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パラワンのガイドの娘さん

今朝起きて新聞を見ると、テレビ愛知でこんな番組が目に入った。 「養老孟司“環境”スペシャル 人間の脳に潜む地球環境破壊のメカニズム」 http://www.tv-tokyo.co.jp/yourou/ 内容として、パラワンの自然、刑務所、、、、というキーワードがあった。 朝食時はテレビをつけない規則になっているが、気になったのでテレビをつ けた。録画という手もあったのだが、スカパーで「アンネフランクの日記」 の映画を録画しているからできない。 デジタル放送で見る、パラワンの自然は美しかった。 そして、刑務所。イワヒグの刑務所だ。ここへ行ったぞ。ガイドブックに 載っていたので観光客に知られているオープンな刑務所だ。鉄格子はない。 囚人は刑務所から出ようと思えば出れるが、外と変わらない生活ができる ので出ようとする人はいない。妻子を呼び寄せて一緒に生活している囚人 も中にはいる。 しかもここは殺人などの懲役10年クラスの重罪犯が多い。 人は更正できるのかという実験をしているようでもある。 11年前に妻と1歳の娘、そして妻の妹と一緒にここに行った。私1人で 行ってもよかったのだが、フィリピンでは結婚すると家族は一緒に行動する のが常識なので一緒に行った。交通が不便なので、バスはない。トライスク ルという、2輪バイクを改造して、人を乗せることができるように大き目の サイドカーをつけたものに、3人の大人と赤ん坊を乗せて、パラワンの州都 プエルト・プリンセサから1時間ぐらいかけて行ったと思う。 こんな辺鄙なところでも私がガイドブックで知るぐらいだから、観光客がと きどき来る。囚人は自給自足の生活をしており、中にはみやげ物を作ってい てそれを売っている。ただ、品質が悪くて買う気にはなれなかったのが残念

息子が嘘をつくようになった

最近、息子が嘘をつくようになった。 ADHDである息子の性格は、昔の言葉でいえば度を超した短気である。 すぐに怒りすぐ手が出てしまう。その他、感情のおもむくままの行動をす る。周りにすぐに反応するし、何も感情の起伏を感じないと自分から行動を 起こしてしまう。 感情の沸点が普通の人よりも低く、感情を抑えることが難しい。 私も気が短く新しい物好きで、一箇所に落ち着くことができない。だから会 社勤めができず、こうやって1人で事業をやっていこうと言っているのかも 知れない。 最近、息子が嘘を簡単につくことになった。 自分の行為のせいで叱られるということが予期できるようになったからみた いだ。やってしまったことに対して、叱られないように隠したり嘘をつくよ うになった。友達の持っているものを勝手にもってきたりする。それは 「貰った」というんだけれど、勝手に持ってきたようだ。知恵がついて、嘘 もだんだんと巧妙になっていって、嘘に嘘を重ねはじめつつある。 ここ数日、軽い嘘をつくんだけれどそのたびに叱る。 でも嘘はなかなか止まらない。叩いたりしないんだけれど、小学校2年生で は説得しても理解ができないのだろうか? 翌日はケロっとしていることが多いからだ。 神経の障碍だから本人には悪気はない。だけど社会に適応しにくいので何か 手を打たなければいけない。生まれつき足が不自由であれば、その代わりに 手や腕が発達して足の代わりをするように、他の方法で補うようにできれば いいのだが。

ソフトウェア開発はグローバルとローカルの2極化

お世話になっている知人がぶらりとやってきました。 知人の訪問記録を書いていると、ちょっとは社長ブログらしいかな。 私と同じような会社を興した先輩であります。昨年はいくつか仕事を紹介し てくれるというお話で準備をしていましたが、残念ながら先方がうまくいっ ていないようでまだ実現していません。大きな会社の社員ではこういうはな しがあるとほぼ100%で仕事があり予定が埋まります。小さな会社でも50%ぐ らい。私1人でやっていると10%ぐらいですかね。 実感として10に1つぐらいかなと思います。 今の私1人で手がければ100に1つぐらいかもしれないので、その成功率はそ れぞれの信頼度と営業の方がフィルターをかけていてくれたのかなと思いま す。ただ営業を視点におけばその成功率を見ていればいいのですが、開発の 仕事は全て請け負うことを前提にしてやっています。納期や金額などは大雑 把に決めているので、、、、 これまでは、もし同時に2つも3つも受注したらどうしようと考えていまし た。そのときお断りするか、延期をしてもらったら、悪いなぁと思っていま した。実際にはそれは杞憂に終わりました。 勤めていた会社を病めてから2年近く、事務所を開いて9ヶ月経ちました。 独立して初めて見えてきたこともあります。 ソフトウェア開発の世界とそのビジネスです。 ソフトウェア開発はグローバルとローカルの完全二極化が進行しています。 百式をはじめいろいろなサイトで、「これはいいソフトだよ、いいWebサイ トだよ」というのが紹介されています。ほとんど英語で紹介されていますが たいていの場合は日本語で使うことができます。フランスやドイツの非英語 圏でも英語の説明を用意していることがあります。 いいアイディアだなと思っていても、思いつく人はたくさんいます。それが

