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やっと、名古屋でいろいろな人と知り合うことができた

大学まで名古屋にいて、そしてまた名古屋へ戻ってきて仕事をしていたけれど、 名古屋(愛知県)で知り合いができなかった。東京で4年ほど仕事をしている以 外は、一応35年くらい愛知県を地盤にしているんだが。 ビジネスというか、生き方というか、縁のある人には会えなかった。 ビジネスは看板があってのものだったし、生き方も自分と同じような人はいな かった。 それが、「起業の学校」が縁でとんとんとんと繋がっていく。 まずは起業支援ネットとその代表の関戸さんに感謝します。 http://www.npo-kigyo.net/ NPO団体、起業されている方だけでなく、これから起業をする人も、戦友という 感じて心強く思います。 よくステージが変わると付き合う人が変わるといいますが、もともと今のステー ジがしっくりいくのかもしれないと思います。すごく不安だけど、同じような人 がいる。分野や性格は全然ちがうけど。 転職ではなくて、起業を目指した方がいいみたい。 ※まだその縁で飯が食えるわけではないけれど、なんとなく名古屋地域で生きて いく自信が少しつきました。東京で仕事するしかないかと一時思っていたのですが。

週末は、起業の勉強

本当は土日ぐらいは、家庭サービスをしないといけないのですが、 起業に関しての勉強をしてしまいました。 家庭サービスをおろそかになっているので、今晩は近所の焼肉屋へ連れて行きま した。お金ないのに贅沢して申し訳ない気がしますが、おいしかったです。 お店の人によると、ホルモンをはじめカルビも軒並み高くなっていました。なん でもタンは手に入りにくくなっているとか。どうしたんでしょうか? 話は最初に戻って、愛知県主催の「地域ビジネスで起業を志す担い手育成」のセ ミナーに参加しました。このセミナーの存在を知りませんでしたが、通っている 「起業の学校」からのメールで知りました。 起業の学校 http://www.npo-kigyo.net/kigyo_school.html 地域ビジネス担い手育成カレッジ http://www.pref.aichi.jp/shugyo/jyouhou/webpress_bijinesujyukou.html セミナー費用は無料、テキストは起業の学校とおなじなので、コストは交通費ぐ らい。先生は違うけど、テキスト同じだから内容はおなじみたい。 でも物覚えが悪いから、いいんです。同じこと2度やれば理解深まりますから。 内容については、コミュニティビジネスガイドブックに書かれてあるとおりです が、ワークが重要ということです。 http://www.npo-kigyo.net/cb_guide.html まずは自分について内省をするのですが、ワークの中で紹介されていく手法で、 だんだんと明らかになっていきます。これは本を読んだだけではわかりにくいも のかもしれません。 すごくいいなと思ったのは、自分の進路や事業展開をする方法。 ・5年後にどうなっているか? ・5年後の自分が、今の自分にどうすればいいかと意見をするか?

AIによる起業(2)

これまでAIについて学んできたことや想いを書いてきました。 10年前のことですので、不鮮明なところ、間違っているところ、今の状況と変 わって陳腐になってしまったところがあると思います。 しかし書いているうちにいろいろなことを思い出しました。当時の状況も鮮明に 思い出しました。当時は純粋に研究者として生きていきたかったのですが、「 博士が100人いる村」という状況を考えると悲惨な状況もあるので、やめまし た。もう後戻りはできないので、一介のビジネスマンとして経済活動に参加して 生きていかねばなりません。 博士が100人いる村 http://www.geocities.jp/dondokodon41412002/index.html 前半は自分の記憶だけで書いていたものの、人工生命や遺伝的アルゴリズム、ロ ボティックス、認知科学は10年の間にどれだけ進展したのだろうかと調べていま した。人工生命は思い入れがあったので書きましたが、他は書くと長くなるので 機会があれば触れたいと思います。 ではAIをベースにどうやって事業を起こすかについて書いてみたいと思います。 ・需要 今後複雑なプログラムは必要になってくると思います。 法律を系統立てて入力された意味(セマンティックス)データベースや、科学・ 工学のシミュレーション、製造業の生産サイクルやJIT、TOCなどの「理 屈っぽい」ところに焦点をあてて、複雑なプログラミングが必要ではないかと思 います。 表現を変えれば、研究室では実験レベルで成功したものを、本格的に実務で取り 入れるレベルだと思います。そういったところでは、通常のプログラマーが従来 型言語で扱うには頭を抱えてしまいますので、エキスパートシステムあるいはそ の進化したものがツールとして必要となってくると思います。

人工生命を人工知能に応用?

