先週のことだが、事務所で仕事をしていると突然「ウクライナの留学生ですが、、」と20代の女性がずこずこと入ってきた。
私は珍しいセールスマンだなと思ったが、一緒にいる人が応対してくれたので、耳をそばだてて聞いていた。
学費の足しに、ウクライナの民芸品を売っていると、たどたどしい日本語でしゃべっていた。
木箱を開けて、マトローシュカが4000円ぐらいとか。。
「怪しい」と思っていたけれどやさしい日本人はついつい話を聞いて買ってしまうのだろうか?
美人で下心があったら、買ってしまったかもしれない。
後でブログを探していたら、「イケメンのウクライナ人男なので、買ってしまった」という記事があったり、世界中を旅しているウクライナ系のイスラエル人だったりする。なるほど、イスラエル人というのは合点がいくなぁ。
http://butakoburakuda.blog19.fc2.com/blog-entry-107.html
http://granada.otaden.jp/e70909.html
イスラエル人という括りはイスラエルへ行ったことがあるので嫌いじゃないけれど、半分騙しているのはよくないなぁ。
「パスポートや外国人登録証を見せて」と言えば確認できたかもしれない。
パスポートは持っていなくても、日本に長期滞在している外国人は外国人登録証をいつも持っていなくてはいけない(フィリピン国籍の妻もそう)という法律がある。その外国人登録証で国籍は確認できる。
ウクライナといえば、チェルノブイリ原発と美人首相のティモシェンコしか知らないが、事務所に来た人はティモシェンコのように美人だったら良かったのになぁ。
前からiMaxシアターへ行きたいと思っていました。
名古屋駅の南に、109シネマズがあって、そこでiMaxシアターができたといういうじゃない。
しかも、Avatarで。。。
急遽、ネットで予約して12/27(日)に家族で行くことにしました。
(東京にいるときに情報をつかんで、名古屋にかえって妻と娘、息子の要望を確認しました)
妻は家族でどこへ行くことは賛成。映画も賛成。でも、映画のことやiMaxについては、ふーんという感じ。
娘は、「私も見たかったんだ。行きたい、行きたい。」息子は他の映画とどちらを見に行くか迷っていましたが、パパが全額負担してくれるということで「行く!」そして、調べてみると良さげで、コマーシャルでたくさんやっているものですから、当時まで「アバタ、アバタ」と叫んでいました。
妻は、”R”があるんだよ。ア・バ・タァー と最後に舌を回してRの発音をします。
息子は、「あばたもえくぼ」のアバタです。
そして、満をじして、車でiMaxシアターへ。日曜日なので道は空いていて、名古屋市を横切ったのですが、20分ぐらいでついちゃった。
息子がキャラメルポップコーンを買うのを待っている間に、だんだんと始まる時間が近づいてきます。
他の映画の予告編は少し見れませんでしたが、なんとか間に合いました。
タイタニックのスケール感と芸術性が素晴らしかったです。
生涯で見た映画の中でも一位、二位を争うほどかもと思いました。
Half Life や何か他のゲームの世界観のような気がしましたが、どうでしょうか?
これから、こういうAvatarのような作品が次々と出てきて欲しいなと思います。
また環境問題を考える上では、訴求力があるでしょうね。
日本語翻訳で見たので、ナヴィ語の翻訳が日本語になっていたので妻はわかったのかな?
