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共感覚

ダニエル・タメット:異なる認識の仕方 http://www.ted.com/talks/lang/ja/daniel_tammet_different_ways_of_knowing.html に触発されて書いてみました。 TEDを毎日興奮しながら見ているので、頭が疲れる日々を過ごしています。 考え続けることが楽しいことを久しく忘れていました。 なんて幸せなんでしょう! 頭の良い人は目を見るとわかります。 眼球はあまり動かず、鋭くいつもその本質を探ろうとしています。 目の前を見ているようで、実はその奥を見ています。 かつてニュートンが尊敬を受けたとき、「私は巨人の肩に乗っていたにすぎない」と言いました。 なんて謙遜した言い方だろうと思いましたが、18世紀当時は「巨人の肩」というのは流行りのセンテンスであったそうでライプニッツもそんなことを言ったそうです。 なんでみんなそんなたゆまず研究を続けるのだろうかと思いましたが、「巨人の肩」に乗って少しだけ遠くを先に見てみたいというからかもしれません。私も全然頭がいいわけでもいい大学を出たわけでも実績があるわけでもありませんが、「巨人の肩」に乗ってちょっとだけ真実や面白いことを垣間見ることができたらいいだろうなと思います。 サヴァン症候群のダニエル・タメットは、普通の人と違う世界が見えるようです。 世界の景色が数字に見えるそうです(共感覚)。数字を見ると色や形が見えるそうです。 言葉が記号であるとすると、それには色や感情が存在する。世界には美しい数字が並んでいるようにみえるそうです。 その結果、超人的に言語を素早く学び計算が素早くできるそうです。 世界のナベアツだって、3の倍数と3の付く数字だけアホになるのだから、あれも共感覚かも(冗談、演技だよね)。 それだったら、素数を1000ぐらいから順番に言って、素数の時だけアホになったら本物かも。(検証しにくい) 1000, 1001アァー、1002, 1003アァー, 1004, 1005, 1006, 1007アァー, 1008, 1009アァー、って

iPod shuffle(第二世代)のバッテリー交換

娘が3年ぐらい前に買ったiPod shuffleが動かなくなりました。 どうやらバッテリーはリチウムイオン電池ですが、その寿命みたいです。 Appleに修理を頼むと、新品と交換の様子で5800円だそうです。 http://www.apple.com/support/ipod/service/prices/#japan なんと、新品の2GBを買ったほうが安い(4200円)ではないですか! ダメ元で、バッテリーの交換を試みました。 やり方は、iFixitのページです。 http://www.ifixit.com/Guide/Installing-iPod-Shuffle-2nd-Generation-Battery-Replacement/3656/1 ここには、以前iPhone 3Gの電池交換でもお世話になりました。 バッテリーは、eBayで買うと時間はかかりますが、400円ぐらいでした。送料込み! ただ1ヶ月くらいかけて船に乗ってくるのですけれど。 小さなiPod shuffleをiFixitのページを見ながら、分解していきます。 小さな工具さえあればなんとかなります。 そして、電池をニッパーで慎重に電線を切ります。 そして電池の端子を、半田でつけます。 これがなかなかくっつかない。昔買ったいつもは20wだが、瞬間的に100wになるハンダゴテでトライしました。iPhone 3Gのときはネジ留めだったのに、shuffleは半田で止めなくてはいけません。 おまけに、電線をショートすると最悪爆発するそうです。 慎重にやるとなんとか焦がしながらくっつきました。 そっと、ケースに戻しましたが、ケーブルのところがひっかかっていました。 力を入れたら、スイッチが折れてしまいました。 そのため、このiPod shuffleは、シャッフルができなくなりましたwwwww

