は地味な表紙で作られた本である。しかし中味は初めて目にす ることなので興味深いことが多い。この本はそれとは反対で、自衛隊のイラ ク派遣というセンセーショナルなできごとをコピーにしたものであるが、内 容は戦後日本が初めて軍隊を戦場に出したという事実に比べ、ありのままを 抑え目に書いた貴重な資料であると思う。 著者は、自衛隊のイラクへ派遣される通訳として選ばれて、最初の51日を自 衛隊と一緒に秘密裏に仕事することになった。2004年2月3日から3月24日ま での一番最初の大事な時期のアラブ人との関係作りに貢献している。単なる 通訳に留まらず、彼が日本とアラブという双方の文化を理解して、間に挟ま れながらもその緩衝材として活躍した。そのことが日本が戦死者を一人も出 さない奇跡的な成功をもたらした遠因になったということが本から読み取れる。 通訳としてだけでなくジャーナリストとしての立場から、自分の周辺で起き る以下のことをありのままに書いてある。 ・自衛隊組織と自衛隊員という個人の関係 ・日本とイラクという異文化の摩擦と軋轢 ・国際情勢と政治に振り回されている、自衛隊組織の葛藤 この本はイラクからの撤退まで出版することは適わなかったそうである。軍

結局、いろいろ縛られているのね

妻から銀行口座の残金が5万円しか残っていないことを知る。 自宅マンションの管理費、駐車場、小学校の給食費などが引き落としされる 銀行口座だ。自宅のそばにあるのでその口座を使っている。 ネットでやっているものには新生銀行やイーバンクなどのネット銀行の方が 使いやすいところがあるのだが。。。。 妻はそこから食費や子どもへの生活費を出しているので、別の銀行口座から お金を送らねばならない。新生銀行をメインバンクにしているので、そこか らお金を50万円送金する。だんだんと減っていく。運用資金も底がつくか な。。。。 未踏が決まったので、とりあえず銀行残高の減る直線は緩やかになるだろう か?これまで地面に激突するような負の直線のグラフを描いていたので、そ れが少しなだらかになり、地面すれすれで上昇へ描いていくことを望む。 この2年間、他の会社の手伝いを少ししてわずかながら収入があっただけ だ。家族4人の生活費が400万円ほどかかっている。国内旅行や子どもにかか る費用や子どもの貯金も含まれている。酒もタバコもギャンブルもしない し、子どもを除けば私も妻も服を新調していない。もう少しだけ生活レベル を落とすことはできるだろうが、家族が辛く感じるだろう。 未踏が決まってよかったが、未踏開発それ自身のこと、それ以降のことも少 しずつ考えていかなくてはいけないと思う。 ただ、独立前に無借金で1000万円を超すお金があったとはいえ、これだけ精 神的に辛い日々を送っているとすると、独立するのは相当しんどいと思う。 独立資金数百万で銀行などから借金して始めている人は、相当な覚悟がいる のではと思う。やはり3年分ぐらいの生活費と事業資金がなければ、独立す るのはきついのではないか? 私も3年目はこれまでの開発を止めて、普通の受託開発に戻ろうかと思っ

これって、オープンソース?

東海インターネット協議会のセミナーが、あいちベンチャーハウスにあっ た。ここに入居している人は無料でセミナーを受講することができるので、 参加してみた。 http://wiki.tokai-ic.or.jp/hiki.cgi?OpenSourceSM15 (1) SugarCRM。PHPで作られたCRMパッケージ。 http://www.sugarforum.jp/ 競合はSalesforce.comのようなCRMだと思うが、それよりも安いということ を主張していた。 無料版は機能限定で、ソースは公開していない。 有料版は2種類のProfessional版とEnterprise版に分かれ、それぞれ年間で1 ユーザーあたり、5万円弱、8万円弱のライセンスとなる。100人の営業マン いれば、年間500万円あるいは800万円だ。Salesforce.jpよりは安いが結構 な金額だなと思う。 PHPソースが公開されるのは、有料版になってからである。 Ajaxを使っていて、使いやすいインターフェースだと思った。 (2) Scalix。Javaで作られたメールパッケージ。 http://www.scalix.co.jp/ ・Linuxのメールシステムを代替するパッケージとなる。 ・Exchangeサーバー互換であり、そのまま置き換えることができる。 ・無料版と有料版の違いは、グループウェア機能とサーバーのスケーラビリ ティにある。無料版でも25人までのグループウェア機能があり、メール機能 だけだったらユーザー無制限に無料。 ・有料版はサーバー数は関係なく、1ユーザーあたり年間2万円弱となる。

