事業の技術として、スクレイピングをやっている。
人がブラウザを使ってWebにアクセスする代わりに、プログラムが代わりに
アクセスしてデータを取得するということをいう。
Excelにマクロというのがあるが、いくつかの計算をさせたり、メニューを
選ばせたりする操作を一つの命令で行う。
そのデータの対象がWebなんだ。
もともとは普通に人に見せるためにデータを提供するのが目的だ。
だから機械的にデータを取り出したら怒るだろうな。だから、あくまでも人
がブラウザを操作するような感じでプログラムを動かさないといけない。
例えば、昔ファミコンで高橋名人という人がいて1秒間に弾を数発打ってい
た。人間業とは思えないが1秒に10回か20回か早く打てば、その分だけ強く
なる(16連射だそうである)。
そこに目をつけた会社が、1秒間に30発打てるようなコントローラーを発売
した。そうしたら名人の技を超える。じゃあ60連発ならもっと強いのか?
それはゲームの性能を超えるというよりも、ゲームが受け付けない。ある一
定以上超えると同じである。
ゲームは複雑になり弾を早く打てばいいというわけではなくなった。他の動
きや場面展開を読まなくてはならないし、複雑なものは戦術を練らなくては
ならない。
こんなこと考えていたら、オリンピックもサッカーのワールドカップも[身体
の限界」を対象にしているだけという気もしなくはない。
話がそれてしまった。
要は機械が人間の不利をしていたら、許してくれるかなぁと思っている。そ
こに現れているデータを2次加工して売ることはない。あくまでも個人が
Excelのマクロで使うのと同じ根拠である。
トリーの10月5日の放送原稿です。放送では伝えられなかったことや、うま
く話すことできなかったことをここで書いておこうと思います。できるだ
け、放送終了後の1日以内でアップ使用と思います。
木曜日11時からも再放送をしていますし、過去の番組も番組ライブラリから
見ることができます。
http://www.nc-kyo.com/
もしよろしかったら、一度ご覧ください。
10/5の放送は以下の話題について触れました。
**
Amazon、動画ダウンロードUnboxスタート** アメリカのAmazonが動画のダウンロードサービスを始めた。
Windows Media Playerを使って、映画やテレビ番組などをダウンロードでき
るようにする。
料金は、映画は10ドル?20ドル、テレビ番組は1つあたり1ドル99セント。
映画のレンタルは3ドルで、ダウンロードしてから1ヶ月以内に再生可能で、
最初に見始めてから24時間以内で見終わる必要がある。
http://unbox.com
http://www.amazon.com/
まだまだ単価が高い。しかも高品質な動画を用意しているので、1.5Mbpsの
ADSL環境で2時間の映画をダウンロードしようとすると、2時間かかる。アメ
リカは日本と違ってブロードバンド環境が整っているわけではないので、ま
表題のRubyとPythonというのは、コンピューター言語のことである。
どうして、コンピューターの言語がいろいろできたのか、歴史を紐解いてみ
よう。
コンピューターを操るにはいろいろな言語がある。
コンピューター自体は、CPUが1秒間に数十億回の単純な命令を下して動い
ているわけである。よくCPUの速度が3GHzとかいうのは、CPUは3G = 30億の
周波数で動いている。その周波数の周期で命令を実行する。命令の種類に
よってその時間が代わり、1番単純な命令は1周期で実行するからだ。
その命令は、32bitや64bitの2進法の数字で表される。
32bitは、0から40億までの数字に該当する。PentiumやCoreシリーズの命令
は1番短いものが8bitで長いものは32bitになる(間違っているかも)ので、
ちょっと複雑。
その数字では複雑なので、その数字をわかりやすいようにしたアセンブリ言
語というのがある。ほぼ機械語=アセンブリ言語といってもいい。
そのアセンブリ言語と呼ばれるもので、40年ほどまではプログラムが作られ
ていた。今でも機械に近い部分(ドライバーソフト)や家電製品や自動車の
チップではそのアセンブリ言語が使われる。
それでは、プログラム開発に時間がかかりきちんと動くかどうかもテストす
るのが大変だ。そこで、科学技術計算がしやすいフォートランや、ビジネス
向きで10進演算やデータベース操作しやすいCOBOLという言語が普及した。
一方、UNIXとともにC言語が生まれた。C言語は当初上級アセンブリ言語と呼
ばれ、アセンブリ言語と同じようにCPUを細かく操作できる言語であるが、
よりわかりやすいアルゴリズムを書ける言語というので普及した。UNIXや今
風邪を引いておとなしくしていました。
日曜日くらいから悪寒が出てきて月曜日には喉に違和感がありまして、とう
とう火曜日の朝からダウンです。