“I See You”というのは、「あなたのすべてをわかっている」という特別な意味があることを。
ところで、iMaxは私が初めて経験したのは20年ぐらい前でした。オーストラリアのタウンズビルでダイビングクルージングに行く直前にたまたま見ました。水族館かどこかで併設の映画館でしたが、40分ぐらいの映像で1回800円ぐらいと当初は高く感じたのを覚えています。そのときは、もっと階段が急で45度くらいの階段状の席で、スクリーンは足元から天井まででその迫力に驚きました。宇宙からのシーンや空中からのシーンは、本当に浮かんでいるような感じで。。後日、気球に初めて乗ったのですが、まさにそんな感じでした。
起動してから30秒から1分後に、突然落ちてしまうAspire One。
ネットから不具合レポートをダウンロードし、印刷して、千葉県の修理センターへ送った。筐体は小さいので、プチプチに包んでエクスパックで送ることができた。ネットの情報では1ヶ月ぐらいかかると思っていたのだが、2週間ほどで返ってきた。息子のDSiの修理とほぼ同じタイミングで送ったが、同じときに返ってきた。
おぉお。
修理箇所は、CPUのファンが止まっていたので取り替えましたとのこと。なるほど。。。CPUが熱くなって止めてしまったんだね。
同じときに買った妻のパソコンは問題なく動いているので、、たぶん自転車に載せたり、東京などあちこちに連れ回したせいかもしれんね。
自転車が走る歩道は、歩道と車道の間で段差があり、どうしてもゴツゴツしてしまう。本当は車道を走りたいのだが、引っ掛けられそうで怖い(少し前は近所のお金持ちのBMWに撥ねられたら安定収入になるかもと思っていたけれど、、、当たり屋)。
もうAspire Oneはダメなら、ちょっとがまんしてCLCWだったけ、Celeron Dual Coreの安いノートパソコンでも買おうかなと算段していた。
Lenovo の4GBメモリーが、1.6Kgとちょっと重いけれど¥29,800であったんだよ。当日10人限りだけれど。これなら開発用PCで使えるしね。Vistaが載っている型落ちだけれど、Ubuntu 載せちゃえば快適なんだろうなと。
またAspire Oneを使い始めました。ネットブックだけれど当分は自転車で運ばないようにしようと思います。
うーん、しょうがないね。
息子のDSiは、あいかわらず任天堂が送料往復無料で神対応なのだが、、、マイクからの入力がないと気づいた。
まとめて修理してもらえよと思ったが、、、しょうがないね。またネットから修理キットを送ってもらうか。
全員主役の感動創造企業 沖縄教育出版 1Amazonで購入
書評/
経営ってなんだろう?
日本に会社の数は、150万ぐらいあるそうです。社長の考え方が会社に投影されれば、その数だけの企業文化があります。
同じ業種・業態でも、会社が違えば仕事の進め方や雰囲気が異なります。
会社に入社するときは、本人の能力も大切ですが自分が会社の文化に馴染めるかどうかというのもあるかもしれません。
私自身は、自由でありながら個として独立して甘えを許さないところでありながら、一人ですることには限界がありますから協力しあえる温かさがいいなと思います。実際には言葉でいうのは難しく、感覚的に合う合わないと言った方がいいかもしれません。会社の面接やインターンも会社側が選ぶというものではなく、その会社の文化が自分に合う合わないか、あるいは合わせることができるかという基準で選べるようになるといいと思います。
さて、この本は沖縄教育出版という会社を漫画で紹介しています。
心を伝えるのは文字中心でなく、漫画のような表現が顔の表情が伝わっていいですね。
本を読み始めると、掃除をするところから始まったり、便所掃除を素手であらったり、「日本で一番朝礼の長い会社」として2時間に及ぶ朝礼を紹介しています。漫画での社員の表情を見ると、宗教がかっていて少し不安に思います。
でもちょっと待って。
起業する5年くらい前に、会社そのものについて学んでいたときに、掃除の大切さや便所掃除の大切さを知りました。
自分が使っている場所を掃除するのは当たり前のことです。その場所を他の人が掃除してくれるのをありがたく思わなくてはいけません。人がいれば汚れますし、何をしなくても誇りがたまっていきます。道路や公園などの共有スペースは誰かが掃除してくれているから綺麗になっています。そのことに感謝しなくてはいけません。税金を払っているから当たり前だと思ってはいけません。