そろそろrailsやめて、node.jsへ移ろうか

rubyを最初に使い始めたのは、Railsができたからではなくて、 その前から日本語処理がしやすいのがrubyだったから。 perlは日本語の問題を起こしていたし(ライブラリを使えばよかったけれど標準では問題があった) pythonはあまり普及していなくて日本語の資料がほとんどなかった。 phpはwebの言語だし、ということでrubyを触り始めた。それは6年前の独立した時。 その前に、JavaScriptを、さらにその前にjavaをやっていた。 Javaは大掛かりだったので嫌な感じがした。JavaScriptは、JQueryやPrototypeが出る前でデバッグしづらいし、結局はブラウザから読まれる一瞬のものなのかなと思っていた。 Ajaxと呼ばれる前のときに、IEだけがサーバーからリアルタイムにデータを取得できることに気づいてその処理をしようかどうか迷っていた。でも他のブラウザにはないので止めようと思っていたら、いつの間にかAjaxと呼ばれて出来るようになった。あれば8年か9年前、タイミング悪い。 先日も仕事で、自分が9年前に作ったCyberVisionというJavaScriptで作ったコードを見ていた。jQueryやPrototypeもつかっていない素のJavaScriptで作ったプログラム。1000行以上もある。そのメンテナンスをするも、ひどいコードだと思いながらも直す。DSLみたいなことをやっていて、そんなこともやっていたんだと自分でも驚いた。 当時はIEが早かったけれど、Firebugもない時代なのでalertだけのデバッグは苦労した。 RailsはWebプログラムをつくるときに手っ取り早いので使っているけれど、だんだんとライブラリが大きくなりすぎてしまった。私にはnode.jsぐらいがいいかも。 本来なら、coffeescriptを使うべきだが、javascriptの文法に慣れてしまったw そして、とうとうサーバーサイドからDOMをコントロールできるようなライブラリが出たらしい。 注目!サーバサイドからjQueryを使ってDOM操作「nodeQuery」 http://www.moongift.jp/2011/11/20111125/ これなら、スクレイピングが自由にできそうだ。 クライアントサイドとサーバーサイドの壁を無くせるのならばなお良い。 SiriなどAIも活況づいてきた(http://japan.cnet.com/news/commentary/35010964/ )。 おもしろい時代がやってきた。

考えるオーガズム

青年期に私も悩みました。 どうして女性に興味をもつのか、しかも裸を、特に性的なことに興味をもつのか。 仏教の修行では欲をコントロールするということが行われます。 キリスト教のカトリック神父も女性を絶ちますし、イスラム教でも禁欲を尊ぶ宗派もあります。 それは、欲が自らや自らたちを滅ぼす危険性を感じていたのでしょう。 一方で、欲をコントロールするために真言宗の立川流のようにセックスを乗り越えたところを目指すものもあります。 チベットのタントラを見ると、男女の交わりが書かれたものもあります。 拒絶するか、乗り越えるか、いずれにしても制御することが大事なんでしょう。 人はセックスをなぜするか。それはオーガズムという報酬を得られるというのが一つの理由です。 セックス以外にオーガズムを得ることができるのだったら、性病の感染や予期していない妊娠という危険なことを避けることができるかもしれません。 また男女の付き合いはお金がかかるし、ふられれば心が傷つくし、お金を払って得る性は犯罪の危険もあるし、心のなかに隠すような陰湿な部分があります。 ただ快楽中枢というのは、脳の中にあるA10神経を刺激することで得られます。ここを電気的に刺激するか、脳内麻薬を与えて刺激することが、オーガズムを得ること全てです。 そう、サルがボタンを押すと餌を得られるという実験がありますが、私たちもそのサルとあまり変わりません。 (さらにいえば、私たちの脳や心は、子孫を残すという遺伝子に強い影響を受けているのです。今の時代はそれは害になっていることが多いと感じます。) ホルモンの刺激を受けて、性衝動に駆られる。 そのときに、何らかのボタンを押して満足している。 そのボタンが、セックスだったり、エロビデオだったり、女性のグラビア写真だったりします。 身体のどこに触られると感じるのかという考えも、ボタンの位置の相違の問題だけなのでたいしたことはありません。脳のA10 神経に電極をつなげれば一番の刺激を受けることができます。 顔の良し悪しや、形状の相違も、それに比べれば大した刺激ではないでしょう。 性を誘発するデザイン画だったり、テクノ音楽だったり、歴史的な絵画も、それを婉曲的に間接的に刺激するボタンなのかもしれません。 いささか単純すぎですが、芸術とはそのボタンの形状かもしれません。 自分のことを振り返ってみます。 私は小学校の時に、はたと気づいて数学が得意になりました。 それから、先生の話を聞かずに自分で数学の本を読んで独学しました。

