サウスウェエスト航空は評判がいいことで有名だったけれど、実体はこんなものかな?/ あるツイートが原因…
サウスウェエスト航空は評判がいいことで有名だったけれど、実体はこんなものかな?/ あるツイートが原因で旅客機の乗客が搭乗を拒否される事件が発生 – GIGAZINE gigazine.net/news/20140724-…
サウスウェエスト航空は評判がいいことで有名だったけれど、実体はこんなものかな?/ あるツイートが原因で旅客機の乗客が搭乗を拒否される事件が発生 – GIGAZINE gigazine.net/news/20140724-…
Webサーバーとして、Apacheをそのまま使っている。nginxに切り替えようとは思っているのだけれど、、、 Ubuntuを12.04LTSから14.04LTSにバージョンアップして、Apacheも2.2から2.4にアップした。 そのときそのまま動かなかったのでメモ。 sites-availableで、 xxxx という設定ファイルを xxxx.conf としなくてはいけなかった Options -Indexes +FollowSymLinksと+をつけなくてはいけなかった すぐに対応できるけれど、悩まなくて済むようにメモ。 追記 phppgadminを追加しましたが、そのままでは動きませんでした。 /etc/apache2/conf.d/ に phppgadmin の設定をしても動きません。 /etc/apache2/conf-available/ に、 phppgadmin.conf を作って、a2enconf phppgadmin を実行して、service apache2 restart とする必要があります。
東京の表参道の桜並木では、蝉の声が少しします。RT @n_zion: 信号待ちの間、 街路樹を見上げても蝉が見つからない。。 子供の頃はすぐに見つけられたのに・・・
これまでRubyをやってきたが、Pythonに切り替えようかなとふと思っている。Pythonの方が周辺の動きが早い気がするんだ。
人生には楽しいことが多いのに、無益なことでどんどん時間を使ってしまう。今日は刺激があって楽しかった。たまには人とあって刺激を受けねば。
大理懐かしー。1986, 1987年に行ったけど、あまり変わらないね〜。/ 中国でノマドしてみたらイメージが一変した – GIGAZINE gigazine.net/news/20140713-…
久しぶりのブログになります。 ただ情報共有したいだけで書いたりしているつもりです。私もあまり良くわからない情報をブログで見つけたりすると非常に参考になります。たとえ時間が経って状況が変わったり、ケースバイケースで、情報が正しくなくなっても参考にするべきことは多く助かります。 妻のフィリピンのパスポートの更新のことなどは、フィリピン人のよっても異なるし、東京と大使館と大阪の領事館では異なるでしょうが、それでも役立つものです。妻のフィリピンのパスポートの更新も今年の4月に更新してうまくいきましたが、また後日載せたいと思います。 今回は、先週行った、iPhoneからガラケーに移したことにまつわることを少し書きます。 先週の金曜日、ソフトバンクの表参道本店?にiPhone 4sとソフトバンクのガラケーを持ち込み、機種変更しました。 変更じたいは、30分かからず行うことができました。 ただ後から、Webサイトでみると USIM発行手数料が、1900円 解除料 2年契約(キャンペーン)解除料が、9500円 別に請求されていました。 USIM発行手数料は、1900円はその場でかかりますよと教えてくれたのですが、解除料については「縛りはないですよね?」と係のおにいちゃんに尋ねていたのですが、そのときは質問が悪かったのか解除料についてのことは何も言われませんでした。後から請求されていて、ちょっと憤慨です。 この2年縛りについては前から気にしていて、来年の4月に切れるのはわかっていたのですが、他のブログでガラケーに移行しても2年縛りが移行できるようなことが書かれていたような気がしたのですが(まあ私の読み間違いですね)。 ガラケーに移行して、ちょっと気になるのは携帯自体がちっちゃくなって使いづらいという感じですかね。 電池の持ちは3日ぐらいは平気で持ちます。モバイル通信は、以前よりWiMAXルーターにWIFIで接続しているので使用的な違いはなし。 毎月、使わないパケット料金も含めて2300円ぐらい支払っていたのが、毎月1000円弱になるので10ヶ月分くらいを支払ったことになるのかな。ちょっと悔しい。 ソフトバンクは、ホワイトプランやiPhone 3Gの発売ぐらいまでは応援していましたが、いまや挑戦的もなく普通の通信会社となったと感じています。この2年縛りも、iPhoneの2年のローン(26ヶ月)とわざとずらしてあるような、ちょっと消費者をだますようなところがあって、嫌いになり始めています。 とはいえ、私の母や妹がソフトバンク系なので、ホワイトプランについてはありがたく思っているし、まだまだ続けると思います。本当は、LINEに切り替えたいのですが、母はLINEなにそれ?という感じなのでまだまだです。 iPhone 4S はSIMフリーになる下駄を買ってあるので、500円のSIMでも試してみようかな
