「楽天日記バックアップ」ソフトを更新しました。
画像とコメントのバックアップができるようになりました。
特徴
楽天日記を画像とコメントを含めてバックアップをします。
バックアップは、HTMLファイルではなく、整形されたテキストファイルです。
rubyでつくりました。
インストール
ここよりダウンロードしてください。
http://www.solisart.com/assets/files/rakuten_backup/rakuten_backup.zipダウンロード後に、解凍すると、“rakuten_backup.exe"というファイルがあります。そのファイルを自分でバックアップを取りたいフォルダに移動してください。レジストリ設定はしませんし、ショートカットなどをつくることもしません。 使い方
“rakuten_backup.exe"をダブルクリックして起動します。
ディレクトリのところに、バックアップをしたい楽天日記のディレクトリを指定します。
バックアップする開始日と終了日を入力します。デフォルトでは、それぞれ2006年1月1日と今日の日付になっています。以前にバックアップをとった場合、上書きするかどうかのチェックがあります。
画像を保存するかどうか、コメントを保存するかどうかのチェックがあります。
デフォルトではすべてチェックが入っていますが、任意に設定してください。
設定が終わったら、「バックアップ実行」ボタンを押してください。
途中で止めたいときは「中断」ボタンを押してください。
バックアップが終了すると、ボタンが「中断」から「バックアップ実行」表示に戻ります。 実行結果
私が住んでいる古いマンションの管理組合がありました。
30年前に当時の住宅公団から購入した分譲住宅です。
私の両親が購入したものを、8年前に私たちが両親から購入しました。
当時の値段800万円強だったと思います、今の資産価値は500万円?ほどでしょうか。
名古屋港の工業地帯に程近く、もともと山林であったところを木を切って、山を削って谷を埋め立てた新しい土地です。小学校やショッピングセンターも作った、日本中のどこにでもあるニュータウンです。名前はつつじが丘です。
私たちの住んでいる分譲住宅はつつじが丘の二期目の分譲です。一期目よりも人数は半分くらいで5棟180戸です。30年間半分以上の家が入れ替わりがありますが、比較的長く住んでいる人が多いです。私も結局10年近くは外に出ておりましたが、また戻ってきてしまいました。そのため、全員が顔を知っていて顔を合わせると挨拶をする間柄です。
とはいえ、人と住宅の高齢化社会がおきつつあります。
入居当時は今の私と同年齢ぐらいの人たちだったと思います。それが30年経てば、70歳前後になっています。60歳以上の入居者が半数を超えるようになったそうです。年金生活者が増えて、運動会やお祭りなどの行事に参加するのは、だんだん酷になってきました。
住宅も修繕積立金を毎月徴収して、修繕費に用意しています。ときどきの水漏れ修理に当てたり、10年に1回の屋根の修理、外壁の修理などのために用意しています。上下水道管も腐食が進んで、そのうちすべて取り替えるということが必要だと思います。
http://allabout.co.jp/living/mansionlife/closeup/CU2xxx-xxx-xxxxx/index.htm
そしてあと20?30年経てば、コンクリート自体の耐久性がなくなり、マンションを壊して高層の新築マンションを建てることになるかもしれません。でも今の入居者は新しい家に立て替える余裕のある人もない人もいると思いますので、どうなることになるやら。車椅子用に周辺設備を整えるのはどうかという話もありましたが、エレベーターをいまさら作ることは多大な費用が発生しますし、段差をなくす工事も大変です。ここは私有地なのですべてを自分たちでやらないといけません。
古い設計のものは、いろいろな意味で停滞しています。
このまま地震が起きてどうにもならなくなったところで、入居者から権利を安く買い叩き、高層マンションを建て直すようなハードランディングしかないのかもしれません。
「今の若者は...」といい始めると、年を取ってきたといわれる。