それになにより、きれいにすると、気分がさっぱりします。
でもトイレ掃除しかも、手でやるというのは、まだできません。トイレに何か詰まったときは、自宅ならば手を突っ込むことができました。家族なので汚れも気になりません。それにあとで石鹸で洗えば済むことですから。
これも汚れているトイレよりも、きれいなトイレの方が気持ちがいいです。
毎朝、1時間以上の朝礼は無駄ではないのか?それにみんなでやる体操や歌は苦手だと感じる方も多いのではと思います。
私も型通りの朝礼や体操は無駄だと思います。
でも、こういう朝礼のやり方もあるんだなと思いました。
毎回違います。出し物?(内容)は自発的で何でもいいんです。
みんなが自発的にいろいろな業務的な話をするだけでなく、コントや寸劇をやって盛り上げる。お互いのことを深く知ったり、みんなで腹の底から笑ったり楽しんだりする。「ああ、ここにいてよかったな。」という気持ちにさせてくれる。
ある意味宗教的なのだが、この会社は企業である。
企業は一人一人がきっちりと役割をこなして、売上をあげていかなくてはいけない。
デフレがつづいていて何でも安くなり、私の報酬も減っていて悲しくなります。
先日、パソコンで1Tのハードディスクを買いました。6000円弱です。
1Gで30万円ぐらいしたのは20年近く前ですが、パソコンの世界はムーアの法則が生きており、ずっとデフレ状態です。
今日よりも明日の方が、より良いものが安く買えます。
パソコンが発明されて30年以上経ちますがずっとデフレが続いているのでこの業界は普通です。
メモリーやハードディスク、パソコンの在庫を持つと、その価値はだんだん下がっていくのですから。一時的に品不足で上がることはありまけれど、価格コムの価格グラフをごらんなさい。全て右肩下がりです。景気の良いときでも。
それがやっと日本経済に押し寄せたかという感じです。
問題は人件費も下がっているという点ですが、これを覆すにはたくさん紙幣を発行させてインフレしかありません。
そうすれば名目上は賃金が上昇して、みんなお金を使い始めるでしょう。日本がやらなければアメリカのドルがせっせとやっているし、中国元だって、ユーロだってやるでしょうね。すると、、、 日本はちょっとやばいことになります。
ただインフレになると困る人が出ます。銀行やタンス貯金している人、年金をもらっている人、公務員の人。
デフレで喜んでいた人がみんな困る側になります。結局、マクロとしては困る人が変わるだけですから、あとは政策として全体としてどうなのかという話だと思います。私は現状維持では困りますので、インフレの方向を望んでいます。
本題に戻りますが、パソコンのハードディスクを増設したのでケーブルが必要になりました。
昔のパソコンは、パラレルATAというハードディスクが標準でしたが、マザボードには最初からケーブルがついていましたので新しく購入する必要はありませんでした。今は、ハードディスクとマザーボードにつなぐケーブルを、データ用と電源用を1本ずつ購入しないといけません(購入時に添付されている場合もあります)。
シリアルATAケーブルを量販店などで調べてみると、800円~1000円くらい。シリアルATAの増設ボードにケーブルが2本付属してくるのですが、それが3000円で購入できるので、価格的におかしいなと思っていました。そこでふとeBayで検索してみると、送料込みで1本99セントからのものあります。今回、長さと形状から$1.5のものを購入してみることにしました。
140円です。販売元は香港で、送料込みで140円です。
日本国内の送料代ぐらいで、こんなに安いとは驚きです。
ただ電源ケーブルは$5ぐらいなので、日本で購入しても変わらないみたいでした。
選択の幅が世界中から調達できるという具合に広がったと同時に、デフレやグローバル化で将来が楽しみです。
恐ろしいという人がいるかもしれませんが、、、
黒い部屋の夫 上下巻Amazonで購入
書評/
「私の元夫は、私が妊娠した直後にうつ病になりました。出産や私の入院を経て六年間、家事育児と仕事、夫との闘病に私なりに力を注いだつもりでしたが、力尽きて離婚。私は新しい生活と、やがて新しいパートナーを得、元夫は自殺しました。」
という帯を見て、この本に惹かれました。
少し重い内容ですが、読み進めるにつれて引き込まれます。
