Solisart.com

[本]漫画「大奥」

<td valign="top"> <span><br /> <strong>おすすめ平均</strong> <img src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-4-5.gif" alt="" /><br /> <img src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-1-0.gif" alt="stars" />受け付けない<br /> <img src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-4-0.gif" alt="stars" />奇抜な大奥<br /> <img src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-5-0.gif" alt="stars" />続きが読みたくて禁断症状<br /> <img src="http://g-images.

Aspire OneにUbntuを入れてみた

そろそろネットブックの普通の使い方にも飽きてきたので、UbuntuをネットブックのAspire Oneに入れてみた。 CD-ROMドライブを持たないネットブックにも、USBメモリーがあればそれをCDのようにブートしてインストールすることが可能だ。しかもUbuntuはハードを動かすためのドライバーソフトがほとんど入っているため、とくに準備をする必要がない。 それに最近、メールの送受信を含めほとんどの作業をブラウザーを通して行っている。WordやExcel, PowerPointもGoogle Appsであればある程度可能。もうちょっとのときは、OpenOffice3.1を使えばいい。 そして最後の決定打は、Ubuntu Netbook Remixというのを使えば、Ubuntuの環境がNetbookに最適化されるそうな。 というわけで、Aspire Oneにインストール、はじまりはじまり。 必要なもの、1GB以上のUSBメモリー、Aspire Oneとインストール失敗してもめげない心 まずWindows XPで、Ubuntuのブートドライブをつくる。 1-1. CDイメージをダウンロード http://www.ubuntu.com/getubuntu/download-netbook Please choose location で、Japan JAISTなどを選んでダウンロードする。

浜松モザイカルチャー世界博2009へ行ってきました

妻が行きたい、娘と息子が行きたい、、というので、行ってきました。 あまり行きたくなかったんですがね。父親業・夫業です。 朝早く行くつもりがみんな寝坊をして、9時すぎに家を出ました。 名古屋インターから東名高速に入って、約100kmで浜松西インターにつきます。本当は2000円を越えますがETCのおかげで1000円ですみました。 そこから30分ぐらい南へ行って有料(博期間中は無料)の橋を渡り博覧会のための駐車場につきます。駐車場までが1kmほどの渋滞でしたが10分かからず駐車場に入れました。駐車場代1000円。そこから無料のシャトルバスに乗って10分。 ほどよい感じで混んでいました。 入場料は、当日券でペア入場券というのを買って大人2人で3400円、小中学生はペアで1100円。 たまたま、12時から1時までフィリピンデーというのをやっており、子どもは嫌がるのですが行きました。フィリピン大使もいらしゃっており、東京外語大学のフィリピン語科の学生が司会や出演もしていました。 いつもながら、前半の挨拶が長い。現地のフィリピン人たちの歌のメドレーが良かったです。たぶん元ジャパユキさんだと思いますが、ありゃプロですわ。日本人のプロ歌手に負けていませんでしたぜ。隣で奥さんは懐かしいタガログ語の歌を聞いて喜んでいたと思います。 ところで、モザイって、モザイカルチャーって何? モザイカルチャーとは絵画や彫刻などの芸術と草本植物の葉や花の魅力を生かす造園や園芸の環境創造技術が融合した全く新しい文化創造のジャンルです。 あらかじめ構築された金属フレームの像の表層部に多種、多彩、多様な生きた草本をデザイン通りに植え込んで作る人、動物、風景などの像及び群像と二次元の緑花床で景観を創造する「緑花像景アート」と定義します。 詳しくは、 http://mih2009.com/modules/outline/index.html 造園の一分野だと思うけれど、、何がいいかよくわかりません。 頑張って作っているんだと思うけれど。 もともと植物園(西洋的にはBotanical Garden、庭)のようなところだから、ぶらぶら散策して、ついでに無料で入れる動物園まで行ってきました。 名古屋の東山動物園に比べると小さいですが、東山にはいない動物がいたり、また違った趣きもあっていいです。 温室が大きくて品が良くてよかったです。 そして日没後のライトアップがなかなかGood。夜開催しているというのはいいですね。 帰りに透明で、音羽蒲郡から豊田までが14kmの渋滞で、40分以上巻き込まれました。事故ではなく自然渋滞みたいです。休みの日の帰宅時間は気をつけなくっちゃ。

[本]心が軽くなる本

<td valign="top"> <font size="-1"><br /><strong>おすすめ平均</strong> <img src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-5-0.gif" /><br /><img src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-5-0.gif" alt="stars" />なかなかいい本です<br /><img src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-5-0.gif" alt="stars" />落ち込む気分にとらわれない<br /><img src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-5-0.gif" alt="stars" />突破口<br /><img src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-5-0.gif" alt="stars" />自分を大切に</p> <p> <a href="http://www.

