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妻との散歩

このこと書いたかな、デジャビュかもしれないけれど書いておこ。 週に1度か2度。妻と散歩をしている。 まだ数ヶ月ぐらいしかたっていないけれど、夜8時か9時頃。 自宅の周りを1時間ぐらい。妻は私の帰宅が遅いときでも短い距離を歩いて いるらしい。 日頃運動をしないせいもあり健康づくりとダイエットが中心であるが、夫婦 の会話をするためでもあるかな。 だいたいいつも同じコースを歩くのだが、妻は子どものことや自分の友達の こと、子ども会のこと、PTAのことを話す。私は仕事の状況をチラッと話す が、ほとんどは妻が話している。私は暗くなった景色を眺めながら、「ふ ん、ふん」とうなずくのがほとんど。前に聞いた話と同じものもあるが、新 しい話もある。 ほとんどはさして重要でないことだが、とりあえず聞いて数分もすると忘れ てしまう。ときどき前に聞いたような話だなと思いながらも、「ふんふん」 とうなずく。 住宅街で少し近くに工場があるので、居酒屋やスナックが多い。お店の前に は車が1台しか止まっていないのを見ると、この店大丈夫かな?また店が変 わっているのも見つける。美容院で営業時間後も、若手がヘアスタイルや カットの勉強をみんなで囲んでいるのを見ると「ここはすごいや」と感じた り、スナックで大きなカラオケの声が漏れてきたりする。居酒屋は外から中 を見ることができて、流行っているところと流行っていないところがあり、 どこが違うのかなとつい観察してしまう。なんとなく勢いのようなものを感 じるな。 そうか、この勢いが不足しているんだろうな。

願わくば我に七難八苦を与えたまえ

「願わくば我に七難八苦を与えたまえ」 この言葉を始めて知ったのは、恥ずかしながら「ドラエモン」というアニメ の中でのび太のパパが語った言葉だった。 戦国時代の日本に、尼子氏の家臣であった山中鹿之助幸盛が月山に登り、三 日月に誓って唱えたそうである。 生前に主人である尼子晴久に仕え、主人が毛利氏に滅ぼされてからも、尼子 家再建に努めた。何度も戦に負けながら、何度もやりとげようとした苦労 し、最後は34歳の若さで無くなった。 事業を進めていて、まさにこの心中。 金がない。人がない。時間がない。 ベンチャーなんて、金も人もないところから始まるし、たいていの企業も十 分にあるとはいえない。それはどの会社でも同じだと思っている。何かうま くいかないことがあると「何だ俺、こんなこともできないのか?情けな い。」と思ってしまう。身近な人がベンチャーで成功していると、「俺はダ メだな?」と思ってしまう。 ニュースというのは成功した人の話しかしない、その苦労もあまり報じな い。そして、ベンチャーとして会社としてうまくいっていないところも多い と思うが、そういった情報はあまりない。傷のなめあいをしたいわけではな いが、失敗談でも話せば気が楽になるかもしれないと思う。だけど、そうい う話は酒がまずくなるからしたくない。それよりも悪い話ばっかりしている と、運が逃げてしまう。 なんてところで、結局ベンチャーというのはこういうことをどうにか乗り越 えていかなくてはいけない。 この世の中ではお互いに助け合いの中で生きていると考えることが多くなっ た。そうすると人を蹴落としたり足を引っ張る人は存在価値がないと思う。

コンピューターのおもりの時間

この1週間、Ruby on Railsをいじってプログラムを作成しようとして、本や Webのページを検索して、ずっとRailsに首っ引きである。 自分でLinuxやWindowsに独自にインストールすると、makeからやったり、ど こからrpmを持ってこなくてはいけないので、CentOSなどRedhat系ではyumコ マンド、Debian系ではaptで入手する。しかし、railsは比較的新しく最新の パッケージに含まれていないことが多く、Googleで検索して新しいパッケー ジを探す。 Rubyをインストールしたら、あとはgemをインストールして、するとrails関 連のファイルを入手するのは簡単だ。MySQLも簡単だろう。その後、Fastcgi を使うためにlighttpdなどを入手して設定するのが厄介だ。 ええい面倒くさいと思う場合は、InstantRailsがある。 これはダウンロードしたら、それを展開して、InstatnRails.exeを起動する だけで、RailsもMySQLもApacheもインストールせずに起動できる手軽なシス テムだ。 このInstantRailsはWindowsで動く手軽な実行環境である。 バージョンが1.4になって、RadRailsというEclipseで作ったRailsの開発環 境と連動するようになった。 いままでコマンドラインでRailsプログラムを作ろうとしていたので、これ はいいなと思った。しばらくいじっているうちに、おかしくなった。 InstantRailsとRadRailsを使って、同時に編集したり実行しているうちにお かしくなったのかもしれない。 途中まで作ったプログラムは動かなくなるし、RadRailsからはサーバーを起 動する項目が消えている。

