ラトリー」の7/19分の放送原稿です。
ここでは、番組中に伝え切れなかったことや、聞き取りずらかったことを書
いていきます。
過去の番組はこちらにあります。またVideoCastingもあります。
http://ondemand.nc-kyo.com/i/mv_cyberlaboratory060719.wmv
1. Google、オンラインショッピングに進出
Google が、Google Checkoutというサービスをアメリカで始めました。これ
はインターネットで商品を購入するときに、クレジットカードで決済する代
行するサービスです。Googleが商品やサービスを直接販売するものではあり
ません。
利用者の利点は、Googleにあらかじめ名前や住所やクレジットカードなどの
基礎情報を登録しておけば、必要以上の情報をお店に知らせることはなく、
プライバシーを守るシステムがあります。特にクレジットカードの番号はお
店には知らせず、Googleが代行して支払いますので、クレジットカードの不
正使用に巻き込まれることが危険性が減ります。
一方、お店は決済費用を安く済ませることができます。
小さいお店の場合は、クレジットカードの手数料は売上の5%にもなります
し、その他にさまざまな費用がかかります。ホームページで商品を販売する
場合は、そのためのソフト開発やパッケージ費用、導入費用がかかります。
Googleの手数料は、売上の2%と20セントのみです。競争相手になるPaypalと
いう小額決済のシステムは、2.9%と30セントになります。
また、Googleはこの決済システム(Google Checkout)を簡単に利用できるよ
あいちベンチャーハウスの定例セミナーで、「株式会社 日華」という会社の社長が公演をされました。COMA(財団法人 中部経営情報化協会)の正会員で、ここあいちベンチャーハウスは愛知県所有ですが、COMAが委託管理しています。
株式会社 日華
http://www.nkcs.co.jp/
曹 王景(←ブログが受け付けない文字ですのでこう書きました。王偏に景です)さんという44歳の女性が社長で、日本企業の中国進出のお手伝いをされている会社です。中国の現状とこれまでの支援についてお話をされました。ふっくらとされていますが強く美しい上品な女性でした。
内容は中国へ進出している企業は、すごい利益をだしているというお話をされました。私にとっては、すごい利益というのは同時にリスクを伴いますので、どれだけの失敗例があるのかわかりません。
前の職場でソフト開発を中国に依頼しようと思ったことがあったのですが、真ん中に入る会社がありさほど安くはならないことと、細かいところまで届かないので結局はつまらない製品になるのではという危惧があり、止めました。
雑談の中で、曹さんはもともとお嬢様だったという話を聞きました。
生まれた頃は、上海の外灘に屋敷があったけれども、文化大革命の1966年のある日を境に10世帯以上の知らない人が、勝手に家の中に住み始めていたそうです。子どものときはスイカが好きで、トラック1台単位で買っていたとか。今でもスイカが好きで年中食べている。そういう裕福な家庭が文化大革命でどうなったか、そのあたりはあまり語りませんが大変なことであったと推測できます。
いまはいつもニコニコと朗らかな方です。
当たり前のことかもしれませんが、中国人とかかわることが多くなりました。
東京で仕事をするときもそうでした、大阪では許さんとかかわっています、いえ20年近く前は中国に半年ぐらい旅行をしたことが誇りだった。そのときは中国語を勉強しようと、中国の新華書店で中国語の本をたくさん買って勉強しようと思いました。今でも四角号馬(字がちょっと違う)辞典あるかな?