のってこ:東京から名古屋まで相乗りで

先週も火曜日の夜に夜行バスに乗って、東京へ行ってきました。 今回の帰宅は、初めて東京から名古屋まで車に乗せてもらって帰ってきました。乗せていただく車は、「のってこ」というサイトで探しました。 のってこ http://notteco.jp/ ヒッチハイクの現代版みたいな感じで、遠くに出かけたいけれど安く上げたい、車で遠くへ行くんだけれど一緒に行けばガソリン代が少しは助かるかなという気持ちをつなげるサイトです。 一ヶ月前にサービスに加入しましたが、今回始めて乗せていただくことになりました。 乗せていただいた人はとてもいい人で、最初の経験はいいものになりました。安いだけでなく高速バスよりもずっと快適でした。 このシステムを利用するのは無料で、広告収入でなりたっているようです。たぶん、私がシステムをつくっているRuby on Railsですね。利用者の注文に細かく対応できそうです。 ぜにこれからも続けていってほしいなぁと思います。そうじゃないとつくっちゃうぞ。

[本]芸術起業論

<td valign="top"> <span><br /> <strong>おすすめ平均</strong> <img src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-4-0.gif" alt="" /><br /> <img src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-5-0.gif" alt="stars" />芸術家として時代の証人として<br /> <img src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-5-0.gif" alt="stars" />百花繚乱魑魅魍魎森羅万象カイカイキキ☆<br /> <img src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-4-0.gif" alt="stars" />富の引きよせ<br /> <img src="http://g-images.

義理の妹は無事でした

先日のフィリピンの台風で、行方不明になっていた妻の妹ですが無事でした。 台風が去ってから1週間以上経った、10/4(日)に実家に電話があったようです。 携帯は水没して、PLDTという長距離電話会社からかけたようです。 家も水没しているし身重なので、とりあえず「実家に帰っておいで」と伝えたようですが、詳しいことは「元気だよ」を含めて少ししかしゃべっていないのでわからないようです。 とりあえず無事でほっとしました。 携帯が普及した今となっては考えられませんが、私が妻と結婚する前後の15年前はこんな感じで電話をしました。日本で言うと戦前のような話です。 フィリピンでは都市を除くと、電話の普及率は低いです。 昔、私がフィリピンにいる妻に電話をかけると、妻の実家の近くの電話局出張所に電話がかかります。 名前を言っていったん電話を切ります。その電話局の出張所からトライスクル(オートバイを改造したタクシーのようなもの)が実家に行きます。「おーい、日本のだれだれから電話がかかっているぞ」 そのトライスクルに妻が乗って、電話局の主張所まで行きます。片道5分ぐらい。 そして向こうから電話がかかってきて、KDDに支払います。3分間で3500円ぐらいの通話料金でした。追加の1分も500円ぐらいしたかなぁ。 ちょっとだけ電話をしても5000円ぐらいかかるので、頼むからフィリピンから直通電話をかけてくれと頼みました。後で電話賃は送るから。 フィリピンから電話をかける場合も、電話局あるいは出張所へ行って、用紙に電話番号を書いて渡します。 しばらくすると、「5番のブースへ入って」と言われます。ブースに入って電話をとると、日本と電話ができます。電話をかけ終わると、料金の精算をします。たいてい10分くらい話すと1000円相当ですが、日本からかけるより安かった。 今ではフィリピンでも携帯が普及していますが、電話局からかけたらこんな感じでしょう。プリペイドカード買って携帯を借りたほうが安くて便利いのですが、災害用の無料電話だったのかもしれません。

[本]日常の疑問を経済学で考える

<td valign="top"> <span>Robert H. Frank </span></p> <p> <span><strong>おすすめ平均</strong> <img src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-3-5.gif" alt="" /><br /> <img src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-4-0.gif" alt="stars" />子どもも興味をもちました。<br /> <img src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-3-0.gif" alt="stars" />その時々、人それぞれで便益が違うから、世の中は難しくもあり、面白くもある<br /> <img src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-4-0.gif" alt="stars" />読み物として楽しめた<br /> <img src="http://g-images.