名刺の変遷

ビジネスで名刺は必要だ。 名刺なしで仕事をしようと思っていてもうまくいかない。 ただ個人事業主でプログラムを作っているだけだと、あまり名刺が必要では ないが、名刺は自分を印象強くして覚えてもらうための広告宣伝の一環であ るので、いろいろ試行錯誤している。 (1) 名刺第一弾 独立して最初の名刺は、自分の顔と資格のロゴを入れて、印象強くした。背 景イメージも入れて、目立つようにしている。 事務所がないときは、自宅の住所と電話番号、そして携帯電話の番号を入れ た。自宅の電話番号は、知られたくないのでIP電話の番号を入れたこともあ る。大して変わらないのだが。 自分の名前の上につけるタイトルも時々変えた。 屋号の「ソリスアート」 ↓ 自分の職種っぽい「ITコーディネーター」 ↓ プログラマーを意識した、「メタプログラマー」 ↓ シンプルに「ソリスアート 代表」 ITコーディネーターというのは、自分で創作したタイトルだったのだが、既 にそういう資格があることに気づいてやめた。経歴詐称になってはいけな い。メタプログラマーは単なるプログラマーじゃないよという意味をつけた のだが、知人の会社「メタプロトコル」を意識した。

アップアップのトラウマ

未踏が採択される前後から急に忙しくなってきた。 こんなことならば、暇だった半年ぐらい前に今の仕事をしていたならばと思 うが、忙しいときに限って仕事が集中する。忙しくないときは何もないとい うのが世の常だろうと思う。 最初の会社に入ったとき、新入社員研修があった。 その中の一つで、コミュニケーションとマネジメントに関わる研修というも のがあった。富士ゼロックスからきた講師が1日かけて行うものであった。 同時に50人ぐらい学んだが、小さな7人ぐらいのグループに分かれて、実 習を伴ったものである。そのうちコミュニケーションに関する実習があっ た。言葉を使わずに、小さなメモ用紙に書いて、それを相手に渡してコミュ ニケーションをとるものである。まず最初に課題が書かれている文章が、7 つのパーツに分割されていて、それが小さな7枚のメモに分けて書かれている。 その7つのメモを集めないと課題の全貌が見えないことは明白であったが、 リーダーはどうやってメモを集めるか、どうやって課題を解くかを口頭では 話してはいけない。すべてメモを使って指示を出さなくてはならない。 最初の課題で選ばれたリーダーは席順で、メモの受け渡しは誰に渡してもよ かった。課題の紙を適当な人に渡し、リーダーからの指示のメモを受け取っ て、考え、アイディアを述べればよい。最後は全員が同意をした。グループ の中でトップか2番目に終わった。 へー、こんなに簡単か。みんなでアイディアを出し合えばすぐ答えられる じゃないか。コミュニケーションなんてこうすればいいんだ。 もう1回やることになった。次のリーダーは立候補で選ぶ。 ここぞとばかり、自分が名乗り出た。 同じゲームだが、次はコミュニケーションに制限が入った。 「テーブルの隣通しの人としかメモのやりとりをすることができない。」

液晶画面で文字がクリア

Windows XP Home Editionです。 (それ以外に、Linuxを入れたサーバーと、自宅に娘と息子に古いパソコン を提供しています。) 液晶画面はCRTディスプレイに比べると目のチカチカがなくなって見やすく なったと思います。Windows XPならば、マイクロソフトのClearTypeという 技術とMeiryoフォントを使って、さらに見やすくすることができます。 これは知人から教えてもらいました。ありがとうございます。 ・ClearTypeの設定 (1) コントロールパネルで、画面を選びます (2) 「デザイン」タブを選び、「効果」ボタンを押します。 (3) ダイアログボックスが出てきますので、「次の方法でスクリーンフォン トを滑らかにする」をチェックして、「ClearType」を選び「OK」ボタンを 押します。 ・MeiryoフォントをWindows Vistaのβ版か本物からコピーします。 C:\Windows\Fontsディレクトリに、Vistaにある"Meiryo"から始まるフォン トをXPの同じディレクトリにコピーします。 すごーく、画面はくっきりです。