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結婚と起業

先週1週間妻と喧嘩していましたが仲直りしました。そのとき考えていたこ とを散文調で書き記そうと思います(出すべきかどうか迷ったのですが)。 戯言だとおもってください。 —————————————————————— 結婚して12年。 フィリピンで結婚式をしたときに参列者から「君はラッキーだ」と言われた り、たまたまあった日本人の女性に「かわいい奥さんと結婚できてよかった ですね。」と言われたことがあった。 彼女と出会った頃は23歳だったけれど、高校2年生の少女のような感じだっ た。こんな女の子とは結婚するつもりも無かったしありえない話だと思って いたけれど、事の成り行きで翌年3月に結婚式をあげてしまった。 そのとき結婚するとか一時の気の迷いに振り回されずに、大学院に入って研 究者の道を歩もうと思っていた。しかし、彼女との出会いで自分の中の何か がむくむくと起きだして、すべてが変わってしまった。自分の将来行こうと する道を捨てて、彼女と同化して進む道を選んでしまった。 彼女の何が自分を変えてしまったのかよくわからない。 しかしアイドルのようなかわいらしい顔をしていたからか、彼女の情が深い ところなのか。それとも何か運命のようなものなのか。テレビに出てくるア イドルや女優と比べても彼女は遜色ない。(すみません、あくまでも主観です) とはいえ、12年の結婚生活で喧嘩をすることはよくある。 お互いに気の強いところと相手に譲れないところがあるから、それがぶつ かってどちらも引こうとしない。しかし1週間ぐらい経つと妻は許すモード になっていて、きっかけは私が用意する。「ごめんなさい。俺が悪かっ た。」喧嘩は両方の問題だと思うが、私が一歩引いて謝った方がすっきりする。 先日の喧嘩は彼女の不安と私の焦りがぶつかって引き起こしたものだと思う。

アクセスページを日本語化

アクセスしたページを日本語化するものだ。 http://japanize.31tools.com/ Firefoxでページをアクセスしたとき、HTMLを読み込んで表示する。その読 み込む過程で、あらかじめ翻訳データがあれば日本語に変換して表示される。 仕組みとしてはページを読み込むときURLから翻訳データがあればそれをダ ウンロードする。そして正規表現を使って、登録されている単語があれば日 本語の単語に置き換える。 添付した画像は、Google Calendarを日本語化したものだ。 この機能拡張のおかげでほとんどが日本語化されている。 英語版でも日本語は問題なく扱うことができたけれど、英語で表示されてい るためにそれが難しく感じられてしまった人も多かったと思う。 実は今の自分のプロジェクトを進めている過程で、Firefoxの機能拡張と正 規表現を学んで同じ事が可能かなと思っていた。同じような環境が備わった とき、誰でも考えることは同じかなと思う。あとはやるかやらないかの違いだ。 未踏ソフトウェアの応募の一つとして考えていたけれど、さてどうしよう か。そろそろまとめていかないといけない。

何を売ればいいんだぁ?

Google Calendarの携帯アクセスはとりあえず完成。 <cal/gc/> Desknetsのスケジュールアクセスも完成。 <cal/dn/> (これはあいちベンチャーハウスのグループウェアだけに設定しています) もともとは、複数のカレンダーを同期を取るソフトだったんだけれど、(1) 携帯に対応した方がいいと思って、(2)作ったソフトのもともとの機能は使 わないことが多いと思いとりあえず見えるようにした。 その結果、Google Calendarの携帯アクセスを作った。 祝日などの機能を盛り込むことは後回しにして、とりあえずつくる。あと 数ヶ月すればGoogle自体がアメリカで携帯アクセスを提供しているので日本 でも提供するかもしれない。そうすると商品価値は0となる。 Desknetsももともと携帯アクセスは無料で機能としてもっているのだが、あ いちベンチャーハウスでは見当たらなかったので役立つと思ったんだけれ ど、今日問い合わせてみたら使っていないだけだった。トホホ。 とりあえず、YahooのカレンダーとCybozuのカレンダーも作っとこうかな。 Yahooは単独で携帯アクセスがあるので意味無いかも知れないんだけれど。 そしてそれらをつなげればいい。 そんなことを思ったら、インフォテリアが無料でカレンダーをつなぐような ソフトを提供するとのニュース。 http://computers.livedoor.com/detail?id=46554 やばしかしインストールして試してみたところ、何かArielのP2Pカレンダーソフ トの焼き直しのような感じだ。