営業トークに悩む

営業活動していて、話は盛り上がっていて「これは成約だ」と思っていても、契約に結びつかないことが結構ある。開発の話は来て「はい、わかりました。時間に余裕があるから大丈夫です。」といいつつ、仕事を待っていても来ない。そのうち、「ああ、あの仕事は流れちゃったよ。先方の都合で先送りになった」 そんなことをしているうちに、どうも仕事の確率というのを考えるようになった。 人が紹介してくれるのは、1/3も成り立たないだろうか。 もし、仕事が決まったときに「ごめんなさい」と言うと迷惑をかけるので、これまで100%仕事を請けるという準備をして、技術的に怪しいところをつぶしたり、リスクを全部あげていて、これだけリスクがありますということを、お客さんには言うこともあるし、営業の人にも言ってきた。 部品を組み立てて既に設計がされている建築と違って、こっちはほとんどが毎回新しい素材に新しい設計だから、リスクがある。おまけに地盤(ハードやネットワーク環境)もはっきりわかったわけではない。 だんだんと、「はい、いいですよ」と安請け合いをして、もしいくつかの仕事がダブって納期や品質に迷惑をかけたらどうしようと思いつつも、確率の問題だからしかたないかと自分に納得して矛盾を感じていた。 営業の売り込みなどを聞いていても、技術的なことや背景を知っていると、結構知らない人にはいい加減なことを言っているから、最近ではまったく信じない。争う気もない。 はて、自分の知らない分野だったらどうだろう?建築も法律も、、、、、同じようなことが行われているのではないかと想像する。 先日も、営業トークについて営業の人から注意を受けた。 「どうせ、売り込みに言ってもすぐには決まらない。大風呂敷の撒餌をして、食いつきそうだったら針にエサをつける。針にかかったら、パパパンと落とし込みにかける。釣ったらこっちのものでさぁ」 「あんたの場合は、どこにエサをまいておくか、どこが確実だろうか、そのエサはちゃんとおいしいものだろか。魚をどうやって調理して、お客の元に運ぶのかと、いろいろなこと心配しすぎる。釣れそうになって考えればいいから。」 コンピューター屋として、きちんと動くこと、それを満足してもらえることを第一にしているけれど、、、営業トークや営業の意味はわかっているけれど、顧客とWin & Winの関係を築けるのだろうか? 結構、いいかげんに世の中が動いているのだが、「コンピューターはうそつかない。やったとおり以上のことはやらないからなぁ」。 営業も開発もというのは、二重人格にならなくてはいけないようで、どちらかしかできないだろうか。

トイレの問題も解決

義理の妹の行方不明もそうだが、息子の更なる問題があってここ数日混乱している。 さらに、自分の仕事のこともあり、、、 ついに自宅のトイレが詰まるという問題も。 とにかく大きいほうができない。大きいほうをして水を流そうとすると、あふれてしまい、トイレはうんちまみれ。 まず問題の分析。 つまりながらも、ゆっくりと流れていくようだ。ということは、下図の詰まる原因1ということになる。 http://toiret.fc2web.com/sikumi.html より うんこまみれになりながら、手を突っ込む。昔、息子がねぼけてパジャマを脱いでトイレに入れて詰まらせたことがある。何もはいっていないようだ。 仮説として、トイレットペーパーが詰まったんだろう。 そこで、トイレのスッポンスッポン(ラバーカップ)をジャスコで買ってきた。ジャスコは800円ぐらいで買えたので、ホームセンターより安いかも。10回ぐらいスポスポとやっていたら、流れていくようになった。 賃貸マンションも20年ぐらい経っているので、そろそろ傷み始めてきたかな。 ただ、スッポンスッポンをすると、うんちが飛び散るので注意しよう。 今日はうんちまみれの日だった。明日は運を呼びこみたい。