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【映画】Chasing PAPI (邦題:ワタシにキメテ)

脳天気な、ハリウッド発のラテン系ラブコメディ映画。 モテモテのロサンジェルス在住の男が、マイアミのセクシー女とシカゴの女性弁 護士、そしてニューヨークのお嬢さまの3人に同時に恋をしてしまう。 その3人がロサンジェルスへ同時にやってきて、はちあってしまうというところ から始まる話。全然深刻なところはなく、ラテン系の「気にしない」ってノリで 話はすすんでいく。 最初は一人の男を取り合って反目しあうのだが、犯罪に巻き込まれて3人が団結 していく。そして最後はそれぞれの夢を実現することが大事で、「男なんていら な?い」というところで終わる。 こんなストーリーは、ストレス解消と気分爽快で大好きです。なーんにも悩み無 しです。何か悩みがあったら見ましょう。 ——————————————————————— 僕はずっと論理ガチガチのオタクっぽい男です。 しかし、こういうラテン系の南方系の女性に憧れていました。サルサやタンゴな どのダンスを踊る女性を見るとぼぉーとなったり、セルビアでフラメンコを見た その夜は発情してしまって一緒に見た日本人女性のホテルへ押しかけて行ってし まったことがあります(ホントです(-_-;)。 イタリアやスペイン、メキシコ(他のラテン系の国は行ったことありません)へ 行って、女性の後ろをつい歩いてしまったりしたことがあります。実は日本女性 も、(ラテン系ではありませんが)浅黒の沖縄の人にだけしか興味がもてなくて 悩みました。 きれいだな美しいなと思える女性でも、声をかけるようなリスクは出てきませ ん。もし一緒に夜を過ごすようなことがあったらどうしよう怖いなと思いまし た。(そんなことはまったくの杞憂でしたが) そんなわけで、アジアのラテン系と言われるフィリピン女性と結婚したのかもし

愛・地球博の1日

家族で愛・地球博へ行ってきました。 天気予報では午前中は雨とのことでしたが,外れて1日中風も強くないよい天気 でした。ただ7時頃から雨が降り始めたので、「こいの池」のショーがなくて残 念でした。内容は、科学技術や文化を知らせる万博というよりもテーマパークで すねぇ。その中でも、日本館は日本文化を伝えるという点で、がんばっていたと 思います。子どもは十分楽しんだと思います。 朝7時に車に乗って、行きました。知多からのルートは、国道155号線を東に行っ て、大府から県道57号線で長久手へ向かいました。この道はわかりやくて、いい ですねぇ。1時間半かからず、パーク&ライドの駐車場に着きました。ただ、駐 車場に入る交差点がわかりにくかった。交差点のところに、大きく「← 万博P」 と書いておいてくれるともっといいねぇ。 駐車場料金は1日3000円。高いよ。無料のバスに乗って15分ぐらいで万博会場の 西口に着いた。バスに乗っている最中に、民間駐車場が2ヶ所2000円/日であり ました。8時半頃はまだ駐車場に空きがあったので、その頃に着く車はこの2000 円の方がいいかもしれない。ただ駐車場から10分ぐらい歩くことになるし、料金 の上下があるようだし、道路規制などのリスクがあるから、そこはどうかという 問題になる。 入場は9時半からなので、30分以上待ったかな。 インターネットで事前に、10:50のガス館と13:30のJRリニア館を予約しておい た。当日予約が一つできると聞いたけど、その予約ができる場所がわからなかっ た。そのまま歩いて、マンモスが見れるグローバルハウスの整理券をもらう。一 人に一つしかもらえないので、お父さんが代表でもらうということはできませ ん。ところが、最初にもらったのが10:40のもの。ガス館とぶつかる。そこで、 もう一度並んだら11:20。ガス館が終わったら、なんとか間に合うか。

【映画】 ITALIENSK FOR BEGYNDERE(邦題:幸せになるためのイタリア講座 )

