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ALWAYS 三丁目の夕日

テレビで放映されていた「ALWAYS 三丁目の夕日」という映画を見た。 http://www.always3.jp/05/ 時代としては私の父母が就職し始めた頃だろうか。東京タワーが未完成のこ ろなので、昭和33年ぐらいぐらいだろうか。私の生まれる前だが、私の子 ども時代は田舎で過ごしたので、まさしくあんな感じだ。 妻はフィリピン出身で、電話もテレビもさほど普及していない田舎で生まれ 育ったので、私の父母と時代背景は結構似ていることもある。 映画の中でテレビを始めて買ったとき近所の人が見に来るという場面がある が、私が妻の家に初めて訪問したとき近所の人が「外国人」ってどんな人だ ろうと見に来た。そしてビデオカメラを持ち込んだとき、自分の顔がテレビ を通してみたときの感動を味わっていた。 ところで映画の中の、小説を書き続けている茶川竜之介がなかなか小説を書 いても目が出ず苦労している。 今の私はあんな感じかな。一発あてるためにプログラムを書いているんだけ れど、そんなプログラムを作ろうとしても、なかなかうまく書けない。少し の刺激に過敏に反応して。しまいには、自分の頭が悪いのか、才能が消えて しまったのかと思ってしまう。 全て自分のせいだと思って、自分にあたり自分を追い込んでいく。 鈴木オートのように、ユーザーのすぐそばで細々とビジネスをした方がいい のだろうか?

サイラボ11/30放送の原稿

ネットチャンネルKYOで毎週水曜日23時から放送している、サイバーラボラ トリーの11月23日の放送原稿です。放送では伝えられなかったことや、うま く話すことできなかったことをここで書いておこうと思います。 翌日木曜日11時からも再放送をしていますし、過去の番組も番組ライブラリ から見ることができます。 http://www.nc-kyo.com/ もしよろしかったら、一度ご覧ください。 11/30の放送は以下の話題について触れました。 ブログから、ライフログへ 野村総研の調査によると、いまはブログやSNSが主流であるが、2010年 頃にはライフログという段階に進むらしい。 http://www.sbbit.jp/article/3359/ ライフログというのは、個人の生活の記録である。 アマゾンや楽天、ヤフーで商品をチェックしたり、購入したりすると、その 記録が残る。その記録を元に、商品を紹介するという仕組みがある。 それが、会社内でのメールやWebアクセスだけでなく、社員ICカード、Webカ メラ、パソコン操作などから社内で何をしてきたか、すべて調査されるよう になる。 いまでも、こういったブログや各種情報、いろいろなところにある個人デー タ、個人について調べようとしたらわかるだろうと思う。ただ、コンピュー ターの処理の時間、データの不連続性から、その費用から行われていないだ けだ。 スパイ映画のようにたくさんのスパイを雇うならば、一般に公開されている

新幹線をフィリピンに

台湾新幹線の開始が延期されるというニュースがあった。 ドイツフランス連合と日本が契約獲得に動いていたが、ドイツ・フランスが 買った。その後、欧州で列車事故が起きたり、地震や台風という日本の気候 風土が似ていることもあり、日本との連合システムで作られている。 そのごっちゃ交ぜが、複雑なシステムとなり遅れているようだ。 詳しくは、Wikipedia に載っている。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B0%E6%B9%BE%E9%AB%98%E9%80%9F%E9%89%84%E9%81%93 このニュースが流れて、 妻 「フィリピンのマニラからセブへ新幹線を引いてくれないかな。」 私 「誰がそのお金払うの?」 妻 「ん?」 私 「新幹線をつくるには台湾でも1兆円以上のお金がかかっているんだけ れど、フィリピンには無理だしそれだけ経済的な価値がないよ。地理的に も、山や海があってもっとお金がかかるぞ。」 妻 話を切り替えて、 「セブとボホールの間は、何分ぐらい?」 私 距離にして100kmぐらいだから計算して、 「30分ぐらいだろうな」

サーバーにフィッシングサイトが埋められていたようです

自社サイトですが、こっそりとフィッシングページが埋め込まれていまし た。CMSとしてMODxを使っているのですが、そのセキュリティホールを使っ て、ファイルを入れたようです。 http://www.solisart.com/ フィッシングサイトは、ある外国の銀行の英文ページと同じものです。日本 人には被害者はいないと思いますが、ひょっとしたら見ず知らずの人をだま すことになったかもしれません。 そのページを解析したら、ログインとパスワードを銀行名、アクセスしたIP アドレスとともに、あるフリーメールのアドレスへ飛ぶようになっていました。 MODxのセキュリティパッチをあげたので、今は大丈夫だと思いますが、MODx を使っている方、一度チェックをしてみてください。