昨日の、心の社会では脳のそれぞれの部位が独自に動いて、それらの全体として 頭脳を形成しているという話をした。ミンスキーはその部位のことをエージェン トと呼んでいて、コンピューター技術ではエージェント志向という考え方に結び ついていきました。 エージェント志向のプログラミングは、システムの中にたくさんのエージェント がいます。それらのエージェントは、あるデータを受けとるとあらかじめ入って いるプログラムをデータに応じて実行したり、自分の属性が変化したときに実行 したり、定期的に実行するというように単独で生きているような動きをします。 話は戻りまして、脳の中の部位はそれぞれアリのような生命のようなものではな いかというのが私自身の10年前に持っていた仮説です。ホロンのような考えでい えば、私たちは人間という一個の固体です。そして脳はその人間の指令センター です。その指令センターの中にはたくさんの職員がいる。ここの動きはわからな いけれど、全体として何か動いている。考えたり、感情をもったりしている。 そこまでがミンスキーの考えです。 では、それらの職員(部位)はなんなのか?どういったものか?と考えたとき、 それぞれの部位はいつできたのでしょうか?最初にできたとき、赤ちゃんのよう に未発達なので、単純な機能しかもたないと想定できます。 それからどのように育っていったのでしょうか?人間の成長とともに、脳はどの ように育ったのでしょうか?ちょうど生き物が地球上で進化してきてそれぞれの 時代の環境に適応してきたように、脳の中で外部環境と適応してきているのでは ないだろうかと考えるのは考えすぎでしょうか? なんてちょっと考えていたところで、研究生活を終えてしまいました。 ここで終わってしまうと、申し訳ないのでその考えのもとになった人工生命の話 をします。 人工知能を人間でなく、虫などもっと単純な生命に落とした場合どうなんだろう

人工知能の布石(心の社会)

だんだんと、ここから記憶が怪しくなってきます。 昨日まで、エキスパートシステムについて話してきたわけですが、その限界に挑 むべきいろいろな考え方が出てきました。下から積み上げていくようなエキス パートシステムとは逆に、全体から俯瞰してみてみようという考え方をしよう。 また人間ではなくて、もっと単純な生命でみる、遺伝的アルゴリズム(Genetic Algorythm)や人工生命の分野です。 まず、全体から俯瞰してみてみようというのには、社会の組織論(ホロン)や物 理論(フラクタル)のような考え方がありました。 ・ホロン 大学生のときに、アーサーケストラーという人の本を紹介してもらいました。そ こに、「ホロン革命」というセンセーショナルな題がついていました。 組織というものは、大きなものでも小さなものでもピラミッド状になっていると 思っていました。そうでなければ、無政府状態か、少人数の仲良しグループで す。いずれ、一人のリーダーがうまれ、その下に人がつながります。その下の人 がリーダーになり、またその下に人がつながります。 そういうものだと思いました。 ホロンというのは、組織の一部も一つの小さな組織を構成するという考え方で す。大きな組織は、トップから下まで一つの組織になっているのではなく、局部 的には組織を構成している。その組織があることに目を向けなければいけないと されました。 ・フラクタル 同時期私が大学に入学した頃に、当時大学院生だった高安秀樹さんが「フラクタ ル研究会」というのを主催していたので、加入しました。高安さんは優秀な理論 物理学者で、ボストンへいかれて、今はソニー研究所で経済物理学をやられてい ると思います。高安さんは大学時代は超常現象研究会にいらっしゃって怪しい人