大人の恋をテーマにした、デンマーク映画。 どちらかというとデンマークの社会の底辺で生きている人たちが、市のイタリア 語講座を学ぶところで知り合う。それぞれの男女がいろいろな問題を抱えて、さ さやかな幸せを探す。 ゆっくりとしたたたずまいにほのぼのとして、私は大好きな映画です。 平凡だけど人生を噛み締めて生きている、そんな人たちが好きです。 ストーリーは、不器用な男性3人と女性3人の登場人物の登場から始まる。 ・ホテルの受付係 女に声をかけられないほどの不器用で実直だけど、とてもやさしく頼りになる男。 ・カフェのマネージャー 孤児で元サッカー選手。口が悪くぶっきらぼうな男。ホテルの受付係とは長年の友人。また彼が勤めるサッカー場に隣接するカフェはホテルの経営なので、受付係は上司となる。 ・牧師代理 半年前に妻を亡くした。街の牧師が仕事を放棄したので、彼の代わりに街の教会で勤めることになった。 ・一人でやっている美容院の美容師 アル中の母と一緒に住んでいる、寂しい美容師。ホテルの受付係とは友達で、ときどきホテルからお客さんを紹介してもらう。 ・パン屋の店員 偏屈な父と一緒に住んでいる、何十回も転職を繰り返しているドジな女 ・イタリアの若い女性 サッカー場に隣接するカフェで働く、イタリア人女性。敬虔なカトリック教徒だが、デンマーク語はほとんどわからない。とても情熱的だが保守的でかわいい。 この三男三女が、市の営むイタリア語講座に参加して、全員が友達になり、そして3対3で恋に陥る。不器用な人生を歩み、映画の最後にみんなでベネチアへ旅行してハッピィーエンド。 デンマーク風の落ち着いた、男女三人三女春物語かなぁ。デンマークが真似したとは言わないけれど、映画の続きもずっと見てみたい、そんな物語です。

がんばればがんばるほど、難しい

先日結婚11週年経って自慢するようなことを書いてしまったが、今となっては恥 ずかしい。東京から帰ってきて小さな諍いがあったんです。 なかなか仕事が決まらず、プレッシャーを感じている。 そのプレッシャーを、妻や子どもについぶつけてしまった。 東京へ行っているとき友人の家に泊まっていました。友人が不在の6時間に、テ レビも音楽も消して、ある文献を読んでいたのだがすごくはかどった。家にいる ときは、妻や子どもがいるので雑音が入って集中できない。 図書館へ行っても、学生時代と違ってPCやインターネットがないので十分な仕事 ができない。そこで、妻と子どもが寝静まった夜中に本を読んだり、プログラム を組んだりしている。そうなると生活サイクルが異なるので、妻や子どもと触れ 合う時間が減ってしまう。せっかく東京の仕事を辞めたのに、本末転倒だ。 もう一つ理由がある。 集中すると周りのことが一切入らなくなってしまう、一種のアクセラレータがか かってしまい、別人のようになってしまうところがある。 本を読んだりした情報を、自分の頭の中でああでもないこうでもないとずんずん 考えてしまう。目に入ってくるものは見ているようで見ていない、聞こえるもの も全て雑音のようになってしまう。 そうやって、何か答えがみつかるまで、しっくりいいものが出てくるまで、考え ている。それ自身が快感であり、何ものにも代えがたく気持ちがいい。 その間、声をかけられても無視をしてしまったり、考え方が変わってしまう。正 解を求めるのが第一であり、論理がきちんと見えることが目的というロボットの ようになってしまう。 学生時代はこんなところがあってもいいのだが、社会人となって集中するところ をみせるとまずいことがあった。東京から帰ってきて、文献を読んでいることを 考えていて、またプレッシャーに苛まれていると、ついついこんな状況になって

【映画】My Sweet home Alabama(邦題:メラニーはいく)