実は2013年12月23日に書いて、下書き状態のままでした。 ここ最近、Clash of Clansというゲームよりも、Samurai Siegeというゲームをしています。 iPad, iPhone, Androidとも普通にリリースしているのだが、なぜか日本は外されています。 私は、iTune Storeでアメリカのアカウントを使って、インストールしてゲームをしています。 ゲーム自体は、英語や中国語、ロシア語などの言語切替ですが、日本語入力も問題ありません。 日本でリリースされていないので、日本人ユーザーは少いようですが、少しはいるようです。 海外に居住の日本人か、私と同じように他国のアカウントを使ってゲームをする人なんでしょうか。 クラン(グループ)に所属していますが、リーダーはクウェートに住んでいるアメリカ人?、韓国系のアメリカ人、ラテン系アメリカ人、ドイツ人、フィリピン人、マレーシア人、シンガポール人、インド人、インドネシア人、ボスニアヘルツェゴビナ人、アゼルバイジャン人と多彩です。 みんな英語で冗談を言っていますが、ついていくのがやっとですw 英語でくだけた言い方なんて、、、でもHearingやSpeakingがなくてよかった。もっとついていけなかった。 少し前は、世界中で会議してニュースになったのに、どんどん時代は変わっていく。
『個人事業主・フリーランスのための得する! 法人成り』Amazonで購入書評私は10年ぐらい前に起業した。個人事業主か法人をつくるか悩んだ。 株式会社が1円でもできる特例がちょうどできた頃だったので、株式会社を立ち上げるブームでもあった。 株式会社にするのがいいのか?普通に有限会社にするのがいいのか?それとも、新しく合同会社というのができたので、話題性もあるので合同会社にするのがいいかしらんと思った。 ただし会社を立ち上げるとなると、登記するときだけで費用が20万円以上かかる。それに加えて毎年の事業税が7万円以上と法人税がかかる。申告が煩雑で税理士の助けを借りないとできないかもと思った。結局、開業するのに一番シンプルな個人事業主で開業することにした。 もし人を雇う必要ができたときに、ちらと本で読んだ個人事業主から法人に事業形態を変える「法人成り」というのをすればいいと思っていた。 この本は、まさしくその「法人なり」をするべきかどうかに焦点を当てた本である。 事業を始めるには、個人事業主でも可能だ。 税務署に個人事業主の開業届を出して、お客さんと取引すれば良い。 ただ会社と取引するときは個人では使用されにくく、法人となっている方が良い。 法人と言っても、一人株式会社なのに、なぜかそちらのほうが信用される。なぜだろうか? ただ個人事業主の方が法律が簡易で、税務申告などもしやすい。 どうせ一人だったら、個人事業主の方がいいのではないか? そんな疑問を今でも持っている。個人事業主として10年経って様々な経験をしたから、その2つのメリット・デメリットはなんとなくわかってきた。 ただ、毎年法改正されるので当初知っていたことと、今の法律ではずれてきてこともあるし、まとまって知識を得るにはこの本は良い。 この本の目次では以下の様なものがあるが、非常にわかりやすく書かれている。 ・個人事業と法人事業の違い、業務は同じことをしていても組織の形態として何が違うのか? (個人事業といいながら、実は人を雇っても良い。個人商店は個人事業として開業して、人を雇っているケースも多い) ・個人事業と法人事業のどちらが得か? 費用項目について比較する。また会社の形態によりどちらが得かを詳細に書いている。 ・法人成りするとすれば、どのタイミングで行うか? 決算期・消費税の支払うタイミングの点 ・管理会計について 将来、会社がうまく言って大きくなったときこそ、会社の実情をつかむために、管理会計というのが必要になる。 私自身、法人成りをするかどうかはわからないが、将来法人なりするときにもう一度この本を紐解いて見たいと思う。
「逃亡者の掟」の著者は、人見 安雄さん。 「許される日はいつ―ギリシャに潜んで13年」の著者は、一緒に逃避行をした妻の 人見 江利子さん。 人見さんは人生の歯車が狂っていつの間にか、少年院や刑務所を往復するような犯罪者になってしまった。 真面目にやろうと思っても、悪友の誘いを拒むことができず、窃盗に加担してしまう。 ただ器用なので、プロの社交ダンサーになったり、見よう見まねで覚えた縫製や油絵はプロはだし。 窃盗団の一人だったが、妻の「逃げなさい」の一言で海外へ逃亡を決意した。 日本にいたら悪い友達に誘われて。悪の道から逃れられないと思ったからである。 妻と一緒に香港、台湾、タイ、パリ、ベトナム、スペインへと逃げる。 ギリシャで画家として有名になり10年以上絵を描いては売り、一財産を築いてしまう。 そして逃亡生活に疲れ、望郷の念に囚われて自主を決意して日本に帰る。 そんな稀有な半生を描いた自伝書と奥さんの手記。 この本をFacebookで教えてもらって、名古屋の図書館に両方ともあったので借りて読むことができた。 映画のようですごく面白かった。 逃避行はスパイ小説さながらだし、ギリシャでの生活も生活感を感じるような懐かしさがある。 登場人物も個性が強く人間性があふれている。 サイゴンの健気な子どもたちに涙し、 画家としての先生になったアントニースの厳しさと優しさに触れ、 ギリシャでの困難と成功。 自分が官憲から逃避行しているような恐怖と、冒険のような旅の楽しさが同居した不思議な物語であった。 ところでこうやって13年間も逃げおおせたのは、 彼の朗らかな性格や見た目の良さや、彼の社交ダンスや油絵の能力もあっただろうが、 地縁も知己もいない外国で生活できるのは驚嘆すべきことである。