でも語学力がないか、発音が悪いのか、ぜんぜん身になっていません。中国語の新聞は漢字がわかってコツをつかんだので読めますけれど。
中国人といえば、私に似ている亡命した在オーストラリア中国元一等書記官 陳用林氏は元気な生活を送っているようです。暗殺されていなくてよかった。
http://www.epochtimes.com/b5/6/5/31/n1335456.htm
でもやっぱり、中国とオーストラリアへ行くのは間違えられそうで不安だなぁ。
昨日のテレビ東京系番組ワールドビジネスサテライトのトレンドたまごで、
同じ建物(あいちベンチャーハウス)に入居している会社の製品が紹介され
ました。
トレンドたまご
http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/2006/07/27/toretama/tt.html
Videologue
http://www.videologue.com/
この放送の1ヶ月ほど前に、あいちベンチャーハウス内で紹介されたので内
容は知っていました。いえ実際は隣は何する人ぞのようで、隣の会社は何を
しているか知らないのです。たぶん私がこうしてブログを書いていることも
知らないでしょう。
製品は、私の目指している未踏プロジェクトに採用されていたもので、紙の
カードを使って映像編集するというシステムです。映像編集は素人には大変
なことですが、映像の部品をそれぞれカードにしておき、その配置で映像編
集をします。
素人にはわかりやすく、また一人ではなくたくさんの人が映像編集にかかわ
ることができます。
もし私だったら、CSCW(Computer Supported Cooperative Work, コン
ピューターによる作業支援)の方へ向かってしまい、みんなでパソコンの画
面1つか複数を使って一緒に作業をするということにしていたでしょうね。
それをカードでやるところが、レゴのようで実感を伴ってよいと思います。
アニメなんですけれど、ライブ演奏やっています。
http://youtube.com/watch?v=203iIdjScAQ
本当にやっているようでリアルです。単なる口パクレベルを超えています。
ギターもベースもドラムも、本物みたい。
手抜きをしないと、いい作品になるんですね。まったく違う分野ですが、肝に銘じます。
友人がコーチングをしながら経営コンサルティングをしています。
たまたまあいちベンチャーハウスを運営しているCOMAがコーチングセミナー
を催していましたので、参加してみました。本当は参加費用が23,000です
が、このあいちベンチャーハウスに入居しているとCOMA主催のものは、1名
無料で参加できます。
講師は横山みどり先生でした。
http://coaching-letter.net/
セミナー名は『「できる上司」から「伸ばす上司」へ』といい、ビジネス上
の課題である部下を動機づけたり組織としての成果を出すために、コーチン
グの手法を取り入れたものです。コーチングはいま話題になっておりますが、
一度ご体験されると気持ちがよくなると思います。
昨日は大阪でパーティで一泊させてもらい、朝10時名古屋でセミナーに参加
するのは難しいかなと思いましたが、なんとか参加することができました。
(後始末のお手伝いもせずぐっすり眠ってしまいすみません > パーティ
主催者殿。
着替えておりますがパーティ後直行してくたびれた格好なので、少し汗臭
かったかもしれません > セミナー参加者)
セミナーはワーク中心で、実際に隣の人とポイントを抑えて話すことが多く
かなり実感できたと思います。例えばワークとして、「相手との共通なとこ
ろを見つける」ということを行います。
「お好きな食べ物は?」とか「休みは何をしていますか?」とか月並みな質
ずっと梅雨が続いておりましたが、やっと雨があがりましたね。今日はネッ
トチャンネルKYOでの収録を兼ねて、天神祭りのパーティに参加してきま
した。
パーティでは番組を作っている人が参加しており、いろいろなお話ができま
した。正直にいうとパーティは苦手なのですが、せっかくの機会なのでがん
ばって参加してきました(がんばるなよ!)。
しかし、番組に出させていただいているのに不謹慎ですが、自分で話題を
作って話すのは私自身まだまだ努力が必要だなと思います。みなさんお話が
上手ですので、もっともっと聞き役に回ったほうが楽だなと思います。でも
話を振られると話をしている最中からつまらなくなってしまいます。早く、
だれか突っ込んでくれないかなと。
今にして思えば「番組の構成をどうしているの?」「どんなところを苦労さ
れているの?」と聞いておけばよかったと思います。次の機会があれば是非
聞いてみたいと思います。次回はもっと相手に突っ込んで話をしたいと思い
ます。
パーティも夜の12時に近くなるとだんだんと疲れてきて、自分でも何をしゃ
べっているんだかやっているんだか、わからなくなりました。ここのところ
朝7時よりも前に起きて、夜11時頃には床についている生活を送っていま
す。それで結局夜2時くらいになると座ったまま眠っていました。(自分の
番組の確認や他の番組は、翌朝11時に事務所で見ています)すみません、後
片づけをするときには、いびきをかいていたと思います。