いつの世も年寄りは「今の若者は...」という言葉をいうそうである。2000年前のイタリアのポンペイ遺跡にもそういった記述が壁に書かれていたようです。
中津川で中学生の女の子が高校一年の男に殺された。
年頃の子どもを持つようになると、今まで気にならなかった事件につい目が言ってしまう。
これまで年齢的には無関係の事件であるが、子どもがその歳に近づいていくと「うちの子は大丈夫だろうか?」ということになるかもしれない。
原因は「恋愛のもつれ」のようである。
新聞記事には、「今の若者は振られたりしたときは、逆ギレしてしまう人がいる」と書いてあった。いささかステレオタイプな見方だと思うが、そういう傾向があるかもしれない。自分のプライドが傷ついてその傷を認めたくないので相手の方が間違っている、という考えに向くのかもしれない。
昨日読んだ本でも、20代の人は小さくまとまっているという。ベンチャー企業を起こす一部の人を除いて、うまく立ち回る人が多い。あまり人を信用しないそうだ。またニートを生み出している世代でもある。
日本の世の中が裕福になって、社会主義的な制度が根付いて楽に生きれる世代である。欧米の先進国も同じようなところがあるかもしれない。しかし、ふと追い上げてくる他の国、中国やインドなどを見るとこれから生活が豊かになるという夢を持って競走を繰り広げている。
昨日のブログで触れた本も、今の若者は「ガラスの心臓」を持っていると書いてあった。心が傷つきやすく、きつく叱ったりするとプライドが傷ついて立ち直れない。そしてお互いに傷つくようにはしない。
グローバルしつつある中で、隣で中国人やインド人が働きつつある中で一緒にやっていけるだろうか?生存競争を戦ってきた中国人やインド人は、日本で言えば団塊の世代に相当する。彼らはこれまで傷ついても傷ついてものし上がってきた人たちである。そのような人と戦っていかねばならない。
こういった戦いは、世界が平準になるまで続くと思う。
世界において富が一部に偏っている限り続く。日本の鎖国時代のように世界とは交易を閉ざした結果、日本の中では落ち着いた江戸時代が続いた。しかし、その鎖国がギリギリとなったときに、鎖国の壁を一気に壊すように開国・明治の時代となった。
日本もメーカーは海外で商品を売って国際化をしていたが、金融業、建設業など内向きの業種は国際化されていない。それが金融ビックバンなどで国際化が流れてきたときに、さまざまな弊害が出てきた。
子どもたちはこういった時代の寵児である。
こういった時代に生き残れるように教育するべきだと思う。うまく教育されなかったとしても、本人の問題である。私はニートを保護するとかは間違っていると思う。ニートを保護するよりも、中国やインド、東南アジア、アフリカの優秀な若者を連れてきたほうが良いのではないかというのは言いすぎであろうか。
しかし、学校で落ちこぼれた人にも敗者復活はある。
高校や大学へ行かなかったとしても、社会人になって学ぶことは山のようにある。
だから多少のことは諦めずに生きていって欲しい。
世の中には辛いことがたくさんあるが、それも人生のスパイスである。それをあまり楽しめずに死んでいった女の子に追悼をささげたい。
著者:堀紘一
発行:PHP研究所
値段:1400円+税
ISBN4-569-63816-3
新しいオフィスになって、本を読む速度が遅くなっている。これではいかんなと思いつつある。通勤の車の中で信号が赤になると、1分ぐらい本を読む。一小節ぐらいしか読めないが、信号が青になって走り始めると読んだ内容を頭の中で噛み砕いている。こういうことも大切かなと思った。
この本は、そうやって1週間かけて車の中で読んだ。正直に言えば寝る前の数十分ぐらいも読んでいました。
テレビでビジネスについての論客、堀紘一氏の本である。
こういった本は内容が薄いことがあるのだが、ときおりハッとすることがあるので読む。ちょっと生意気。
エッセイ風で読みやすかった。
内容は、30歳代のビジネスマンを対象に、これからどうやってキャリアを積んでいくかということを彼の経験に基づいて書いてある。私はサラリーマンをやめてしまったので、読むときはどうしても経営者側の視点で読んでしまう。これからの世の中と、どうやって人を採用して活用するかだ。
・これからは激変の世の中なので成功経験が通じない