オープンソースの文化から思想へ

オープンソースというのは簡単にいうと、ソフトウェアを無償で使ってもい いし、ソースも公開するね。いいもの作ったから、もし良かったら使ってね というものである。 ただ、Give & Takeならぬ、Take & Takeはダメだよ。 バグが見つかったら教えて欲しいし、直してくれたらもっとうれしい。 お互いにGive & Takeしようよ、というものである。 ただそのソフトウェアを使ってビジネスにする場合もあるし、自分が全てつ くったんだよと言ってうそつく人もいる。ソフトウェアの世界は、コン ピューターが発明された当初と、そしてしばらく経ってUNIXが生まれて頃、 GNUの時代から今に至るときどきで、オープンソースの考え方があった。そ れは、自分がつくったソフトは、誰かのソフトのお世話になっているから、 お互いさまに助けあうという話である。 象牙の塔に閉じこもり外界とは一切の情報を遮断して生み出したのならば、 それは特許と考えてよいが、ソフトの世界はなかなかそれはない。それは、 考えていることを具体的なところまで落とすことができれば、それはそのま まソフトウェアになるからと言っても過言ではないと思う。その具体的なと ころが、何らかのコンピューター言語で表現しないといけないのだが。 私もいくつかのアイディアを出してみるのだが、たいていはGoogleで検索す るとひっかかる。あるいは、ほぼ同時期にソフトを出している。応募中の未

教育が就業機会を奪う

このブログのタイトルに驚いた。 http://www.h-yamaguchi.net/2006/10/post_bf89.html 日本では大学院の博士課程の卒業生は、助手としての就職先がないとポスド クと呼ばれ大学や研究機関に正規の研究者として雇われず、40歳になっても 仕事にありつけない人もいる。既にポスドクの10%は40代という。 またブラジルの東北地方では就職の需要はあるのだが、高校を卒業した人は 3Kの仕事をやりたがらず都会へ出て快適なオフィスでの仕事を求める。 その結果、逆に仕事を見つけることができない。 企業は人が足らず、人は仕事が見つからないというミスマッチを起こす。 教育を受けることで就職の機会をなくしてしまう。 高度の教育を受けたら、つまらないルーチンワークなんかしない。そして変 なプライドを持ってしまう。学校を出ているのになんでそんな仕事をしなく てはいけないのかという考えを持ってしまう。 そのミスマッチの問題を突き詰めていくと、仕事は何か、ビジネスとは何か という原点に行き着くと思う。 ビジネスは、商品やサービスの提供だ。資本を使って、経費を使って、それ を売って利潤を得る。 仕事は、自分の身体と時間との提供だ。資本も経費もほとんどいらないが、 自分の身体と時間を売って、報酬を得る。 どちらのケースも自分の身体を鍛えることに投資をして、自分という商品を 高めているが、それを販売することができない。また企業側も、その高い商 品を欲しているがそれだけの予算がない。予算が高いのに、それに見合うビ ジネスができないから採用できない。 場末にある宝石店で高い宝石を売ろうとしても、お客がみつからない。 有名な宝石デザイナーの名前を出しても大きな宝石を提供しても、お客が出

Googleの広告を消す

今日はGoogle Docsだけの書き込みでは物足りないので、 Googleで検索した後に、Googleの広告を消してしまおうという話。 Webで表示されたものに対して、Adblockのように広告画像を消すのはあった。 GreaseMonkeyなので、なんとかそれをテキスト広告までできないかといろいろやろうとしていたのだが、全く別の方法ですでにあったんだ。 Stylishという、Firefoxの拡張機能だ。 このページでStylishバージョン0.4をインストールする。 https://addons.mozilla.org/firefox/2108/ そして、拡張機能をインストールした後は、Firefoxを再起動する必要があるから、一度再起動する。 そして、このページを開いて、画面に”Install”というボタンがあるからそれをクリックする。 http://userstyles.org/style/show/353 これから、Googleで検索した後は右側に広告が出てこなくなる。 Googleは広告で収入を得ているがこれが当たり前になったら、どうするんだろう? #StylishはWebのページのCSSをダイナミックに変えるものです。広告を消すだけでなく、見栄えを変えることができます。