インド式2桁の九九は習う必要がない

インドでは、2桁の九九を習うという話があるけれど、必要はない。 1桁の九九と掛け算と足し算が出来れば十分である。 原理は、(10a + b) ^ 2 (^ は2乗) = 100 * a ^2 + 20 * a * b + b ^ 2 (2桁の数の2乗に0を2つ付け、1桁の数の2乗を足す。そして2桁と1桁の数をかけて2倍して後ろに0をつけるものを足す)

[本]ネットバカ

この本のタイトルは挑発的なところはあるが、インターネットによって我々の脳は可塑されて使い方が変わったということがテーマである。 本を読んで気になることがあったのは以下の点である。 インターネットで検索しながら読み書きしていると、集中力がなくなり、長文を読んだり書いたりすることができなくなる。 これはリンクをたどるような情報ザッピングのせいである。 このインターネットが発達していくという便利な流れは逆光できない 我々の脳は環境に影響を受けており、インターネット前の脳の使い方とは明らかに異なり、そのうち適合するようになる コンピューター支援で問題解決するよりも何も無いほうが当初は遅いが、自ら考える事ですぐにスピードは勝るようになる 情報の伝わり方も時代とともに変わった。 言葉が生まれて、それまですべての知識を脳に入れて次世代に暗記したものを口頭で伝えていたという時代があった。 やがて文字が発明されると、紙などにそれを記して、暗記しなくても良くなる。紙やそれを閉じた本を媒介にして広がるようになる。 グーテンベルクの印刷機の発明により、書き写すため冊数が限られた本の限界がなくなり、本が爆発的に広がるようになる。 今やネットで、情報の伝播の速度と量が光の速度で広がる可能性ができた。 そして、それを受け止める脳も、 限られた人が大量のことを暗記する。 (暗記する能力が大切だが、たぶん暗記も伝聞と同じように途中変わってしまったのではないだろうか。歌のように抑揚や韻を踏むことがあったのは、覚えやすくするためでないだろうか。) 文字を読み書きすることが特権階級となる。 (ギリシャ・ローマ時代は物語や詩を奴隷が読み、主人はそれを聞きながら楽しんでいたそうだ。基本的に読むことは音読することであった。) 情報の開放とともに、市民階級・民主主義につながっていった。 情報を入手するコストは0に近くなる。それをどう能力と結びつけるかが大事かナ。