・本当に自分の能力を活かしていくような時代がきた
社内力学で生き残る術は必要ない。社内力学が規制の中でしか生きられない会社を作ってきた
・人を育てることが一番大変で、それに注力することが会社が拡大する術である
・経営者のリーダーシップや、一億円プレーヤーの条件ついては、他の本でも書かれていることなので割愛する。
おもしろいなと思ったのは、新しい産業に人材を輩出している会社がある。
古くは日本IBMやソニー、新しくはリクルートである。
日本IBMは外資系の会社が日本で事業を起こすときに、英語ができるのとビジネスセンスの点で採用してきた。ソニーは、外資系の製造業が多いだろう。
リクルートは、それらとは異なる。
(1) 採用にもっとも力をいれている
これは他の会社のために人材を紹介しているが、自分の会社にもっとも注力するのはもっともである
(2) 独立心旺盛な人が入ってくる
能力主義はもちろんのこと、上司を選択することもできる。そして早期退職制度や30歳以上や勤続5年以上の社員が独立するときは退職金以外に1000万円の上積みがあったそうです。
今日の夜、「IPA未踏の書類審査に通ったので、プレゼン審査に来なさい。」というメールが担当PMの一人より届きました。来週の水曜日4/26にプレゼンしに東京へ行きます。
本当は完全に受かったとかすべったとか、結果がわかったときに報告するものかもしれませんが、これからIPA未踏に申しこまれる人にもおおよそのスケジュールをわかっていただいたほうがよいかと思い、中間報告をしました。
プレゼンは30分です。最初の10分間で自分がプレゼンをして、残り20分が質疑応答になると思います。
先日、4分のプレゼンで時間オーバーしたため注意が必要です。相手の目を見て、心を揺さぶるようなものを用意していきたいと思います。そして、事前にきちんと練習をしなくちゃいけない。
これまでおおよそ半年ぐらいじっくり煮詰めた応募だったので、ほっと一安心しました。
これで選考に残らなかったら自分の半生を否定されている、というのは言いすぎかもしれません。でも自分の能力を材料に、性質や性格を味付けに、ぐつぐつ煮込んだらできたシチュー(開発内容)という内容です。これでダメだったら、あと半年煮込む予定でした。おいしくなるまで、いえ味が究極になるまで煮込んでいくつもりです。
プレゼンの結果は一ヶ月後には出ると思います。その結果を成否問わず報告しようと思います。
一人でやっていると、リズムに乗れないと開発が止まってしまいます。ちょうどこの1週間がそんな感じでした。IPAの担当PMのようにきちんと報告する人が出てくれると、ペースメーカーになってくれるし、独りよがりではない方向へ指導を受けることができます。また同じ未踏で採用された人と知り合いになれて、刺激を与えたりいただいたりできます。そして何よりも9ヶ月間の収入が確保できるというのはいいなと思います。
プレゼンがんばろう。もちろん楽しんで。
ネットチャンネルKYOの毎週水曜日23時からの放送”Cyber Laboratory” 4/19の放送原稿です。
1. NIFTY-Serve、パソコン通信19年の歴史に幕
1994年頃から、インターネットが普及し始めたように思う。その10年前からパソコンをモデムにつなげてホストと接続する、パソコン通信というのが始まった。私は1988年頃から2400Bpsのモデムで、パソコン通信を始めた。今のADSLや光の通信速度がおおよそ10Mbpsとすると、1000倍以上の速度が出ている。その結果、文字通信がやっとであったが、いまや動画を配信している。
当時は、草の根ネットといわれるホストがあった。これは自分でパソコン通信のホストを立ち上げているところである。草の根ネットの場合、自分で電話回線(受信専用も)をたくさん引いて、おまけに自分でパソコンをホスト専用で起動しているので、頭の下がる思いである。そのころ、草の根ネットはどうしても、一部の人しか集まらないので、全国規模でつながるNIFTY-ServeやPC-VANなどが有名であった。
これはフォーラムといわれる、いまでいう掲示板のようなものである。全国の人たちがいろいろな情報を交換しているのは本当に勉強になった。いまでいう、MixiなどのSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)に似ている。