あいちベンチャーハウスの交流会「電通」

17:30からあいちベンチャーハウスの交流会があった。 電通の名古屋支社の原さんという方が、丁寧に話してくれた。 広告代理店のこと、電通のこと、電通の業務、電通の他の企業との関わり方。 ロジカルに対極的なところからだんだんと焦点を絞っていき、最後に私たち の零細IT会社との関わりうるターゲットとなる部分まで落とし込んでくれ た。40分という限られた時間で、とてもうまく話されていると感心した。 話を聞きながら、広告代理店はメディアの流通業者といえるのではと思った。 製品は製造業者から流通業者を経て消費者に渡される。モノづくりは製造者 が行い、どうやって売るかは流通業者の力が及ぶことが多い。松下電器やト ヨタ自動車などは傘下に販売会社のネットワークを持っている。どうやって 販売するかは製造業者が強く影響を持つ代わりに、販売業者をコントロール しないといけないし時には保護をしなければならない。 しかし販売会社が強くなってきて、他の製造業者の製品を扱うのが、デパー トや大手スーパーであり、そして今は量販店である。力のある量販店がプラ イベートブランドを持ち、お店の名前をつけて販売している。 電通も広告業界の寡占状況の中で、同じような立場にある。 もしテレビや新聞などが広告なしですべて販売されていれば、広告代理店の 出番は無い。しかし、無料のテレビ放送だけでなく、新聞や雑誌の値段の一 部は広告料でまかなっている。 すると、その広告を仲介するものが必要である。 広告を載せる会社とメディアをつないでいるのが、広告代理店となる。 特に日本の場合は、メディアは広告代理店につなぐ仕事を丸投げに近い状態 なので、広告代理店によって番組枠や広告枠が牛耳られている場合が多い。 それだけではなく、大企業は他の大企業に仕事を丸投げして、自分のところ であまり考えない、リスクを侵さないところが多い。それは社員がリスクを

8/16のサイラボ原稿

ネットチャンネルKYO(http://www.nc-kyo.com/)で毎週23時に放送している サイラボの原稿です。 番組でお話できなかったことを、ここで述べていきたいと思います。 (今週の番組を見て今週の原稿を書いていたのですが忘れていて、今日書き ました) 1. インテル、デスクトップ版Core 2 Duo発売 去年、ノートパソコン用の同じCPU、Core 2 Duoが発売されました。今回は 電圧を少し上げて、速度を早くしたものです。 インテルはPentiumというブランドを捨てて、”Core”というブランドを中心 に製造・発売していくようです。ノートパソコン版と設計が同じことから、 低消費電力をうたい、今後はCPUを複数にしてスピードを速くしていくよう です。Duoという名前も既に2つのCPUが入っている意味なのですから。 秋葉原ではこのCPUの販売イベントが深夜にあって、久しぶりににぎわった そうです。Core 2 Duoの実際の成果のほどはこのページにあります。 http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20060812/etc_amdevent.html 同じ2万円の価格帯で、Athlon 64 x2とどちらが早いかということですが、

【本】好きなことをずっと仕事でやっていくために知っておきたいこと

書名: 好きなことをずっと仕事でやっていくために知っておきたいこと 著者: 北原照久・矢野雅幸 出版: シーコースト・パブリッシング 値段: 1,429円+税 = 1,500円 ISBN4-902888-01-7 長い書名だ。 著者の2人が対談してその記録をとり、それを本にするためにうまくまとめ たという感じの本である。 著者の一人北原氏は、「ブリキのおもちゃの博物館」や「開運!なんでも鑑 定団」のレギュラー鑑定士として有名だ。もう一人の矢野氏も同じ番組で航 空機関連グッズの鑑定士である。航空機のモデル販売をする前は、レコード のジャケットデザイナーであった。 2人は有名になる前のずっと前30年くらい前から、親友関係を築いてきて、 それぞれ別の分野で起業して成功を収めている。それはお互いに励ましあっ たり、助け合ったり、縁を大事にしてきたことにより、成功してきたという から驚きである。 対談の中でふと口に出てきた言葉が、2人の起業家が経験してきた金言とし て本書の中でまとめているが、その中でいくつか感銘を受けたものを上げて みます。

近鉄特急の座席予約ソフト

ネットチャンネルKYOの番組の収録のために、月2回ほど名古屋と大阪を往 復している。そのため、名古屋と鶴橋の間を近鉄特急を利用する。 近鉄さんには申し訳ないが、近鉄特急はお盆や正月などよほどのことが無い 場合は、片側2座席を一人で占有できるほどである。乗車率は50%に満たな いことが多い。そのためゆったりと2座席を占有できる。 しかし今日の帰りの電車で他の席が半分以上余っているのに、赤の他人どお しの2人が隣どおしで座ることになった。隣は若くて美しい女性で、私は加 齢臭も出そうなおじさんである。 何か悪いような気がして遠慮して、他の開いている席へ移った。 他の席に移ると、ときどき車掌がチェックしてくる。 そして乗った電車はノンストップでなかったため、止まる駅ごとに席を移る ことになった。 結局鶴橋から乗って、名古屋に近くなっていくことに隣の2席とも開いてい るところはなくなり、元の席に戻った。 名古屋まで乗車の傾向を見ていると、長距離を乗っている2人が隣どおしの 席に座り、短距離を乗る人が隣どおしの2席を占有している。 サービスの点で逆ではないだろうか? 近鉄の座席予約ソフトが、柔軟に予約のルールを変更できず古いままつかっ ているからでないだろうか?もしもお客の要望にあわせて、柔軟にルールを 変えることができれば、もっと顧客満足度があがるに違いない。 こうしたことは飛行機の席の予約やホテルの部屋割りなどいろいろあるだろ う。コンピューターのシステムは一度作ったら終わりではない。システムの 変更はとても大変で、少しの変更も全体に及べば開発もテストもすべてを作 り直すことに匹敵することがある。だから一度作ったものは、簡単に変更で きない。