週末の娘と息子の語らい

写真 Facebookに載せています。 http://www.facebook.com/photo.php?fbid=2426495916256&set=a.1988630849903.111479.1667292145&type=1&theater 週末に、名古屋に帰って息子と話す時間が持てました。 土曜日の昼過ぎに、息子が家でテレビを見ていた。娘もたまたまいたので、一緒に自転車に乗って散歩に出かけます。 途中コンビニに寄って飲み物と洋菓子とチーズを買い、山崎川の川べりに座って、娘と息子と話をしました。 お金をかけてどこかに出かけるわけでもなく、喫茶店やレストランに入るような形式ばるのではなく、ぶらぶらと言って家族と話をするのが何ものにも替え難い幸せな時間だと思います。娘の剣道の部活のことや息子の勉強のことなどに耳を傾けました。 息子は中学校に入ったものの、勉強に身が入らず心配していました。 これまでいろいろ話してきたところ、「やらなくちゃいけないことはわかっているけれど、ヤル気にならない」そうです。 私は学者になるという目標があったのでどんどんやりましたし、数学とか理科は好きで勝手に本を読んで先にすすめていたぐらいでした。妻や娘も「やらなくっちゃ」と思っていたので、「ヤル気にならない」といって何もやらない息子の気持ちはよくわかりません。 あまりにも息子は勉強をしないので、先日は妻が息子のノートパソコンを壊してしまいました。いろいろな伏線があって、パソコンを叩き壊すということを妻がしたみたいですが、ちょっとやりすぎたかなと思います。息子の逃げ場がなくなったのは辛いかなと思っていました。 親だとつい「ああしろ、こうしろ」と上から目線の命令口調になってしまいます。 多少の人生経験があるので自分の反省も含めて、「勉強しないといい学校へ行っていい将来はないぞ!」というような脅すような口調になってしまいます。子どもはわかっているけれど、「じゃあ勉強するにはどうしたらいいの?面倒でヤル気が起きない。」ということになってしまい、行動が伴うことはないようです。 これからの世の中もただ勉強すればいいという時代でもないですし、息子には息子のやり方があり最終的にどんな人生を送るのかは息子が決めることです。親としては、大人になるまでの可能な限りの経済的援助と応援ぐらいしか、結局はできません。「ああしろこうしろ」と言ってもそれが本当に正しいかどうかもわからず、息子もそれをどう捉えるかもわかりません。 まず真摯に耳を傾ける。本人がヘルプを求めているのならば、それに応える。それが基本的なことで全てなのかもしれないと思いました。 あとは、息子を裏切らない(好き勝手なことをしたり離婚したりしない)ように、私は私の人生を歩んでできることならば手本を示すこと(そんな大それたことはできませんが)がせいぜいなのかもしれません。 時間がかかるけれど、息子が目覚めるまで待つしかない。そんな気がしました。 仕事の場面でも同じようなことを思いますが、他人を変えることはできません。他人はその人が自分で変わろうとしない限り変わりません。仮に変わるとしたら一時の洗脳です。洗脳が覚めると本人は自分の人生が送れなかったことに後悔するのではないでしょうか。 子どもが小さい時は「かわいい子どもと遊ぶ」という感じでしたが、でも中学校や高校になると仲間みたいなものです。 若い同僚と話すような雰囲気です。まだ幼いところはあるけれど、人格を持った仲間。しかも血のつながりがある身近な仲間です。 そんな仲間が1人、2人と増えたことが、ただ嬉しく思います。

[本] キュレーションの時代

マスコミや広告代理店の影響力が低下すると、人はいったい誰に影響を得るのだろうか? 広告戦略が効かなくなると、どうやって人々に広告宣伝をすればいいのだろうか? 本当に必要なのは、知りたい人欲しい人に適切に届けること、それをどうやって実現するのだろうか? そんなことを知りたくてこの本を読んだ。 キューレーションとは、美術館や博物館にある美術品などを集めたり、展示会をする学芸員(キューレーター)のすることを言う。 ひるがえって、WebやFacebook, Twitterなどの媒体で優れた音楽や作品、アイディアなどを紹介して説明することを言う。つまりキューレーションをする人に注目をすればいいということだ。特定の分野で、創作活動をしている人はいるが発信することはうまくない。それをコンテクスト(文脈)を提供する。 優れた音楽や作品、創造性を発揮するものはある。ただそれをうまく紹介する人がいなくては広がらない。専門分野に明るくなければ、それにさほど関心のナイ人には伝わらない。そんな仲介をする人がキュレーターでその信じるに足る人を媒介にして、広がっていく。 これからは、インターネットの情報の洪水の中で、キュレーションという島がたくさんできる。その島を通じて情報が伝わっていくという話は説得力があると思った。 その島は一定ではなく、ときに島と島がつながったり、大陸になることもある。また沈没したり、他の島の方が影響力が強くなることもある、そんな未来になるかもしれない。