バリバリバリュー

テレビでバリバリバリューという番組をやっている。 昔はそうでもなかったが、最近はこの番組を嫌悪している。 以前は事業が成功するヒントがあればいいなと思って見ていた。また成功の イメージを番組を通して得ることができれば、成功に一歩近づけると思って いた。 妻がこの番組が好きなんだけれど、チャンネルを切り替えたら私は寝室へ逃 げ込む。妻には単純に娯楽番組としてみていると思うが、「あんたは彼らと 違ってダメだなぁ」というように言われているように感じる。ヒガミなのか もしれないが。 番組の内容は、タレントがお金持ちの人を紹介して、お金持ちの人が購入し た商品やサービスがいくらか?というクイズ番組である。 紹介するタレントが偶然お金持ちに会うというのが、やらせ要素たっぷりで しらじく思う。 また、お金持ちも会社の宣伝を番組でしているというのが白々しい。 本当のお金持ちは、こっそりと目立たないように生活しているというが、こ こに出てくる人たちは自慢しているところがちょっと違うかな。見せること によるメリットがあるんだろうと思う。 私が彼らの立場だったら、宣伝活動でしか顔を出したりしない。 犯罪者に狙われるかもしれないので、本当の財産はみせない。 見せるとしたら、借金でつくった見栄だけの財産をみせるんだろうと思う。 俺はこんだけリッチなんだ、俺とビジネスをすると儲かるぞ、なんてね。 今日の番組もチラと見てしまったが、山梨で大きなレジャー施設やっても、 儲からないだろう。ラスベガスにでもするんかい?息子を会社のスタッフに したら、優秀な社員は出世できないと知って逃げていくのではないかな?息 子もあまりできそうな感じはしなかった。

ありがとう、そしてGoogle Calendar 情報

午後、仕事で行き詰っていたんです。そのとき少しゲームをしていると、知 人が事務所に訪ねて来てくれました。 1人でやっていて少しつまづいてしまうと、なかなか立ち直れない。 どの国でもどの場所でも、1人でやっていても新しいものは発明されにくい し、それが育つわけではない。 周りに理解者や協力者がいないと、なかなかうまくいきません。 そんな中で知人が尋ねてきてくれたので、雑談をしていました。 「どうやったらお金が儲かるのだろうか?」 今の一番の悩みはそれです。 貯金の底が見えるようになってきたので、事業を続けるためには、お金を稼 ぐ手段を持たないとな・・・・ ・お金を使うのを減らすこと ・お金になりそうな仕事を、少しずつやっていくこと ・お金を稼ぐ方法を変えること 手を変え品を変え、このブログでも言っておりますがそんなところです。 いっそ、株式会社をつくって出資金を集めようか。 どっかのITベンチャーのように、お金を集めよう!しかし、自分を鏡で見て も集まりそうにありません。また嘘をついてもばれると思うので、最初から 嘘をつこうとにありません(スパイにはなりません)。そんな人間はお金を 集めることはやめましょう。 たとえたくさんのお金が集まったとしても、問題があります。 成功しても、自分の出資金が少ないため事業を人に盗られてしまうでしょ う。失敗したら、「金を返せ!」という怒号のなかで自暴自棄になってしま いそうです。 そんなわけで、自分のお金でシコシコとやるしかないのかなと思います。

近未來通信

近未來通信というIT関連会社について調査が入り始めた。また事務所は閉鎖 されているようだ。ただホームページは契約期間中なのか、まだ残っている ようだ。 http://www.kinmirai.co.jp/ 事業内容は、IP電話の中継局、電話のプリペイドカード事業、テレビ電話機 器販売事業などである。 このうち後者の2つは他の会社がやっていることでたいしたことはない。た ぶん他の会社のOEMなんだろうと思う。IP電話の中継局という触れ込みだっ たが、そんなものはいらないよ。 いわば、ルーターというものが通信の中継をするのであって、それはプロバ イダーが提供しているもの。SkypeというIP電話は、基本的には中継せずに 直接パソコンとパソコンをつなげていて、他のサーバーを利用していない。 (ただ外から直接アクセスしていない場合は、誰かのパソコンがスーパー ノードという役割を持ってもらいそれが中継しているだけだ。) 他のIP電話だって、よくよく考えれば中継するメリットがあまりない。 それぞれのプロバイダーに光ファイバーをつなげて、IP電話の通信だけつな げますよというのならばともかく、、、、でもそんなことはネットワークの 通信であまり意味がないだろう。通常の線を太くすればいいのだから。それ にそれをプロバイダーに費用を払ってもらおうと思っても、なかなかできない。 IP電話は050という電話番号をもっていなければタダのはず。それは通信す るのが、インターネットにおけるデータのやりとりなのでタダなんだ。050 という番号を持っていても、同じプロバイダーや提携プロバイダー内もタ ダ。それは、会社内のプロバイダーの通信によるものだからだ。一般の電話 回線や提携外のプロバイダーへは、NTTのサービスやKDDIなどのサービスを 利用する。だからお金が多少なりともかかってしまうからだ。