それがとうとう今年3/31に終了した。
時代に合わなくなっているので閉じてしまうのは致し方ないが、残念なのは過去に情報交換した掲示板などが消えてしまうことである。2chのように過去ログとして残す方法はなかったのか。またフリーウェアなどのデータやプログラムも消えてしまった。
合掌
2. Winnyなどのファイル転送、ISPが通信制限
Winnyなどで情報が漏れている対策というわけでもないだろうが、プロバイダーがWinnyのファイル転送を留めてしまった。いまプロバイダーで流れるデータのほとんどが、Winnyのファイル転送か、動画ストリーミングである。iTunesのファイル転送もあるかもしれない。
プロバイダーが自社のサービスと直接つながらないのに、データ転送をされてはたまったものではないと、今回通信制限をしたものと思われる。自宅ではぷららを利用しているが、こちらも完全にシャットアウトである。Winnyは使っていないからいいけれど。
ただ、こればかりはプロバイダーの勝手な都合の気がする。
**3. Sun、「1時間1ドル」でグリッド計算を提供開始
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Sunが自分のサーバーを計算用として貸し始めた。
1CPUを1時間使うと1ドルであるという単純な値段である。
普通の人がこのサービスを使うことはないかもしれないが、単純な計算をたくさんする用途があるのでこのサービスは歓迎されるだろう。大学や研究所で、熱力学やシミュレーション、遺伝子分析、自動車や飛行機の流体力学(風の流れ)などである。
おもしろいサービスが始まったなぁと思って、このサービスを紹介した。
1990年代初期、MPEG-1のエンコードをスーパーコンピューターでしていると聞いてびっくりした。今はMPEG-1どころか、DVDや次世代DVDも普通のパソコンでできるようになった。当時のCPUは16bitの20MHzぐらい、今は64bitの3GHzぐらい。単純計算すると、4×150=600倍の性能である。
いまこういった特別な計算も10年経てば、家庭で普通にできるようになるが、こういった計算の需要はある。たぶんこれからは、ゲームの動画のように人物や背景などの基本データを送っておけば、リアルタイムで映像を手元でつくることになるんだろうなぁ。
今朝、あいちベンチャーハウスへ行くと、あいちベンチャーハウスの人に呼び止められた。
今日11時から、起業診断はいかがですか?
事前に自分の経営状況のアンケートを出していて、それに対してのフォローをするというものだ。
11時に事務所へ行く。
2人の担当の方がいる。
先週の木曜日に入居者の集合がかかった。夜6時から入居者全員の自己紹介をしたものだ。
最後にお2人の自己紹介を聞いたが、それぞれ起業を目指したことのある人たちであった。一人は経営コンサルティングをやっており、もう一人はいろいろな経緯で社団法人に入った人だ。
率直に経営状況をいうと、生まれたての赤ん坊。
生まれたばっかりで支えがないとすぐに死んでしまう状態。
いまは、マーケッティング調査も営業活動も何もしていない。
1年間は蓄えを食っていくつもりでいる。他に稼ぎもなければあと1年が勝負であろう。
開発を半分ほどして、残り半分を東京からの受託開発かITコンサルティングでしのごうと思っている。しかし、受託開発も東京にいるわけではないから、せいぜい1年ぐらいだという。そうか、だんだん厳しくなるなぁ。開発はゆっくりすすんでいる。全体的な構想もある。私の会社の問題点をいえば、開発がスケジュールどおりにいくかどうかと人材だという。
開発に関して言えば、少しずつ進んでいる。未踏に採用されれば拍車がつくかな。先日発表した、「楽天日記バックアップ」は副産物の一つで、全体の中での具体的な製品になったものだ。こういった作品は無料で提供していき知名度を上げて、企業向けの汎用的なツールをお金をとって行きたいと考えている。進捗としては、去年まではやるべきことの下調べをしていて終わった。今はRubyのいろいろな特徴をつかんでいるのでいるところだ。