エキスパートシステムについて

昨日は、エキスパートシステムの問題点まででした。 しかし、エキスパートシステムはなくなったわけではありません。 Webの中では、「パーソナリーゼーション」という名前に変えて生き残っていま す。またゲームの中で、敵と戦う種類のものはAIエンジンというものがあります。 「パーソナリーゼーション」は、ECサイト(電子商取引)で利用されることが あります。パーソナリーゼーション=個人特定化、つまりお客さまによって異な る対応をする場合に用いられます。 ECサイトとは、楽天をはじめとするホームページにて物品を売買するWebペー ジです。ただのスーパーのように、ものを安く売るという方法も一つですが、お 客さまの嗜好にあわせて対応を変えるというのも一つの戦略です。 上得意のお客さまの場合は、厳選した商品を展示したり、割引率を多めにしま す。そしてお客さまが過去に購入した商品から、好みの動向を調べ、興味の持て る商品をタイミングよく仕入れたり販売します。お客さまにとって、自分のこと を一番良く知っているあるいは便利な商人となります。一人一人その対応するの は大変ですが、システムを導入することにより効率よくできる、それが 「パーソナリーゼーション」です。 オンライン書店のアマゾンは「パーソナリーゼーション」を取り入れております が、いまのところ簡単なものを使っているそうです。お客さまの購入履歴から似 ている傾向のあるお客さまを検索します。「似た傾向のあるお客さまが既に買っ ている商品は、このお客さまも購入する確率が高い」という法則を打ち立て、ま だ購入していない商品をすすめています。 「パーソナリーゼーション」は、個人をある顧客集合に分類するという還元主義 的な発想を用いますが、このアマゾンの方法は従来の方法では限界があると思 い、単純なところだけ利用したものでした。複雑なAI的な方法を使わずに、現 実主義で成功させるという発想は、逆転の発想で自分としてはかなり驚愕しました。

AIでの起業(1) 大学まで

先週の土曜日の起業の学校で、全員が各々の起業理念について、まとめて発表した。 かなり具体的な内容になっている人も、自分の思いを話される方も、夢を語る方 もいた。いまは漠然と語っていてもだんだんと固まっていくんだろうと思う。半 年後に、どんな話をされるのか期待しています。 人のことを話している場合じゃない。私は、一応”AI”ビジネスで起業をしたい と思っている。なぜか話をすれば長くなるんだけど、これまで固めていることを ここでゆっくりと話していきたいと思います。 なぜAIに関わることになったかを、ちょっとしゃべります。 これについては最近語ることがなかったので、私を知っている人の中には意外に 思われる方がいるかもしれません。 自分の半生を語るのは恥ずかしいですが、子どもに語るつもりで書きます。 自慢話になったり、恥ずかしいことを書いてしまうかもしれません。でも脚色を 交えない事実を書きます。もしいやな思いをしたらごめんなさい。 ———————————————————————- AIっていうのは、1980年後半にブームになったときちょうど私は大学生でし た。AIは、Artificial Intelligence の略語で、人工知能と訳されます。 実は私は大学へ入るまでは、厭世観に悩まされていてどこかの離島で、ひっそり と暮らしたいと思っていました。人間を好きなんだけど、大人が嫌いで人間を信 用できないという気持ちがいっぱいで、島で余生を過ごすにはどうすればいいか ということを真剣に悩んでいた変な子どもでした。 生きるためには技術が必要なんだ、そうだ医者になろうと思いました。中学校の ときにみた「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ」という映画に感動して、その主人公 が医者だったせいもあります。またブラックジャックに憧れたせいかもしれません。