[本]アフリカ 苦悩する大陸

アフリカはエジプトとモロッコだけ行ったことがあります。 アフリカの上辺のアラビア圏だけですね。エジプトのアスワンまで南に下がってくると砂漠に覆われて、人々の肌も黒くなってきます。 さらに南のスーダンに行こうとすると、交通の便が悪いし、内乱真っ最中で命の危険もありました。 アフリカへ行くのは、飛行機でピンポイントに行くしかなさそうです。それとも勇気を奮って、サハラ(砂漠)を縦断して、カメルーンやコンゴを突き抜けるか。 ところが発展しつつあるアジアと違って、アフリカは独立後50年経ってもあまり変わっていないようです。 この本では雑誌エコノミストの著者がアフリカの現実を淡々と教えてくれます。翻訳も読みやすく、すっと頭に入って来ました。 なぜアジアに比べて、アフリカが発展できないかを教えてくれます。 ・国の権力者は、国の発展よりも自分たちの親族、部族、見方になってくれたもののためにお金を使う ・汚職や官僚的な手続きが発展を阻害する ・予算は適当でお金を使う ・冷戦構造のときは、アメリカかソ連につくことで補助金をぶんどってきたけれど、私用につかっていた ・国を良くするといって、国連やNGOなどから補助金をぶんどってきたけれど、私用に使っていた ただアフリカはもともと部族的な社会で、民主主義もないところだった。そこに国家として60年代に植民地化から抜けていきなり独立しても、どのように独立していいか模範的な国がなかったためであったのではなかろうかと思う。 独立運動をしてきた人たちが国のリーダーになっても、平和な国を運営していくことは難しく、結局冷戦構造の中で反対派を締め上げることしかできないというのが現実。理想は消えて、アフリカ人が他のアフリカ人の王となって専制的な国を築くしかできなかった。 これは、アメリカで暴力的に黒人の自由を獲得することに命を注いでいたマルコムXが、独立したばかりのアフリカの国を訪れて「白人がいなくなっても代わりの黒人が同じ事をしていて、そこに自由はない」と嘆いたことと同じ。つまるところ、民意の低さと文盲率の低さが原因にあるように思う。 アフリカで抱えている問題は、アジアは発展途中ではあるけれど、ミャンマーやベトナム、フィリピン、インドネシア、、、など汚職があって遅れている国と程度の問題はあれ同じである。それでもアジアでは日本が一足速く先進国になり、それが韓国や台湾、香港、シンガポールなどを引っ張ってきて、その後も中国、タイ、ベトナム、フィリピン、インドネシアなどを引っ張っているから周りの国が引っ張ることができれば、徐々に変わってくるのではないだろうか。 南アフリカは、犯罪率が高かったり問題は抱えているけれど、高い技術と資源でアフリカで一番進んだ国だ。隣のジンバブエやザンビアも徐々に変わってくるのではないだろうか。中東もインターネットのおかげで徐々にだが民主的になりつつあるようだしね。 昔、アフリカは絶望を感じたけれど、この本を読んで少しだけど未来が見えた気がする。 なにしろ、アフリカの人は陽気でリズミカルで、ミスユニバーサルで選ばれたような美しい人も多いから。 インドと南米と、そしてアフリカも行ってみたい〜。

YahooBoxのパスの変更の方法

YahooBoxは強制的に起動ドライブを保存パスにします。それでは困るという方はドライブを変えます。 Regeditまたは、RegEdt32を、ファイル名を指定して実行から起動する。 タスクマネージャーよりYahoo Desktop.exeを強制的に終了して、以下のようにレジストリを修正。 中身もコピーしておく。 Yahoo Desktopを起動。 HKEY_CURRENT_USER\Software\Yahoo!J\Desktop\Storage\ <td> D:\yahoobox </td> <td> D:\yahoobox\ゴミ箱 </td> <td> D:\yahoobox\友だちから共有されているフォルダー </td> <td> D:\yahoobox\共有 </td> <td> D:\yahoobox\連携サービス </td> <td> D:\yahoobox\書類 </td> <td> D:\yahoobox\写真 </td>  とりあえずうまくいっています。もしうまくいかなくても保証はできません。