人材に関して言えば、開発スタッフをもう一人欲しいところだ。私よりも優秀なプログラマーはたくさんいるから、私の代わりに開発して欲しいところだ。しかし、同じ道を歩んでいく人は周りにいない。優秀なプログラマーは他のところで仕事をしている。結局自分でするかないのかと思って、しこしことプログラムを作っている。
「会社滅亡まで、あと347日。さらばー、地球よ?♪」 とはならないように。
新しい事務所ができて大きく変わったのは、毎日「通勤」していること。
東京でのベンチャー企業にいたときは、前半は会社に泊まっていたので通勤はなし。
後半はホテルや友人宅に泊まっていた、ちょっと遅い時間で通勤。
この1年はほとんど自宅にいた。
それが毎朝7時には起きて、家族で朝食をとり、8時半頃に家をでる。
車で1時間弱と少し遠いが、毎日通る道は決まった。この信号ではどれくらいで赤から青に変わるか、黄色の次に右の右折信号が灯るか、だんだんわかってきた。当初、車で移動するのは電車やバスとは違って、事故が起きないかと緊張感があった。しかし、慣れてきて気をつけるところを気にして、スピードを少し落とすと、事故が起きる感じはしない。
そうすると、ちょっとわがままになって、車が止まると本を読んだりする。車が走っているときは、本に書いてあることについて考えたり、ぼぉーと考えたりする。これまで歩いていたり、電車に乗っていたりするときは、本を読んだり、ぼぉーと考えたりする貴重な時間だと思っていたが、車に乗っているときでもできるんだなと気が付いた。もちろん、事故にならないように気をつけたいし、信号無視やスピードに出しすぎにならないようにしたいと思う。
自宅から事務所までは、自動車専用道路や名古屋市内の国道が多く、70Km以上飛ばせるところがある。次の信号までは青が続くが、その次、あるいはもう一つ次の信号までしか青がなくて、その後止まってしまう。車の中には、市内なのに100Kmぐらい飛ばしている車もあり、左・右と開いている車線を探して走っている車もある。制限速度以下でゆっくり走る車もある。荒い車は、会社の名前がついている業務用の車だったり、セルシオや外車に多い。ほらほら、そこをどけといわんばかりだ。
車に乗ると性格が変わるといわれるが、本来の性格が出てくるのではないだろうか?
シャドウ=車道
なんて、シャレをいうわけではないが。
まっすぐ制限速度を守って、着実に目的地へ向かう人 = マイペースの人
スピードをだして、少しでも早く行く人 = 少しでも早く出世しようとする人
かっこいい車や大きな車に乗って、どけどけといわんばかりの人 = 会社のプライドを見せ付ける人
渋滞に巻き込まれると、少しでも開いている車線に移る人 = トラブルに巻き込まれたらすぐ逃げる(動く?)人
などなど。
車の選択には、いまや社会的なステータスと関係は減ってしまった。
名古屋市から北30Kmぐらいのところに、犬山市というのがあります。
愛知県としてはテーマパークが固まっているところで、モンキーパーク、明治村、そしてリトルワールドがあります。
娘が誕生日の祝いにリトルワールドへ行きたいというので、行くことになりました。
http://www.littleworld.jp/
自宅から名国道247号線の自動車専用道路にのって、大高インターから名古屋高速に入りました。市内は750円、名古屋市から小牧方面で名神高速までが350円の合計1100円。ちょっと高速料金が高い気がしますが、名古屋市内の信号と混雑を避けることができます。
小牧北ジャンクションで高速を降りて国道41号線へ行き、少しわき道に入るとすぐにリトルワールドです。
リトルワールドは、去年の万博「愛・地球博」の縮小版のようなものです。これも、4回目ぐらいになりますので、見るものはなく子どものためです。子どもは新鮮な感じで喜んでいました。世界中のいろいろな建物があるのでおもしろいようでしたが、息子はあまりよくわからないみたい。池の鯉にえさをやるのが楽しいぐらいです。
天気は晴れてきたものの山に近いので、肌寒かったです。
日曜日なのに人はさほど多くはありません。でも桜はちょうど見ごろで、風に吹かれて桜が舞っていてきれいでした。リトルワールドには、いつもサーカスなどが催されているのですが、この時期はキューバからのキューバサーカスでした。サーカス団員10人、ミュージシャン2人で40分間、演じてくれます。