氷点

テレビ朝日系列で、昨日・今日にわたって2日連続で放送された「氷点」を 見た。三浦綾子さんの小説は「塩狩峠」とも一度は読みたいと思っていてま だ読んでいない。 読むのが怖いような気がしていた。でもドラマで妻と一緒に見ればいいやと 思って気楽に見た。昨日は夜遅かったので録画したのを見て、今日は録画し つつあるものを追いかけてみた。 三浦綾子さんは、カトリックに改宗していてそのカトリックに関わるような 作品が多い。妻がカトリック教徒であるので、結婚するときに入信しようか と言ったら「あなたは本心から信じていないので」と断られて宙ぶらりんの 状態だ。 高校のときに英語を学んでいるときに言い回しがよくて今でも覚えているも のがある。それは聖書からの言葉である。 To err is human, to forgive divine. 過ちは人の常、許すは神の業 妻との結婚は途中の数通の手紙をはさんで、2週間ぐらいの付き合いで結婚 することになった。お互いにのことをもっと知りたかったので、いろいろ話 した。しかしお互いに英語で話し合うのは表面的にはわかっても、心の深い ところまではなかなかわかりあえない。そのときに自分の思いの一つを、妻 になんとか気持ちが伝わればいいなと思った。そのときにふと口から出た言

息子は学校をなめとんのか?

息子を学校生活に馴染ませようと努力しているのだが、なかなかうまく社会 生活を送らせることができない。これまでうまく対応できたつもりではいた のだが、2学期に入ってから以前の対応策が効かなくなってきた。 このブログに書いているように、うちの息子は小学校2年でADHDだ。 普通学級では社会性にかけるため特殊学級に席をおいて、音楽・体育・図工 の授業だけ普通学級へ行っている。 1年生のときは普通学級に席を置いていたので、担任の先生に呼び出しを毎 日のように受けていて、妻が学校へ行って様子を見ていた。私もよく通っ た。昼ごろに行ったら、一緒に給食いただいたこともある。学校関係者でな いのに頻繁に学校へ行くのはつらい。妻は母親としての責任を背負って、精 神的に辛い思いをしていた。「おたくはしつけができないの?」というよう な目が辛い。「息子を貸してあげようか・・・」それが喉まででかかったこ とは何度もある。 2年生から特殊学級へ通うことになった。特殊学級の先生が、経験を積んで おられて懐の深い方で柔軟に対応してくれた。息子はその環境に馴染んでお さまったかにみえた。 ところが2学期に入って、息子の行動がだんだんと過激になっていき、これ までの対処が効かなくなっていった。 特殊学級に通っているので大変だと思われるかもしれない。確かに大変なの だが、期待しているところもある。長嶋茂雄や黒柳徹子、エジソンもADHDだ と言われて、子ども時代は大変だった。理解ある先生や母親がいたから、彼 らの才能は学校という次元を超えて開花した。 男親で、ビジネスの中に身を置いていると、「人と違った個性や才能」を息 子が持っていることはありがたく思う。教頭先生もそういうことをいって励 ましてくれた。「もし経済的な事情を許せば学校へ通うのではなくて、別な

マッシュアップというビジネス

以前から、「お前のビジネスは何だ?」と聞かれていつもしどろもどろに なっていた。 「インターネットにあるデータを取得して、加工して、別のところで有効活 用するようなこと。」 「対象は何でもよくて、例えば旅行プランでは、飛行機や電車の時刻表と、 お客さんのスケジュールを事前に決めておくだけでなく、当日の変更も受け 付けれるようにすることだ。ホテルのコンシェルジェはプロフェッショナル な仕事だけれど、データをうまく計算できれば低コストで効率的にできるの ようになる」 そういったことを1年以上前から説明している。 ここ最近、マッシュアップという考え方がある。 「複数の異なる提供元の技術やコンテンツを複合させて新しいサービスを形 作ることである。複数のAPIを組み合わせて形成された、あたかもひとつの Webサービスであるかのような機能が、マッシュアップと呼ばれている。」 引用:http://www.sophia-it.com/content/マッシュアップ 一つのサーバーが持っているデータだけでなく、他社を含めた他のサーバー からのデータを取り出して、新しいサービスを提供することが増えつつある ようだ。それは、Google、Amazon、はてなからAPIを提供することが始ま り、Yahooや楽天なども始まりつつある。 これまで自分のところにあるデータは、よそに出すものかという囲い込み戦 略をしていたが、他にデータを提供することの方がメリットが多くなってき ている。そのため、大手のWebサービスはAPI提供を考慮し始めたのだろう。 先日の知人が作ったアニメガイドも、アニメの番組表と、Wikipediaという Webにある百科事典、スケジュールにGoogle Calendarを混ぜて、利便性を浴