夜寝る前に、妻と一緒に布団に入って、妻が寝入るまでの間に10分ぐらい話すことにしている。
妻は電気を消して布団に入ると、カトリックのお祈りをする。
何かを1分ぐらい唱えて、手で十字を切る。そして私は何かの話題を切り出す。
妻が一生懸命慣れない日本語で、今日一日あったことを屈託なく話す。
たいていは、悩み多き息子のことが多いが、フィリピンの家族のことや友達のことを話すことが多い。
私は聞いていることが多いが、年頃の娘のことを尋ねたり、仕事のことや週末の予定を話す。
最近はフィリピンの家族のことを話すことがめっきり減った。
フィリピンの家族からの電話は、まずお金の無心から始まるので、嫌になってしまう。私がサラリーマンのときは安定して収入があったので、妻の母や兄弟に多少あげる余裕があった。だけど、兄弟はそれを期待する一方で、娘の息子の教育費の問題や私の不安定な仕事のことで不安を感じ取り、フィリピンからの連絡は嫌になったみたいだ。
また、妻の友達も苦労している人が多い。
夫がいまだにフィリピンパブにはまっていて、お金を散財してしまう。その奥さんからの悩みの電話がある。また結婚したばっかりで、日本の生活になじめず、フィリピンの親族にお金を送りたいのだけど、夫に言い出せないでいる。日本人の夫と離婚した女性。まあいろいろである。
話していていつも感じるのは、日本とフィリピンの物価の差。
妻の実家があるボホールは、平均月収が1万円から2万円。農業・漁業と観光しかないところだ。
妻の親族は、なかなか生活が成り立たないという。それならば、なぜ結婚して、子どもを産んで育てているのか?現に成り立っているのではないか?
彼らのしている仕事は何か?現物のデザイン関係(ジープニーやTシャツ、お墓など)であるが、島にある会社やお店、個人相手に仕事をしている。それでは、お金はない人からない人にしかまわらない。
彼らに中国語や日本語の語学技術があればあるいはコンピューター技術があれば、市場がもっと広まるかもしれない。
そうやって市場を広げようとしない限り、何もかわらないだろうと思う。
いや限られた技術や市場の元でやっていると、先細りする可能性は高い。
彼らが能力が低いかというとそうでもない。
日本人の中で彼らより能力の低い人はたくさんいる。
しかし、収入はその日本人より10倍以上低い。
では人の価値はどうだろうか?10分の1以下であろうか?
人道主義的にいえば、いやそんなことはない。
人間は平等だというだろう。
「人の命は地球より重い」といった宰相もいた。 ほんとかい?
歳をとってくると、身体が思うようにいかない。
10歳台のときは、2晩徹夜しても大丈夫だった。
20歳台のときは、徹夜して仕事しても変わらなかった。
30歳台のときから、徹夜すると翌日身体がこたえるようになった。
40歳台のときは、なんだろう?
もう40歳をとおりすぎて、41歳になろうとしているから、怖い。ここが歳を取ってからつらいところだろうか?
おまけに記憶力も危うい。
ペンなどはあちこちに置いてくる。←拾わなきゃ。
大切なもの(W-Zero3)は忘れる。スケジュールは忘れる。
起業しているのに、大丈夫か!?
せめて身体を大事にしないとぉいけない。
お酒も飲まない、タバコも吸わないは、OK。
ストレスを溜めないような仕事と生活をしている。これもOK。
しかし運動嫌い、太り気味、これは改善しないと。
みなさん、会社の名前をつけるときにどうしていますか?