中国雑技団はレベルが高いですが、このキューバサーカスもレベルは高いです。
しかも、セクシーです。このサーカスは、WBCの「日本対キューバ決勝」でニュース放映されましので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。
http://www.littleworld.jp/circus/
女性はラテン系とアフリカ系ですが、とても美しくスタイルがよく、踊るときの腰のひねりを見て、悩殺して興奮してしまいました。
ほんとにあの腰には参りました。
毎週土曜日には、サーカス団が教えてくれるサルサ教室もあるそうです。
「いるかくらぶ」の親子会がありました。
「いるかくらぶ」は、知多市に住んでいるアスペルガー症候群、ADHD、ADDなどの軽度発達障害の子どもをもつ親の会である。このブログでも私の息子は、ADHDだと告白して書いているが、子どもの5%ぐらいはこれらの軽度発達障害を持つ。こういう団体は全国的にも少ないそうである。それは知多市に軽度発達障害に積極的に取り組む児童心理カウンセラーがおり、数人の親が協力して団体をつくったからによる。
軽度発達障害は、知能は普通と変わらないが他の人との付き合い方がうまくできないところがある。
この障害は大人になっても消えることはないが、年とともに落ち着いてくるそうだ。それは右の手を使うことができなくても、左の手が代替できることになるのと似ている。脳の発達とともに他の機能がそれを補うのだ。だけど、大人になっても解消できずに苦労することがある。
私も人付き合いは下手で、息子を見ていると自分が映ることがある。まるで自分を見ているようで、いとおしく思うこともある。また妻の兄弟や甥も、息子と同じように元気なところがあり年頃になると落ち着いてくる。両方の遺伝により、息子はADHDになったのかもしれない。
親子の会は、子どもがボランティアスタッフと遊んでもらう間に、親が話し合うことができる。
いつもは、身近の状況を話し合うことをしているが、今回は今年の計画について話し合った。
今年はこういった毎月の活動だけでなく、知多市の補助金をいただき2回の講演と1回の相談会を催す予定となった。うちわだけで慰めあうことも大切であるが、外に軽度発達障害の理解を求めることも大事であると思うので、賛成である。
地元で軽度発達障害に関わる医師や心理カウンセラーを呼んで講演をしていただく。また特殊学級の先生たちを呼んで、親との話し合いをする。ほんの10年前までは軽度発達障害ということが特別だとはみなされなかった。それは知能障碍があればはっきりするのだが、知能が高くても成人になって苦労をしている人たちがいることがわかった。それは親の育て方や環境による後天的なものではなく、先天的なものだがそれを知らない。学校の特殊学校の先生ですら知らない人もいるので、普通の先生はわからない。
これまで親は育て方が悪い、しつけが悪いと、公共の場所で責められてきたが、そうではないと少しずつでも広まれば、気が休まる。
さて、息子のことであるが、今年2年生になった。
昨年度の担任や心理カウンセラーの薦めもあって、特殊学級「みどり学級」に進んだ。
普通学級にも所属している。算数と国語と生活科はみどり学級で、体育や音楽、図工などは普通学級でということになった。普通学級の担任の先生も元特殊学級の先生で心強い。
毎日、リタリンを服用しているが、元気で学校に行っている。
ストレスも減ったようだ。妻も毎日学校へいく必要がなくなった。
息子が特殊学級へ通うという点は、正直言えば少しひっかかる。
息子よりもひどいケースのお子さんも特殊学級に通わずに、普通学級だけにしているところもある。
しかし、逆に考えた。特殊学級の場合は、教室に数人の子どもがいるが、先生が教えるときは1:1である。息子が算数ができるということを既に先生はわかったので、「本人が自信を持てるように、どんどん先へ進めてあげてほしい」と伝えた。自宅でも、2年生なのにパソコンでかな文字の入力ができつつある。既存の学校の指導要領などにとらわれず、本人にとって一番良いと思う方法を考えねばと思う。