GoogleがOfficeを出すって

Google が買収した会社のWritelyとSpreadsheetを合わせて、Officeを提供 する!? 名前がGoogle Docsというそうだ。 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0610/11/news026.html この内容は、名前を変えただけで面白くない。 いっそ、PowerPoint相当なものを出してくれないか? 高橋メソッドでいいぞ! すみません、食傷気味であまり書く気がおきないので、軽いネタですみません。 #追記 そのGoogle Docsの新しいサイトが立ち上がっていた。 http://docs.google.com/

北朝鮮の核実験

北朝鮮の核実験が東アジアを大きく変えていくかもしれないな。 日本、韓国、台湾が核武装を考えるかもしれない。 核を持った方が安上がりだからだ。 どうなっちゃうんだろうか。 国の中には法律があってそれで制限があるけれど、国際間にはそれがない。 治外法権でそれが許されてしまう。 地球から飛び立った宇宙飛行士は、真っ暗な真空の中にぽつんと浮かぶ青い 地球を見てとてもいとおしくなったという。 そんな地球から離れて人類はまだ生きていくことはできない。 つまらない争いは避けないと集団自殺ということになるかもしれない。

休日のひととき

娘と息子は名探偵コナンが好きだ。 主人公は高校生だったが薬を飲まされてしまって外見が小学生になってし まった。しかし大人顔負けの推理をして事件を解決する。 テレビのキャッチフレーズにこういうのがある。 「見た目は子ども、頭脳は大人の名探偵コナン」 私はいつもこういうんだ。 「見た目は大人、頭脳は子どものパパ。お前たちの方が賢いなあ。」 日曜日は家庭の日となっていて、仕事はオフとしている。 これまで妻と子どもの生活を支えるという責任を負担に感じていたが、今に なってみると精神的に助けられている気がする。 子どもが小学生になって手がかからなくなり、一緒にゲームをしたり話をし たりして、いい意味での息抜きになっている。また子どもが学校での出来事 を話してくれたり、失敗したことや楽しかったことを食事中に聞いたりする と、子どもの成長が頼もしく覚える。 お金がかかるということはあるが、お金以上の元気の素をもらっている気が するというのを最近感じる。 妻もフィリピン人ならでは学校からもらったプリントを通訳しなくてはなら ないという手間や面倒があるが、手料理を作ってくれるし、何よりもつくし てくれるのはありがたい。つくすというのは良くない言葉だな、お互いに助 け合っているライフパートナーだな。 お金に換算すると不謹慎だが、家族からは月に100万円以上のサービスを 提供してもらっているような感じだが、まったくそれに相当する稼ぎがない のでもうちょっとサービスを減らしてもらった方がいいかな。 今日はたまの日曜日。妻が近所に住んでいる両親の家へ行こうといってくれ た。午後、図書館へ寄った後でおいしいケーキ屋さんでケーキを買って行っ

Google Calendar携帯対応ソフトのその後

Google Calendarを携帯で見るソフトを発表し、ソースを公開した。 実は私は1番手ではない。 mixiでやまもさんが先に発表していた。 私はスケジュールの同期プログラムを作ろうと思っていて、それを携帯に対 応させようとした。そのときたまたまGoogle CalendarはAPIが公開されてい るから作りやすいと思って作っただけである。発表はやまもさんが先にされ たが、ほぼ同じ時期に開発していたことになる。 電話機の発明は、エジソンとグラハム・ベルともう一人の人がほぼ同時期に 別々に発明しようとしていたのと似ている。 やまももさんはWebプログラマーのようで、サイトも丁寧なつくりがしている。 Google Calendar Mobile Gateway http://yamamoworks.net/gcalendar/ 対応フォーラム http://www.yamamoworks.net/cs/forums/ 私のはとりあえず動けばいいやと思って作っただけなので恥ずかしい。 ただせっかくソースを公開して要望があがっているので、sourceforge.net にお願いして場を借りようと思っているところです。 そこで改善していこうと思う。 要望 ・他のカレンダー(予定表)の表示