名前をつけるのは大変ですよね。
子どもの名前は、名前負けしないことを念頭にしています。
私の名前の「猛」というのも、父親が威勢よくなってほしいという気持ちだと思うのですが、全く反対という感じです。だから、立派な名前をつけたり、流行の名前をつけるよりは、古風でも個性のあるものにしたかったです。
子どもの名前は、直観で決めました。なんとなく?、いい感じかなと思って、妻と相談して決めたものです。
候補としては、マリアやケンなど外国で通じる名前がいいなと思ったのですが、日本人ぽくつけようということになりました。
さて本題の会社の名前は難航しています。
どうしてもインターネットに絡んだ仕事をしていますので、ドメインが取れるかどうかということがキーになります。いいなと思った名前でも、ドメインが取れないと諦めています。
名前を考えるときも、子どもと同じようにしています。感覚的に思いついたら、書き留めていて、いくつかバリエーションを考え、ドメインを検索しています。ドメインがとられていなかったら、すぐに取得します。.com や .netは1000円弱で取得できるので、早いもの勝ちです。
これまでとったものは、こんなものです。
vocalin.com
solisart.com
cheepest.net
ai-chi.com
shockby.com
なんでこんなものをと説明すると急におもしろくなくなってしまいますが、vocalin.comはWebページを開いたら、自動的にリンクをつくるシステムをつくろうかなと思い、そのためのドメインをとりました。いくつか候補を挙げて、友人に決めてもらいました。その後、開発が進まず捨てました。
solisart.comは、現在メインに使っているものです。
もともとは、妻のほうの義理の父や兄弟がフィリピンにて個人で仕事をしています。その屋号が、Solis Artcraftといいます。Solisは妻の旧姓です。もともとは、スペインやラテンアメリカ出身の名前らしいです。Solisという名前は日本では使われないだろうと思っていたら、solis.co.jp もsolis.jp も取られていました。
solisartcarft.comは長くて覚えにくいので、solisart.com というのを兄弟や親せきがホームページやメールで使ってもらえればいいなと思い取得したのですが、昨年フィリピンに行ったときにその話をしても、彼らはピンとこなかったみたいです。携帯は流行しているのですが、自分でドメインを持つという発想がなくて、残念でした。将来、彼らがインターネットを活用するときがくるまで、このドメインは持ち続けようかなと思います。
オーム社
3800円+税
ISBN 4-87311-216-8
オライリーの「ゲーム開発者のためのAI入門」という本を購入した。
Amazonの書評で5つ星なので、これはいい本だと思って買った。
悲しむべきか、うれしいと思うべきか、
本の内容はほとんど知っているじゃないの。
系統立てて書いてあるし、ソースのサンプルもある。
だけど、、、、ほとんど知っている。
最近のゲームは複雑でよくここまで作ったなというのもある。将棋や碁、トランプのようなゲームは、解析が進んでいて人間よりも強いものが多い。だけど私たち普通の人が戦うゲームの舞台や、シミュレーションの類は難しすぎるとゲーム性が損なわれる。でも動きや考え方が人間らしいものもある。
そのバランスはどうしているのかなと期待して買ったのだけど、残念ながらほとんど載っていなかった。ゲームをつくる現場ではいろいろやっているのに違いないと思うのだけれど、本当はそんなにすすんでいないのかな?
数年前に、Age of EmpireというゲームにAI機能があって、ルールベースのプログラムを書くことができると聞いて驚愕した覚えがある。いつのまにゲームにこんな機能が搭載されたのだろうか、世の中進んでいるのではないかと。
だけどこの本の質をみると、案外進んでいないのかもしれない。
いや、ゲームを作る現場ではもっと進んでいるのかもしれない。どっちだ?
いずれにしろ、残念ながら日本のゲーム開発会社ではないと思う。日本人にはその能力はあるんだけれど。
起業支援ネットの総会に参加してきました。
http://www.npo-kigyo.net/
昨年、「起業の学校」でお世話になった運営組織ですが、今年から起業準備会員として加わりました。起業はしているんですが、まだよちよち歩きで1人で歩けないということです。
先月、NPO団体が集まるコミュニティビジネスサミットには参加できなかったので、今月は営業活動に行こうかなと思い参加しました。前半は総会です。
総会って何かなと思い聞いておりましたら、株式会社で言う株主総会ですね。