サイラボ12/27の原稿

トリーの12月27日分の放送原稿です。放送では伝えられなかったことや、う まく話すことできなかったことをここで書いておこうと思います。 翌日木曜日11時からも再放送をしていますし、過去の番組も番組ライブラリ から見ることができます。 http://www.nc-kyo.com/ もしよろしかったら、一度ご覧ください。 12/27の放送は以下の話題について触れました。 ** Winny開発者に有罪判決** P2Pファイル交換ソフト「Winny」を開発し、著作権法違反(公衆送信権の侵 害)ほう助の罪に問われていた金子勇被告の判決公判が12月13日、京都地裁 であった。氷室真裁判長は罰金150万円(求刑・懲役1年)の有罪判決を言い 渡した。 被告・検事の両方が判決不服として上告することになった。 私のようにソフトを作っている人は、ひやひやどきどきの判決である。 作ったソフトが犯罪に使われるかもしれないし、そしてその結果罪に問われ るかもしれない。 私自身は世の中はバランスの基に成り立っていると思っている。 法律が万能というわけではないので、法律に反したら全て罰則されるわけで はない。但し、違法な行為をしたら罰則されても反論できない、それがルー ルだと思う。自動車のスピード違反や、トトカルチョのような賭博行為など は誰でもやったことがあるだろう。

年賀状の印刷

皆さまは年賀状の用意は、もうお済みでしょうか? ここ数日、年賀状の印刷をしています。いつも年末ぎりぎりになってしま い、元旦に届かないのですみません。 今年は家庭用に加えて、事務所用のも用意しましたので大変でした。 娘の年賀状は家庭用とは別に用意しなくてはいけないし。つごう4種類です。 我が家では、家族の写真を載せて近況報告代わりにしています。子どもはだ んだんと大きくなり、私はだんだんと老けていきます。写真は捨てにくいと いう人がいらっしゃると思いますが、気持ちよく捨てていただいても構いま せん。 印刷もよく失敗するし、インクで汚れたりするし、一発でうまくいかせるの は難しいですね。印刷屋はそのあたりは試し印刷を何度もするのでしょうか? 年賀状っていただくとあまり会うことのできない人の近況を知ることができ て、うれしいですね。大変だけど、年に1度くらいは時間を潰して年賀状を 書きましょう。と妻が言っていました。 #昨日、知人が会社で販売している「おりがみ日めくりカレンダー」を持っ てきてくれました。どうもありがとうございます。 すみません、仕事の合間に年賀状の印刷でてんやわんやであまりかけません でした。

マルチマウスの発想

今朝の新聞に東京大学大学院の竹内郁雄教授が、マルチマウスを開発してい るという記事が載っていた。 http://www.tokyo-np.co.jp/00/dgi/20061127/ftu___\__dgi_____001.shtml (これは東京新聞の紙面だが、毎日新聞では10月に報じられていたのね) こういうのはマウスができたときから発想があったと思う。 後だしジャンケンで恐縮だが、私もナイフとフォークををモチーフにして、 左手と右手でマウスを持てば、輪ゴムを伸ばしたり、紐を結んだりするよう なことができるので、絵を描いたりするソフトがあるのではないかと思った。 20年前にMac SEを買って使ったときに、Macの先進的なソフトに触発されて そう思った。そんなことを身近な人に話したりすることがあったが、あまり 関心がないようだった。「1つのマウスがあればそれで十分だ」というのが みんなの答えだったように思う。 Macでの開発を探ってAPIを探してみたが、当時のOSでは1つのマウスが前提 としてありそこにドライバーソフトを書くことはできても、他のAPIのこと を全て考慮しなくてはいけなかったと思う。 それが以下のページをみると、いつの間にか複数のマウスを扱えるように なったらしい。 http://www.pag1u.net/pc/multi_mouse.html いままで入力デバイスのAPIの理解がまずかったのか、それともマルチディ スプレイなどが普通に使える環境になって複数の入力デバイスを独立に扱う ことができるようになったのか、それともプログラミングテクニックで入力 デバイスを切り替えてできるようにしたのかわからない。 この新聞のニュースをみると、100個のマウスを使ってマインスイーパーの ゲームをするというデモがある。竹内教授はなぜいままで無かったのかと疑