AIの歴史

自分の記憶だけで書いてみます。詳細なところは、記憶が定かでなかったり、主 観によって歪められていたりするかもしれません。それも今のところ、私の中で は事実なのでお許しください。間違っていたら随時修正していきたいと思います。 AIの前の、コンピューターの歴史 20世紀の意外と早い時期にコンピューターが誕生しました。 コンピューターの種は、19世紀の初期にイギリスのバベッジという人が作った、 蒸気機関で動く歯車による自動計算機だと思います。確か微分か積分を計算する もので、その歯車の位置を設計することが、プログラムでした。 それを手伝った女性が、Ada(エイダ)という婦人で、後のアメリカ国防総省の言 語名にもなりました。 それの前に、パスカルがお父さんのために発明した計算機やライプニッツの計算 機もその遠因だと思います。 それから20世紀の初頭に、電子リレーというのが発明されて、イギリスかアメリ カで電子リレーをつかった計算機が作られました。電力も消耗するので、複雑な 計算はできません。単純な会計計算だと思われます。 第2次世界大戦が終わった頃、その電子リレーを組替えることができる、「本当 のコンピューター」が発明されたと世間では言われています。 そして1950年頃の有名な、真空管をつかったコンピューター「ENIAC」が作 られました。真空管のおかげで、反応速度が速くなり、計算処理の早いコン ピューターが作られました。これはロケットの弾道計算をするために作られたと いわれています。寿命が1年半くらいの真空管を7000個ぐらい使われていたの で、全体として1時間くらいしか計算できなかったといわれています。またプロ グラムを組替えるときは、真空管の配線を変えたとか。処理能力は、今100円で 売られている電卓にも及ばないものです。 しかし電力消費は相当なもので、ニューヨークでつくられていたのですが、使う

オフ日

というよりも、無職なので平日も土日も関係ないというところが正解かもしれま せん。 でも家族は休みなので、妻に「日曜日くらいどっかへ連れて行って」と言われま す。行くならば徹底的に1ヶ月くらいは行きたい性分なのですが、日帰りでどこ かへ家族を連れて行くというのは、いまだに違和感を感じています。 でも、近場の知多市の旭公園へお弁当を食べに、そしてその後新舞子へ、最後に 新しくできた100円ショップへ行ってきました。 ・今日の失敗 旭公園へ行く前に、ガソリンスタンドへ行きました。リッター104円の安いとこ ろです。ガソリンを入れた後に車を洗うことになりました。水洗いが200円だっ たのに、300円に上がっていました。そこで一通り水洗いをすると、洗っている 最中ラジオを切っていないことに後で気付きました。 あいやー、ラジオをオンにしたとき、アンテナが伸びっぱなしやないか。 中古で車を買ったとき、アンテナを上下する方法を知らなくて、洗車機から出る ときにアンテナを引っ掛けて折ってしまったことがあります。そして今回数年ぶ りに気付かずに追ってしまいました。 自分のアホさかげんに腹が立ってしまいました。でもそういえば、最近伸び縮み するアンテナは目につかず、10cmぐらいで根元のところで折れる丈夫なアンテナ (ユーロショートアンテナ)が多いなと思います。 ・今日のいいこと 子どもが大きくなったので、子どもどおしで勝手に遊んでくれます。 これからの休日のお出かけは、車を運転するだけでいいみたい。 だから、でかけた先でシートを引いて、横になって本を読んだり、寝ているだけ でいいみたい。風も吹いて気持ちいいです。 数年前に子どもと遊んでいたら足をくじいて、いまだに右のくるぶしあたりが痛

起業の学校 2日目

起業の学校の2日目である。 1時限目 理念形成 まず起業に向けて、自分の起業理念を確認する。 (1) 私はどう生きるのか、どうでありたいのか、どうなりたいのか。 (2) 事業を通じてどんな社会をつくりたいのか。 起業とはこれまでの生活から脱却すること。 大きな選択といってもよい。 こんな言葉が印象的だった。 選択は、何かを選ぶことと 同時に何かを捨てることでもある。 全力を尽くせば己の限界が見える、そこから新たな可能性が生まれる。 ————————————————– 個人的な経験と感想。 実は、若い頃は自分は無限の可能性があると思っていた。 時間はありあまり、やりたいことが、次から次へと沸いて出た。 実際に私は次々とやりたいことをやっていく。 それはたまたま自分で稼いだお金があった、たまたま能力と機会に恵まれた。そ の限界はあまり感じなかった。ただ英語力や体力は鍛えればなんとかなるかなと 思っているが、他の人に比べると効率は悪かった。 たくさん足りなかったところはあったが、時間が解決すると思っていた。 一度、自分の予期していた以上のものを背負い込んでしまった。 旅行中に知り合ったフィリピン女性と結婚すると同時に、大学院で研究生活をす