個人事業主だと自分が休むと事業が休みになってしまうので、なるべく休み
たくありません。その日は一歩も進まないからです。でも、身体が資本なの
で1日ぐらいしょうがないですね。あきらめます。
そこで、たまっていたドラマの一つの”Angels in America”を1話と2話を
見た。
同性愛者がAIDSという病気にかかり、彼らと彼らの家族がその病気に振り回
されていく話である。現実と空想が交錯し、理想と現実、欲や葛藤が行きか
う。アメリカの恥部を見せたものであり、その中でもがいている人間像を映
し出す。
個人的に映画やドラマや演劇は好きです。表面的な喜怒哀楽を演ずる話より
は、こういった人間が追い込まれたときの心理の奥を探る話は好きです。こ
こまで突っ込んで、ドロドロとした人間関係や足を引っ張りあったりするの
を見るのは好きです。自分がそこに入るのは勘弁して欲しいけれど。
そういった芸術的なものは、たとえ人類が滅んでも残るのではないかと思
う。人類が滅んだ後で、地球にやってきたら廃墟の中からたまたまDVDを見
つけてそれを解析したら、映画が出てきた。それを見ていたら、まったく宇
宙人との常識が異なるんだけれど、面白さを見つけてしまう気がする。
古代ギリシャ時代の悲喜劇や、明治の文明開化のときに日本の文化が西欧に
流れたようにである。
一方、自然科学はどの世界でも普遍的な物理法則の元に成り立っている。地
トリーの9月27日の放送原稿です。放送では伝えられなかったことや、うま
く話すことできなかったことをここで書いておこうと思います。
木曜日11時からも再放送をしていますし、過去の番組も番組ライブラリから
見ることができます。
http://www.nc-kyo.com/
もしよろしかったら、一度ご覧ください。
9/27放送は以下の話題について触れました。
**
アップル、iPod新機種発売、iTV発表** アップルがiPodの新機種を発売した。
従来どおりの、iPod Shuffle, iPod nano, iPod(G5のHD付)の製品系列は変
わらず、バッテリーの使用可能な時間が伸びたり、液晶が明るくなってよく
なっている。iPod Shuffleはコンパクトになって、わずか15gだ。1GBのメモ
リで9800円。これってシンプルでいいかも。
いわばモデルチェンジだけど、良さがそのまま残されている。
iTunesも同時にバージョン7となった。動画が320×240から640×480のDVD同
等の大きさと質になった。これで、テレビドラマの配信だけでなく映画の配
信も始まるかもしれない。
今日は雨の日だけれど忙しい。
地元の秋祭りが昨日から始まっており、今朝からおみこしだ。
子どもも子どもおみこしというのに参加している。
しかし、疲れていたしあまり好きではないので却下。
不謹慎といわれるかもしれないが、あんな思いのを担いで何が面白いのだろ
うか?近所の人との一体感か?ここは新興住宅地なので神様なんていないの
に、新興住宅地を故郷とするために無理やりお祭りとお神輿を作ってしまっ
たというのが本音だろう。
すみません、私は過去に1度か2度は義理で参加しましたが、ずっと不参加で
す。お酒を飲んで知らない人と話しても、、、時間がいつも足りないから。
いえ、自分の事業のことで精一杯なんです。
でも外は「わっしょい、わっしょい」と雨にも関わらずうるさかったので眠
れず、ついついプログラムを作っていた。そしてテレビを何気なくみたら、
「エンタの神様」の再放送をやっていた。
芸人って大変だなぁと思った。
日本人は飽きやすいから、飽きさせないような芸がないと辛いだろうと思
う。自分ならではの定番のギャグやオーラができたら、それは存在感が生ま
れブランドとなるんだろうな。明石屋さんまや島田伸介、ビートたけし、長
い間残っている人は、存在感や生き方全てが芸のような気がする。
いろいろ自分ならではの芸や存在感を見せながらも、お客さんをとりこにさ
せる。それはビジネスでも同じだと思う。
もう能力に陰りがでてきたら、歌も踊りもダメなので、せいぜい笑いがとれ
る技術者となり、お客さんと会うたびに笑わせようか。ボケでもいいからと。
そして、一番すごいなぁと思ったのが。「スケバン恐子」
ある芸人が、スケバンの装いで竹刀を持って出てくる。女と思ったら、声は
ネットチャンネルKYOで毎週水曜日23時から放送している、サイバーラボラ
トリーの9月20日の放送原稿です。放送では伝えられなかったことや、うま
く話すことできなかったことをここで書いておこうと思います。
木曜日11時からも再放送をしていますし、過去の番組も番組ライブラリから
見ることができます。
http://www.nc-kyo.com/
もしよろしかったら、一度ご覧ください。
9/20放送は以下の話題について触れました。
1. GoogleとeBay提携、YahooとMSNに対抗
GoogleとeBayが提携を結んだ。