株式会社は株主が決議しますがNPOは会員が決議するようです。総会は良くも悪くも普通の株式会社と同じような感じです。そういはいっても、なんとなく惹かれて今に至っています。この組織はよい血の通う組織というかな、悪い人がいないからかな、癒しを感じるからかな。
いろいろ課題あるものの、来年度に向かって動いています。次の起業の学校もぜひ成功してもらいたいと思います。
それから、マッチング大会。
またまた大恥をかかせていただきました。
製品ができていない上に、夢ばかり語っても、話すのが辛いですよぉ。
おまけによく訴えることができない。
分野とターゲットは違うけれど、もし成功したら株のデイトレーダーをしていますよという感覚に近いかな。開発が進んでいけば、世の中を変えていくことになるんだけど、何が変えているのかわからない。
「ウェブ進化論」を書いた梅田さんが、一部上場の役員に説明して理解できないのに、どうやって理解させることができるんだろうか?抽象論でおわってしまうし、具体的な話をすると論点が訴えられないしね。
でも注意された言葉で、「迫力」が足りないって。それはいえているかも。威張ったり疲れたりするから抑えているけれど。やはり事業は必要かも。
総会が終わってから、IT関係をやっている方たちとお茶して話していました。
仕事の分野や役割が微妙に違うので、一緒に仕事ができるといいなと思います。
今日をもって、彼らと一緒にNPO起業支援ネットIT分科会を始めようと思います。
先々週に、部屋の案内の通知が届いたことはブログで書きました。
最初に当たった部屋は大きくて、どうしようか迷いました。
1週間悩み続けました。妻と話しまして、MサイズではなくてSサイズでよかろうということになりました。
会議室やトイレは共有のものがあるのですから。Sサイズでも15平方メートルあります。9畳間ぐらいです。
すみません、ブログで大騒ぎしてしまいました。
1人なのでやはり広すぎました。そして1年間は1人でがんばってみようと思っていますから。
オフィスも決定して、駐車場は抽選ですが当たりました。
あいちベンチャーハウス 204号室(2階)
http://www.venture-house.jp/
電話:050-5532-8816 (skypeIn) skype: ohashitakeshi です。
賃料は無料ですが、光熱費等の負担分が2,500円/平方メートルかかります。
204号室は約4万円/月、駐車場は1万円/月で、計5万円となります。
4月3日からですので、もしよろしいければ遊びに来てください。
名古屋の地下鉄東山線の新栄から歩いて5分くらいのところにあります。古い建物ですが、内装はきれいにしています。
ここは、ITベンチャー関係の事務所があります。私と同じように、創業5年以内のところです。IT関係といっても分野は広いのですが、それでも共通語がもてるし、協業も可能かもしれません。
自動車で行ったのですが、やっと事業の実感が湧いてきた感じです。
自宅や客先で仕事をするのではなくて、オフィスを借りたことが責任を増しました。
帰りの車の中で考えました。
学生のときや会社員であったときは、電車やバスで通学・通勤をしていました。これまで車は怖かったのです。私はぼぉっと考えることが多いので、その間に自動車事故を起こしてしまうのではないかと思いました。ただ、車の流れに乗っていれば、そんなことはないですね。
でも電車やバスは、結局自分の身を人に任せています。自分が運転するよりは安全ですが、決まった時間に乗って満員を覚悟しなくてはなりません。一方、車は渋滞に巻き込まれたりするし、事故を起こすかもしれませんが、自由です。いつ乗ってもいいし、どの道を選んでもいい。
2004年10月頃に日本人がイラクで誘拐されて、その後アルジャジーラやネットで香田さんが自分で「自衛隊に撤退して欲しい」ということを伝え、その後首を切られて殺された事件があった。
フセイン・ファハミという男がその事件にかかわり拘束されているというニュースが今日報道された。
1年半前にこのニュースを聞いたとき、20年近く前の自分を思い出した。
香田さんがどうして危険なイラクへ行ったかはわからないが、1987年6月頃パキスタンからイランを通って、トルコに行った。当時、イラン人が大量に日本に働きに来ていた。パキスタンと日本、イランと日本は3ヶ月滞在のビザ免除協定をしていて、彼らはビザを取らず日本に来て、そのまま働き続けていた。
私もパキスタンとイランへ入るにはビザは必要ない。
当時イランへ旅行できたのは、日本人と西ドイツ人、そしてユーゴスラビア人ぐらいだったと思う。