自殺した夫「くま」の年齢が私と同じの40代前半で、仕事もIT関係と似ていることもあり、夫と私がダブりました。私も夫の気持ちや考えることに共感ができます。一方で、そのときに妻あるいは女性はどう思うのかということに興味がそそられながら本を読んでいきます。
もともとこの本は、「記憶の記録」というタイトルのブログに書かれたいたものを書籍化したものです。現在はブログからは文章はすべて消されていますが、著者がブログを書き始めたときはどんな気持ちだっただろうと思います。現在進行形の話ではなく、すでに過去のことを書きとめて置こう、書くことで自分の心に留まっている辛い気持ちが少しでも解消できるのではと思ったかもしれません。あるいは相棒のくまのことを忘れ去られてしまうのではなく世の中に残しておきたいという気持ち、特に2人の娘にお父さんのことを正確に知ってもらいたいと思ったからかもしれません。
著者本人の「エリ」さんは、これでもかというぐらいに心の奥底まで見せてくれます。
豊かな表現の筆力と何度もリフレインされるうつの描写やエリの心の葛藤が強い印象を残します。
夫との生活だけでなく、自分の両親や姉、夫の両親などとのかかわりだけでなく、仕事仲間など。できるだけ正直に正確にに残しておきたいという気持ちがある一方で、本人が特定されて迷惑をされない程度で。
エリの心の奥底も1人称で語ってくれます。献身的な気持ちもありながら、女としての本音や性のことも。あまりにもいろいろなことを、心の奥底にあるものまで語ってくれるので、それはリアルに感じました。私の場合は、妻が何を考えて、何を感じているかを考えてしまいました。
一方で私はくまと似ているところもあり、私はくまに重なります。すると本を一節読むたびに、私の言動や行動が妻はどんなふうに思っているのだろうかと考えてしまいます。エリさんの気持ちもよくわかるし、それはもっともだと思います。
くまの気持ちに共感したと思えば、次にエリさんの心に同感します。心がいったりきたりして、双方の心情を共有しようとして疲れてぐったりしてしまいました。
私も一歩道を踏み外せば(現在も危ういところですが)、くまさんと同じ状況になって仕事を放棄して引きこもり、そして仕事相手や家族に迷惑をかけているかもしれません。くまが落ち込んでいく状況は、まさに私が落ち込んでいる状況と似通っており、面倒なことを避けるためにだんだんと悪条件の方へ転がり落ちていきます。
客観的にふと振り返ってみると、「何で俺はこんなことをしているんだろう」と思い「なかったことにする」=死を選びたくなる。
その一方で、妻は自分の生きていく道を模索して、自立できる道を探し、そして「もう一緒にいれない」ということをきっかけに離婚を選びます。女は強いと思っていましたが、愛する子どもがいるから強くなれるとわかりました。エリを通して、自分の妻がどのように考えているか、何を大切に思っているかがわかったような気がします。
人間は良心を持っているしそれと同時に自己保身のためのよこしまな心も持っている。それが、エリさんの葛藤をとおして見ることができ、そして共感できるところありました。最後の遠慮がちに「気分が悪くなるかもしれませんが」と書いているところからは、この本に対して著者の刻印が記されたような感じで印象的で心強いものでありよかったと思います。逆に言えばこの部分がなければ、さらっと流されてしまったかもしれません。
ただ、本全体が宗教書以上に、自分の心にぐさりぐさりと刻みつけられた気がして辛いものであったことも確かでした。
忘年会シーズンですが、酒もタバコもなしで家族とともに生きている私は辞退しています。ちょっと寂しい気がしますが。
とはいえ、この3日間は息子のためのはしごでした。
月曜日は、息子が通級している学校への懇談会。
毎週月曜日に1時間だけ、発達障害の社会教育のため隣の小学校へ妻が連れて行っています。その先生とのいろいろなお話。
火曜日は、ほぼ毎月行っている(薬を止めてからは2ヶ月に1回ですが)、名大病院へ息子の診察。
水曜日は、息子の学校の保護者懇談会。特別に両親揃って先生と教科主任の先制が同席しました。
学校では、好きな教科は黙黙と取り組むけれど苦手な教科は飽きてしまって自分勝手な行動を取るようだ。他に好きなことをしたり、
友達に声をかけたりして、授業妨害してしまうそうである。
4年生のときの担任は「子どもですからしょうがないですよ」とおっしゃってくださっているので、相性もあるのかなと思ってみたりする。
