<li> 「彼女を守る51の方法」というマンガを見た。東京の直下型地震M8.1クラスを想定しているのだが、液状化現象などがあたっている。火が竜巻のように起きたりレイプや暴動が起きているのがなくてよかったな。でもレイプとかあったらいやだな。<br /> <a href="http://bit.ly/eynY0Y" rel="nofollow">http://bit.ly/eynY0Y</a> <a href="http://twitter.com/solis/statuses/60144809964347392" class="aktt_tweet_time">#</a> </li></ul> <p class="aktt_credit"> Powered by <a href="http://alexking.org/projects/wordpress">Twitter Tools</a> </p>
再び妻の実家で、親戚と会いました。
ごちそうは、レチョン・バブイです。小豚の丸焼きです。
おいしいのですが、ちょっとかわいそう。
家の前はジャングルみたいです
熱帯なので少し手入れしないと、すぐに草木が茂ります。
ブロッド・コンパクトの近くのビーチ(Palo Beach)で、子どもたちは遊びました。
フィリピンのフルーツ ハロハロです。
これが大好きで、フィリピンに帰るとこれを食べて、「あーフィリピンにきたな」と思います。
ハロハロの意味は、まぜこぜという意味です。
アイスクリーム、氷、甘い豆、フレーク、練乳などが入っていて、私は少しだけ混ぜて食べるのですが、フィリピン人はぐちゃぐちゃに混ぜるみたいです。
うーん、適度がいいんだけれど。
めいと息子です。
めいの通っている高校へ、娘と息子が訪問しました
熱烈歓迎っていうやつですか。
パングラオ島のビーファーム(蜂蜜農場)です。
めいの2人です。
海がきれーーーーい。透明度高。
5年ぶりの故郷に帰ったので、妻は機嫌が良かったです。
きれいだなぁーーー南の島
Blood Compactで記念写真です。
でもなぜ、いつも妻にカメラを渡すと記念写真なんでしょうね。
マゼランがアジアに初めてやってきたときに、セブのマクタン島でフィリピン人と争いになり、その傷が元でマゼランは死にました。
次にレガスピがやってきて仲直りをしたときに、このボホールにやってきて、血の盟約(Blood Compact)をして仲良くなったそうです。
その血の盟約を執り行なった場所は、ボホールのLoayのPaloという場所で、たまたま妻の出身はここで妻の実家から歩いて5分のところあります。
ロボック川クルーズの食事です。順番がちがってすみません。
めいが歌のコンテストに出ているところです。
フィリピン人は歌が上手な人が多いのですが、妻の家系は下手な人が多いです。
私も人のことは言えませんが、妻も下手です。
でも、めいは飛び抜けて上手なんです。
フィリピン各地では歌唱コンテストがよく開いており、めいは小学校の時からいろいろなコンテストに出て優勝しています。
果たしてプロになれるかな。賞金稼ぎと口の悪い人が言うけれど、初めて聞きましたが声量が出ていてうまかったです。
妻の母と孫、そして一番右側は妻のお兄さんです。
真面目なお兄さんで子どもが7人いて、大変なようです。私よりも2歳ぐらい年下ですが、疲れているようです。
ロボック川クルーズで撮りました。
とても明るい伝統ダンスで迎えてくれました。
妻の地方の歌とダンスと衣装でなじみぶかかったようです。
こういう派手なのは似合うんだがな。
ボホールで有名な、小さな山の集まりです。
高さ30mぐらいの小さな山が数百あります。乾季に入ると木が枯れてチョコレートのように茶色になるから、この名前がついています。
妻の家から2時間くらい車でいくとこんな景色があります。
いつもカルメンへ行ってみるのですが、今回別の町のサグバヤンというところへ行ってみました。
(六本木ヒルズよりも名前は古いんだって)