西ドイツ人とユーゴスラビア人の旅行している人にあったが、ビザの料金は高く滞在期間も1週間程度だった。日本人はもちろん、3ヶ月間はビザ代は無料だった。その時期、イランを旅行した人も年間100人以上はいたと思う。
イランへ10日間、シリアへ1ヶ月間、旅行したが、正直怖かった。
いや怖いもの見たさがあったんだろうと思う。
イラクもノリノリで行きたかったのだが、ビザが下りなかった。クエート、サウジアラビアは当然旅行ではビザは下りなかった。
イランとシリアは言葉は違うが、両方ともアラビア文字を使うので、まったく読めない。
と、ここからはフラッシュバックが起きたので、書いてみよう。
イランは、パキスタンの西にあるクエッタという都市から行く。
クエッタはアフガニスタンからの難民があふれていた。クエッタからイランへ行くには、バスか鉄道。鉄道は3日に1本しかない。バスは24時間走りっぱなしで大変だと聞いたので、鉄道で行く。鉄道は砂漠を走る。食べ物を持参したが暑く乾燥しているので喉が渇いた。
途中汽車が1時間ぐらい止まる。モノ売りも来るが、水を売っていない。
同上のパキスタン人に水はどこで売っているかと尋ねると、井戸の水を飲めて言う。
駅といっても、砂漠にある駅なので、小さな小屋があるだけなのだが、そこに井戸がある。
そこへ行って順番を待って、水をくみ上げた。砂が混じっている。自分の水筒に移して、砂が沈殿するのを待つこと3分。見た目は透明になった。しかし、上澄みを飲んでも口がじゃりじゃりする。
翌日、国境駅についた。ここからはトラックの荷台に乗って、国境へ行く。
パキスタン側の国境はボロボロの建物。木造の掘っ立て小屋に、机が並べてあり、そこでパスポートを出す。ビザのスタンプを押してくれて、イラン側の国境事務所まで歩く。数百メートルぐらいかな。
イラン側の国境は、国境を2重の有刺鉄線で南北に走っている真ん中に突然鉄筋コンクリートの建物が建っている。建物の上には、イランの国旗らしきものがあり、入り口は自動小銃を持った見張りが2人立っている。明らかに、パキスタンの人をイランへ入れたくないような感じである。
イランの国境事務所は、入り口を通ってすぐ右側の鉄筋コンクリートの事務所であった。
建物の中はエアコンが効いているし、ウォータークーラーがあった。
パスポートを預けると、すぐにスタンプを押してくれた。
建物を出ると、「どこにいくのか?」と聞かれたように思う。イランの言葉である、ペルシャ語はまったくわからない。
ブログで紹介した私の買った社長イスです。
NEC Directで売っています。
6300円+送料です。
イスの購入リンク
これでビジネスはしていません。許してください、楽天さん。
NC-KYOの3/1 23:00より放送されたサイラボの原稿です。
そろそろ1年になります。ずいぶん長くやってきたなぁ。
1. スクエア・エニックス、FFXIのリアルマネー業者の摘発
有名なオンラインロールプレイングゲーム「FINAL FANTASY XI」で、荒稼ぎしているリアルマネー業者を摘発しました。
リアルマネー業者というのは、ゲームの中で使われるアイテム(武器や道具など)やお金を、本物の円で売る業者のことです。これはアメリカや韓国で始まっていて、日本でもあるサイトで売買されています。ヤフーオークションでも売買されています。
売買しても刑法に反するわけではありませんが、ゲームの規約に反するとのことです。
今回、スクエア・エニックスはそのような業者がもつIDを強制退会することにしました。
特に不正にアイテムやお金を入手していたので、こういう強制措置に踏み切ったわけです。
あまりこういうことが極端に起きると、ゲームとしてはおもしろくないですよね。
ゲームでアイテムを得たりお金を得る手段は決まっていて、強いキャラクターが独占してしまうことがあるのですから。
こういうことはありうることだなと思います。
現実の世界と仮想の世界が往来しているのは現象としてはおもしろいと思います。
仮想の世界は、まだゲームとしての手段が限られているとても過去の話です。それが、いろいろな手段でお金を稼いだりすることができるとおもしろいですね。ロールプレイングゲームなのに、鬼ごっこやったり、サッカーをやったりする自由さがあるものであれば、とてもおもしろいと思います。この2つは別のロールプレイングゲームでやったことがあります。娘も「おいでよ動物の森」で鬼ごっこをやっているそうです。
もし仮想の世界で、音楽や映画を製作してみたらどうなるんでしょうね。
現実の世界の法律が適用になるんでしょうか?
仮想の世界で、盗んだり人を殺しても、罪にはなりませんが。
現実の世界の音楽を仮想の世界へ持ち込んで、仮想世界のキャラクターが聞いているという場合は?