でも悪いことは悪いので、「本人は悪気があってやっているわけではない」ということと「どうすればいいか一緒に考えましょう」、「危険なことは注意しましょう」という妥協案に終わった。
学校の苦情を聞いたことと、親としての悩みを学校に伝えたことの現状認識が交換できたことは、些少であるが今回の成果かもしれない。
3日間のはしごで、私も妻もストレスが溜まってぐったりした。
#やっぱりネットブックが故障しているようで、一回復帰したけれど、その後はダメでした。修理に出すことにしました。
#そのため更新が遅れました。iPhoneで更新すると、こんな長文はかけないなぁ。
ノートパソコンが復活したついでに、Ubuntuをアップデートして、ついでにGoogle Chromeを新しいものに変えました。
以前も、Google ChromeのBeta版を入れて、「早いなぁ、使いやすいなぁ、テーマも使えるなぁ」と喜んでいましたが、Ubuntuでも拡張機能が使えると聞いたのでさっそくダウンロードしました。
しかし、そのままインストールすると前のGoogle Chromeと衝突してインストールできません。
dpkg -r google-chrome-beta とアンインストール。
それからインストールしたら問題なくインストールできました。
バージョンアップできないのね。(何か方法があるかもしれないけれど)
拡張機能の中に、AdblockやAdThwartなどの広告カットやGoogle Mail Checker Plusのような便利なツールがあるからいい。Firefoxのようにどんどん増やして重くなってしまうのをさけなくっちゃ。
ところで、最初はフォントが変にアンチエイリアスが効いて見にくかったのだが、
ゴシックフォントをさざなみゴシックからVLゴシックに変えて綺麗になった。
いまは好調。
これでFirefoxからGoogle Chromeに完全に乗り換えたって感じかな。
ノートパソコンのAspire Oneの調子が悪いせいもあって、しばらくブログが書けませんでした。
Aspire Oneはファームウェアを3309にアップデートしてバッテリーの認識がきちんとできるようになったはずですが、起動してから30秒ぐらい経つとプシューンと電源がおちてしまいます。
何度も繰り返すのでもうだめかなと思い、「保証期間内なので修理にだすかな。」と思い腰を上げAcerのサイトで修理申請書のPDFをダウンロードして印刷します。記入している時に、AdministratorのIDとパスワードを書くところがあって、バレてしまうのはまずいので変えておこうかなと思いまして立ち上げます。30秒以内に変更しなきゃと焦って変更します。
でも、、、、落ちません。
んんんん。
パソコンの修理もそうですが、いろいろな課題は再現性がないと原因がつかめません。「ほら、うまくいかないじゃな」と言われてもそれを確認できない限りは、「どこがおかしいの?」ということになってしまいます。
何度、再起動しても問題なく起動してくるし、電源も落ちません。
????
これでは修理に出しても、「問題ありませんでした。」と返ってきそうです。
パソコンの修理はしていないけれど、パソコンの不具合や自分が作ったソフトの不具合の問い合わせが多いので、対応する仕事をしている人の立場がよくわかります。
ほとんどは、設定ミスやたまたま調子がわるかっただけというケースが多いです。でも再現しないと不具合ではないというのもユーザーからすると、現に使えないのだから辛いだろうなぁとも思います。
同じ時期に、息子のDSiもLボタンが反応しなくなり、それについてはずっとそうなので修理に出そうと思います。年末までに返ってくるかなぁ。
VALUE-DOMAINがXREA+に代わる新しいサービスを追加した。
CORE-MINIという以下のサービスだ。
料金:5,000円/年 → 2,500円/年(月額208円) ディスク容量:15GB → 6GB 転送量目安(月):150GB → 100GB 許容負荷率:1 → 約1/2 お試し期間:15日 → 5日(短縮しております) マルチ、サブドメイン無制限 → 50個 今このブログを載せているのも、xrea+で年間2400円という安いサービスなんだけれど、年間2500円払って、ディスク容量が倍になるのはいいかもね。
xrea+の人は初期費用は無料にしてくれるそうだから、乗り換えるためかもしれない。
古いサーバーにずっといるのも、いつ壊れるかわからないから管理者もできれば乗り換えてほしいんだろうなぁ。