鈴鹿サーキットのモートピア

連のモートピアという遊園地へ行きました。 http://www.suzukacircuit.jp/mp/ 妻は旅行に行きたかったみたいですが、経費削減なので日帰り旅行です。お まけにクリスマスに関わる原資は、私の父母が憐れに思って出していただき ました。 5年ほど前に娘が通っていた幼稚園から割引券をもらって、それで1泊2日で 行ったことがあります。広い敷地内に宿泊施設やレストランが点在してお り、子どもをつれてくるにはいいところかなと思いました。 そのときは娘も小さくてジェットコースターなどあまり乗れなかったし、息 子は幼稚園に入る前でした。息子がジェットコースターやゴーカートなど全 てを乗ることができる小学校5年生になる頃、つまりそれから10年後くらい に来た方がいいかなと漠然に思っていました。 妻や子どもはどこかに出たがりで、この冬もどこかへ連れていってくれと催 促されたのですが、「お金がないよ」と断っていました。昨年の同じ頃に 「もう忙しくて旅行へいくことが難しくなるかもしれない」と思い、急遽沖 縄へ行ってきました。昔の知人に会うこともできて、それは楽しかったので す。同じ夏にフィリピンへの里帰りもしていましたので、収入も無いのに旅 行費用で1年に100万円も使ってしまって。 それなのにこの夏もいかざるを得なくなり、この冬まで唖然としていました が、私の父母から原資をもらってので。旅行というと、20代の頃は1人で気 分を変えるために頻繁に海外へ出かけていました。日本にいると閉塞感を感 じるのですが、海外へ行くとその気分が晴れます。それの繰り返しでした が、もう1人の旅行も10年以上行っていませんね。年をとったので仕方ない のか、結婚して生活が変わったからか。ひょっとするとずっと閉塞の中にい るのかもしれません。前の会社を辞めるときに、失業保険をもらうまでの

土曜日出勤

ベンチャーの起業家は、休みがありません。 だから土曜日も出勤です。 (昨日は休んじゃったけれど、許してください。) 知人が久しぶりに訪ねてくれたので、うれしくて話込んでしまいました。 仕事にはなりませんが、元気をもらったので来週は仕事がはかどることを期 待しています。 いつも気にしているのは、どうやってビジネスをしていくかということで す。話をしていく中で、だんだんと進むべき方向が少し見えてきたかもしれ ません。 少し気が早いですが、「ソフトを作りたい」から「ソフトを作るべき」とい うテーマで進めていきたいと思います。 独りよがりでつくっていてもしかたなし。 こうなって欲しいというところで、最適なものを提供していこうと思いま す。いままでたくさんの人をターゲットにしてきましたが、かなり絞ろうと 思います。 一方で少し焦っていることがあります。 ISO 9000シリーズ、14000シリーズ、Trust-e、コンプライアンス、SOX法、 なんて大企業で使っている言葉の世界とは無縁になってしまいました。今日 もSOX法は聞いてことはあるけれど、、、、、よく知りませんでした。もう 普通の会社員もなれないかもしれないし、派遣も無理かもしれません。たぶ ん、新規開発のプロジェクトメンバーの考え方に染まってしまったようです。 あーーーー、そうか、合点がいきました。 これらはコンサルティング用語ですね。 システムをあれやこれやとビジネスにしたいので、いろいろな概念を作り出

ときには休もう

今日はちょっとダウンで仕事を休みました。 このところ肉体的には疲れていないが、精神的に疲れている日々が続く。 妻や娘から「いつも疲れた顔をしているね。」と言われ続けている。 そういわれて何年経つのだろうか? 慢性的に疲れている感じがするが、疲れていないのはいつごろだっただろう か?独立する前からそういう状態で、子どもができてしばらくたってからか もしれない。十分な睡眠をとっても、何か重い感じがする。 健康診断では特に異常はなかった。 人は重荷を背負って生きていくものというが、これがその重荷だろうか? 20代までは重荷はなく自由気ままに生きていた。結婚してからは、地面に楔 を打ちつけられたようで、子どもが1人、2人と増えたら、ドン、ドンと重い 荷物を背負ったようだ。 平日は仕事で疲れ、休日は家族で疲れ、死ぬまでそれが続くんだろう。 重荷を捨てたいという気持ちになるかもしれないが、重荷は家族のせいでは なく自分で勝手に思い込んでいるだけの幻覚にすぎないのではないかと思う。 そのうち春が来るだろうなぁ。

サイラボ12/20の原稿

ネットチャンネルKYOで毎週水曜日23時から放送している、サイバーラボラ トリーの12月20日分の放送原稿です。放送では伝えられなかったことや、う まく話すことできなかったことをここで書いておこうと思います。 翌日木曜日11時からも再放送をしていますし、過去の番組も番組ライブラリ から見ることができます。 http://www.nc-kyo.com/ もしよろしかったら、一度ご覧ください。 12/20の放送は以下の話題について触れました。 マイクロソフトとノベル、Linuxで提携–技術開発や特許で協力 マイクロソフトとノベルが提携しました。 マイクロソフトのWindowsをノベルが子会社として持っているSUSE Linuxと 提携していくらしい。 会社の事業としては意外な気もするが、技術的にはとうとう来たかという感 じがする。 ノベルといえば、Windows 95の時代の10年前までパソコンのネットワークと いえば、ノベルの提供するNetwareが優勢だった。まだネットワークカード が1つ10万円くらいする時代だった。10Base-5, 10Base-2が最盛期で、いま の電話線プラグを大きくした10Base-Tは出始めだった。10というのは10MBps で、-5, -2, -Tとはケーブルの種類の違いだ。