パーティで話していると、私の出ている番組「サイバーラボラトリー」がお
もしろいと言ってくださる方がいらっしゃいました。他の方にも勧めている
ともいってくださいました。とてもうれしいです。やる気が出てきます。
一緒に出演している、許さんが引き出してくれているから成り立っていると
昨日の夜、NHKスペシャルで「ワーキングプア」という特集をやっていた。
仕事をしながら見ていたので、細かいところは間違っているかもしれない。
(新聞のテレビ欄をたまたま見て気になっただけで、NHKを見るのは数ヶ月
ぶりかな。)
30歳前半の男性が、正社員になれない。アルバイトをしていて、とうと
うホームレスになってしまった。その後も、ハローワークへ通うが、まとも
な仕事がみつからない。
秋田県の能代地方?で、洋裁の仕事をする60歳代ぐらいの方が、年収200
万円ほど。20年前は年間200着も背広などの洋裁の仕事があり、社員を2人
雇っていたほどだった。しかし昨年は2着しか仕立てていないし、今年はま
だない。仕事はあっても手直しだけ。税金も払えない。
同じく秋田県の能代で生活する農家。働き手が3人、家族6人ぐらいで
生活して年収が400万円ほど。そのうち出稼ぎで半分くらい稼いでいる。
東京の50歳代の男性。数年前に務めていた会社からリストラにあって、
正社員として雇用されず、それ以来複数のアルバイトで生計を立てている。
妻に先立たれて、息子が2人いるが、大学までいかせてやる金がない。
私は2つの視点でみた。
写真にある食器洗剤を購入しようとしたら、妻は詰め替え用ではなく普通の
洗剤を購入する。
詰め替え用洗剤の値段は、68円
普通の洗剤の値段は、78円
商品は同じなんで、「詰め替え用のを買わないの?」と尋ねた。
普通の洗剤を指差して、「こっちの方が安い」
「えっ」
「量が違う」
詰め替え用は、500ml
普通の洗剤は、600ml
500 ml / 68 円 ≒ 7.4 ml/円
600 ml / 78 円 ≒ 7.7 ml/円
先週ブログで戦争をしている場所はゴラン高原と書きましたが、間違えまし
た。ゴラン高原はシリアとイスラエルの紛争地域で、今回はレバノン国内に
いるヒズボラとイスラエルの戦争ですね。
レバノンは最近までは平和な一時で、ビルが建設されてかつての中東のスイ
スと呼ばれていた頃の活気を取り戻そうとしていたのに、またこんな状態で
すね。残念です。
私もシリアを旅行していた頃、インド人の旅行者に会いました。「弟がレバ
ノンで働いて行方不明なんだ、今情報を集めているところだ。来週、レバノ
ンへ入るから君も一緒にいかないか?」レバノンは当時も内戦状態にあり、
外務省は退避勧告を出しておりました。レバノンはシリアの影響を受けてお
り、レバノンに正式に入国するためにはシリアにある日本大使館の許可証が
必要ですがおりません。
そのことをインド人に尋ねたら、海上から船で入国するとのことでした。い
わゆる不法で入国します。しかし、シリアにとってレバノンは属国扱いで、
パスポートなども必要ないそうです。インド人はすでに何度か入国している
そうです。
そのとき日本大使館へ行っていたら、レバノンから逃れてきた年配の日本人
女性が大使館の職人と話しておりました。それを傍で聞いていました。「レ
バノンで医療の仕事を従事していて内戦に巻き込まれて、日本のパスポート
をなくした。日本にいる病身の母に会いたいのでパスポートを発行してもら
えないだろうか?」ということです。もうパスポートをなくしてから数年経
過して、有効期限も切れています。手続きが大変だから、日本から戸籍謄本
などを取り寄せて一時帰国証明で帰って、改めて日本でパスポートを取った
ほうが早いかもしれない。
レバノンは日本赤軍もいたし、内戦状態だと無法に近い状態です。
先日、NTTの方に屋内配線を直してもらったんだけど、それからADSLにほと
んどつながらなくなってしまった。
雨が降ると、無線LANが調子悪くなったりADSLの回線がよくなったりする。
電磁波の影響が出るのかもしれない。
ADSLモデムは、のというベタな名前で、2年以上使っている。状況はADSLの
LEDライトが点滅して、VoIPが赤いライトのまま。またVoIPのライトが消え
てつなげようとしているのだが、またとまってしまう。
それを何度も繰り返す。
こういうときは、再起動だ。
ADSLモデムも一種のコンピューターだから、それがいい。電源スイッチやリ
セットスイッチがないから、電源ケーブルを抜いて、挿す。
でも同じだ。
それを何度かやってもだめだった。
じゃあ、一度寝てもらおう。
電源ケーブルを抜いて、5秒待つ。そして再び電源ケーブルを挿す。
すると直った。熱暴走か?それともデータが残っていたか?
コンピューターは再起動と、電源オフして再び起動しなおすのはちょっと違
う。コンピューターのチップが熱くなりすぎて正常に動作しないことがあっ
たり、メモリにデータが残っていたりするからだ。
なんて、アナログチックで人間的なんだろう。
それでちょっと調べてみると、ADSLモデム-MNVのファームウェアが2.11から
2.13にアップしていた。このプログラムは、ADSLモデムだけでなく、NTTの
受け側のADSLモデムもアップしているはずだ。バージョン不一致と重なった
のかもしれないなぁ。
ファームウェアアップの案内