ひょっとすると、不思議な世の中になるかもしれません。
もし私がよぼよぼになって、脳だけ生きている状態だったら、仮想の世界で生きていくというのもイイかもしれない。
それこそMatrixです。
2. IBM、Wi-Fiの10倍の小型チップセット開発
今日、知人と少し話していたんだけど、、、、
人材派遣って、される方は嫌だと思うのね。
パソナやリクルートやら、インテリジェンスやら、就職斡旋の業者のもう一つの業務として、人材派遣というのがある。名古屋では、メイテックという一部上場の会社もあるし、そこを追い出された創業者は同じような会社をつくって、テレビで顔を売っている。おまけに、その創業者の元運転手は名古屋で怪しいCMを流している。
結局、人材派遣って、いろいろ美辞麗句を並べても、口入屋じゃん。
ちょっと古すぎた。頭数だけ人を揃えて、ピン撥ねをする会社だよぉ。
リクルートをはじめとする職業斡旋の会社だって、履歴書や職務経歴書の中身を理解できず、そこに書いてある言葉だけを売るんだよ。八百屋が「どこどこ産のスイカはおいしいよ。」といえば、「どうしてそこのスイカはおいしいの?」と詰め寄ると、「おいしいからおいしいんだよ。」とうわべだけの言葉で返すしかなく詳しい説明はできないなんて、そんな感じである。私も職業を斡旋してもらいそうになったり、人材派遣されそうになった経験があるので、そう感じます。
中小規模のシステム開発会社はもちろん、大手のSI事業者だって、人が余れば、人材派遣のように他の会社に人材を送り込みます。自分のところで受注する仕事がないと、社員を遊ばせるだけだから、少しでも日銭を稼ぐ方法を考えたほうがいいから。
大規模なシステム開発だって、大手のSI事業者が受注することが多いけれど、その開発部隊を見れば中小規模からの人数を合わせるだけの寄せ集め。隣の人が同じ会社でないどころか、どの派遣会社出身かわからない。それどころか、複数の派遣会社をトンネルのようにくぐって、ピンはねに次ぐピンはねで最終的に本人にいくら渡っているか、、、?
そんな開発部隊で、うまく開発できると思う?いいものが開発できると思う?
実態はそんなところです。誰もわからないまま、開発が進んでいき、結果うまくいかない。
ヒューザーと姉歯さんの事件は、システム開発では他人事ではないと思った人も多いはず。
実際に、開発したシステムの半分くらいはうまくいっていない。大規模なシステム、300万ステップ(この言葉は大嫌いだが)を超えたものは、80%はうまくいっていないという。
法律は変わって、人材派遣の人材の幅が増えたという。
また世の中の流れは、正社員が減って、契約社員や人材派遣が増えているという。
そのため、こういった人材派遣の会社が力を持つ。
人材派遣会社は、本来は人材を育て、適切なタイミングで欲している企業に提供する。派遣される方も、自分の能力を精一杯使えるはず。そのマッチングを行うのが、人材派遣会社である。そういったことがきちんと実現できるならば、その需要はあるから存在意義がある。しかし、実際は受託開発なのに、実態は派遣ということが横行し、派遣も数あわせで無責任というのも多い。
そこで、私はこれに対処すべく個人の力をつけてみてはいかがと思う。
昔から、私は自分の履歴書と職務経歴書を、自分のホームページにおいていた。それはリンクがないので、Googleの検索対象にもならないので、そのURLを教えた人にしかわからない。
そうではなくて、一般的な履歴書や職務経歴書のフォーマットで、普通の企業の人がわかるように置く。つまり、XMLの整形式でGoogleの検索対象にするのだ。自分のホームページのトップからリンクで、たとえばresume.xml という形でおいておく。すると、自分の情報がGoogleの検索対象になる。
あとは、Googleの検索エンジン+αで、個人の能力に関する情報が集まるのである。
そうすれば、Googleの検索エンジン+αで簡単に人材を検索することができる。
信用度は、GoogleのPageRankの仕組みを使って、みんなからリンクを張ってもらっていたり、誰が信用してるかというのをチェックすればよい。
一方企業の方も、resume.xml の反対のものを用意する。job.xml というので、欲しい人材、期間、報酬などを載せる。こちらも、Googleの検索エンジン+αで検索すると見つかる。