eBayは日本では知名度はないが、アメリカ最大のオークションサイトであ
る。日本でいえば、ヤフーオークションに相当する。会員になれば自由参加
のオークションができるが、ヤフーと同じように実質的に商品を販売してい
るサイトといってもいい。
eBayはたくさんのお客さんを集めているので広告が効果的だ。以前にYahoo
とeBayは提携して、eBayのサイトで国内向けにはYahooの広告も出ることに
なるが、国外向けのサイトに関してはGoogleのテキスト広告が独占するらし
い。実はここ数年、アメリカ国内だけでなくアメリカ国外の利用者が毎年2
倍のペースで増えており、購入する人はアメリカ国内の利用者と国外の利用
者が半々だという。
また、eBayが買収したSkypeとGoogle Talkのメッセンジャーソフトも相互に
つながることになるそうである。
2. Apple、iPod,Zen特許訴訟でCreativeに敗北
前々日のブログにも書いたけれど、未踏の応募書類は地獄でした。
地獄というとけしからんと言われてしまいそうですが、精神的に異質の辛さ
を感じました。自分の創造的なことなどをすべて出し切るのですが、もう出
ないのです。乾いた脳みそを絞ってももう出ない。俺の創造力のエキスはこ
んなものかと、今度は自暴自棄に陥ってしまいます。
気分転換をしようと、応募文書に競合ソフトなどを探して分析します。
すると、「おーーーー、こんな機能があるとは知らなかった。えーーー、新
しいソフトが出ているんだ。しかも似ているぞ。」
日本人だけでもびっくりするのに、英語でキーワードに類似語を含めて検索
すると出るわ出るわ。英語でじっくり読むだけでも疲れるのに、なんかすげ
えぞコレと思って、その作者の意図や将来構想も考えます。1日に本を何冊
もナナメ読みしたような疲れです。
そして、世界中にすごい人はたくさんあるんだなぁと、またも自暴自棄に陥
ります。かつて研究者を目指していた頃、世界中に天才がおりました。そし
て自分は天才じゃなくて普通の人だと自覚して、果たして研究生活を進めて
いいのかどうか悩みました。でも好きだから、いけるところまでいければい
いじゃないのと思いました。
しかし、一夜にできてしまう研究や製品はないにしろ、それらを見ているだ
けで消化不良に陥ります。ソフトウェアの世界はこんなすごいソフトが世界
中で作られている。厳しい世界だとつくづく思います。芸能界のタレントが
才能を出し尽くして、次から次へと変わるようなものかなと思いました。
ところで自分が提出した内容についてですが。
私のビジネスの基本路線はWebスクレーピングです。
基本路線は自分の能力と興味が交わったところで、これを変えてしまうと全
てが崩れてしまいそうです。ケーキ屋を始めたところ、ケバブを売り初めて
すみません、締め切りまであと少しなので気楽な話題で勘弁してください。
健康保険のコマーシャルだと思うのだけれど、本物の塊魂です。
塊魂好きはぜひ見てください。
あー、ゲームをやりたくなってきた。
しかし、どうやって撮影したんだろう?
よく身体にフライパンなどをくっつける人がいるんだけれど、あの力が強く
なったら塊魂になるよな。
未踏の応募は9/29(金)の5時までだ。
大筋のアイディアはあるのだが、詳細までつめきっていない。
この詰めでは、、つまらない、つまらない、つまらないで書き直しだ。
自分のアイディアを思いついて、資料を探すためにGoogleで検索する。する
と、似ているアイディアが出てくる。よーし、こうすりゃ出てこないぞ。そ
う思って日本語ではクリア、でも英語になると、出てくる出てくる。
(+_+)
この応募書類を書いていると、いかに自分がつまらない生き物かわかってく
る。夢のようなことを書いていると、別の自分が「それどうやって実現する
の?」・・・・・1年でできそうもない。
できそうなことを書くと、また別の自分が「そんなの陳腐じゃね。どっかに
あるんじゃないの。」とのたまう。
梅田さんのブログに載っていた優秀なフランス人がグーグルに就職しようと
いう話。
http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20060924/p1
「限られた時間内でお前は何ができるのか?を突きつけてくる。
グーグルに入ると本当に裸にならなくちゃいけない、というようなことを彼
は言った。つまり毎日毎日、自分の裸の実力で勝負し続けるということだ。」
ブログのコメントにもあったが、未踏の書類を書いていると同じ気持ちなん
だよね。書き始めては自暴自棄になりそうになり、これがお前の全てなの
か?と突き詰められる。
会社にいて「これやってね」というのを、ほぼできると思いつつゆっくりと
こなしていた頃が懐かしい。仕事は100%できるものをやるのが当たり前なので、
できるかどうかわからないプロジェクトをこなす能力の問題はあまりなかったからな。
グーグルはやっぱりすごい。