カタンのゲーム会

午前中はプログラムのデバッグをしていた。しかしバグの原因が見つからな い。1週間連続で働いているせいだろうか、頭が回らない。 午後1時からカタンのゲーム会に参加した。 カタン(Catan)というゲームは、ある島を舞台にそれぞれのプレーヤーがど れだけ経済的に領土を大きくしていけるかというゲームである。サイコロの 目によって資源がとれる。その資源を元に家を建て、街にして、道をつくっ ていく。それらが点数となり最初に10点取った人が優勝。 少しルールが複雑で、勝つためにはどんな手段が必要かを身につけるのは少 し時間がかかる。しかしルールさえ覚えれば1時間から1時間半で終わるほど のシンプルなゲームである。 私はゲームは好きなんだけど、それを突き詰めようというところまでは興味 がない。好きなところはゲームの根底に流れる思想のようなところで、その ゲームの歴史を含めて今の形に定着したというところが何か最適な条件が潜 んでいるというところだ。 チェスも今の形になっていてルールももう変わらない、将棋もそう。江戸時 代には、大将棋、中将棋、小将棋というのがあって大きな盤でたくさんの駒 を使っていた。たしか江戸時代末期に今の形の将棋が出てきて、それの人気 が上がり他が淘汰されたらしい。 もう一つの興味は、ゲームをすることで学ぶことができるビジネスができな いかという点。ひたすら記憶したり、同じ問題を解くだけの勉強だけでは面 白くない。こうしたゲームをすることで楽しく勉強することができないだろ うか?現実のシミュレーションをするようなことだ。 マイクロソフトのフライトシミュレーターは本当の操縦はしないが、パソコ ンの中のバーチャルな世界は実際の操縦にかなり近い。実際に飛行機の操縦 の授業に取り入れられているそうだ。航空会社に取り入れられている何千万

起業の学校の生徒さんが訪問

「起業の学校」の生徒さんが、私の事務所を訪問した。 去年1年間、「起業の学校」にはお世話になった。そして私も2社起業訪問 させていただいた。一社は先日のブログに書いた、フェアウィンドの堀江社 長。それから親しくさせていただいている。 ここのあいちベンチャーハウスのセミナールームと会議室はよい。 セミナールームは50人ぐらいは入るかな?20人ぐらいならばゆったりだ。 無償の目的ならば無料でお借りすることができる。プロジェクターも貸して もらえる。逆に3年後に出て行ったときに、すべて有償になってしまうとこ ろが怖い。それまでに体力をつけておかなければ。 およそ12時から2時までの2時間かけてゆっくりとお話しすることになっ た。まだ起業しはじめたばっかりで、一人でやっているだけだし、自分の生 活も確保できず貯金を切り崩しているだけだ。 だけど「どんな社長でもアヒルの水かきだよ。」と「起業の学校」の校長 (起業支援ネット代表)の関戸さんの一言で、了解した。いいところも悪い ところも見ていただくそしてその人なりの判断に任せるというにする。私が 「起業ってこんなものだよ」って説明するのではなくて、逆に私がどうすれ ばいいの?という教えを請うことにすることに決めた。 この1週間は、OpenOffice Impress(無料のPowerPointのようなもの)を開 いて、何を話そうかなって悩んでいた。 ・まず自分のことを短い時間で知ってもらわなくてはならない。 ・次に事業の内容について知っていただく。 ・そのあと、お互いの事業の話ができたらなと思う。 蓋を開けてみると、いつものようにゆっくりと話してしまった。 自分の話は1時間くらいで、あとの1時間は雑談ベースでいろいろ話してし

Google Calendarのi-mode対応

と、携帯に対応して欲しいという話をよく聞く。 どこでも使えるのは、パソコンよりも携帯なのかな。 ただ携帯のi-modeなどは画面表示や操作性はパソコンと雲泥の差、しかしい つでもどこでも使えるというメリットはとても高い。 それでここ2週間は、携帯用にプログラムをつくっている。 その副産物といってはなんだが、Google Calendarを携帯で見せるだけでも 需要があるのかもしれない。 Googleはアメリカの携帯には参照や操作ができるように対応しているが、日 本の携帯には対応していない。パソコンのブラウザ上ではAjaxの技術を使っ て操作性はすごくいい。携帯ではそういった操作性はほとんど使えなくなる が、どこまでいけるかが腕のためしどころ。 基本的なソフトは既につくってあるので、意外と簡単だった。 <cal/gc/> ID: メールアドレス Password: パスワード そして入力ボタンを押す。パスワードは英数字だと思うが、携帯は数字しか 入らないらしい。しかたないからそのまま表示されている。 すると写真のように、当月のカレンダーとスケジュール一覧が表示される。 < < < 2006年8月 > »