ちょっとずるいヨ、この映画。 ストーリーは、笑いあり、シリアスあり、ラブストーリーありと楽しい映画にできあがっている。 ところが、こんなストーリーはありえるか? ありそうな話を組み立てて、ありえない話にしている。でも、お金持ちの世界ではたいていのことはお金で解決できるのでありうるのかなぁ。お金持ちにとっては、ちょっとした夢の話かもしれない。 メラニーはアラバマの田舎出身のファッションデザイナー。ニューヨークに出てきて7年、ファッションデザイナーとして成功した。同時にニューヨーク市長の息子に求婚されて、幸せの絶頂。 ところが7年前に結婚したまま離婚していなかったので、メラニーはアラバマへ急ぎ帰って夫に離婚を迫る。ところが夫は7年の間、メラニーを愛していて、なかなか離婚に納得しない。 メラニーはアラバマの田舎の生活が嫌になって、華やかなニューヨークの生活へ行って成功した。しかし、アラバマに戻ってきてだんだんとアラバマの田舎ぐらしの良いところも思い出してきた。 そのあたりから、以下のうち左と右のどちらを選ぶのがよいのかというのがテーマになる。 都会⇔田舎 北部⇔南部 金持⇔貧乏 とうとう、夫はメラニーを愛しながらも、メラニーのことを想って離婚することになった。そして、市長の息子とメラニーはアラバマで結婚式をあげることになる。そのときは、市長の息子はメラニーのことを全て知って、許した上である。 <ここからの話が変だ。あとネタバレです、すみません。> だけどメラニーは、夫が努力して事業に成功していることを知る。 ところが、最後はメラニーは市長の息子との結婚をせずに、夫と寄りを戻してしまう。 変だよぉ。簡単に成功したり、簡単に諦めたり、するのぉ? 映画で娯楽作品だけど、よくありそうな話だけに、その違和感が残った。

電車輸送>トラック輸送

昨日まで、トラックを自動運転すればよいと思っていたが、レールの上を走る電車の方が都合がよい。 電車の長所 ・レールと電車のメンテナンスは、トラックのメンテナンスより上 ・荷物量に対して、人力が少ない ・環境にやさしく、エネルギー効率がよい ・レールの幅は、道路の幅よりも少なく済む ・燃料を入れる手間がかからない 電車の短所 ・踏切が存在して、交通事故がおきる可能性がある(新幹線のように専用路線を用意すればいいか) ・駅を用意しなくてはならない (トラックも止める場所がいるから、大きな問題ではないか) ・路線を柔軟に増やすことができない (最初にレールを引かないといけないが、トラックは道があればOKだ) 調べてみたら、2003年に佐川急便もトラック輸送から電車輸送への切り替えも考えているそうだとわかった。 ——————————————————————- http://www.mclc.co.jp/2xxx-xxx-xxxxx.html 5.「コンテナ電車試験運転を開始」・・・JR貨物 日本貨物鉄道(JR貨物)は1月23日、国内初の電車型コンテナ貨物列車「スーパーレールカーゴ」を開発、試験運転を始めたと発表した。最高速度が時速 130キロと従来の機関車型に比べて約2割速い。東京?大阪間を約40分短い6時間で結べる。2003年度中にも佐川急便が宅配便などの自社専用列車として利用する。 開発した電車型貨物は16両編成。10tトラック28台分のコンテナを積載できる。総重量は約800t。機関車型に比べて3?4割軽く、エネルギー効率の改善も見込める。鉄道貨物輸送は環境負担が少ないことから再び注目されており、同社はトラックからの切り替えを促す。開発費は十数億円とみられる。5.「コンテナ電車試験運転を開始」・・・JR貨物 日本貨物鉄道(JR貨物)は1月23日、国内初の電車型コンテナ貨物列車「スーパーレールカーゴ」を開発、試験運転を始めたと発表した。最高速度が時速 130キロと従来の機関車型に比べて約2割速い。東京?大阪間を約40分短い6時間で結べる。2003年度中にも佐川急便が宅配便などの自社専用列車として利用する。 開発した電車型貨物は16両編成。10tトラック28台分のコンテナを積載できる。総重量は約800t。機関車型に比べて3?4割軽く、エネルギー効率の改善も見込める。鉄道貨物輸送は環境負担が少ないことから再び注目されており、同社はトラックからの切り替えを促す。開発費は十数億円とみられる。 ——————————————————————- トラックをIT化するよりは、電車をIT化した方が速いみたい。

帰りのバス(東京→名古屋)と長距離トラック

東京から名古屋への帰りも、バスに乗りました。 新宿で23:10に集合して、23:30に出発。 名古屋から東京へのったときと同じ、タイセイ観光バスだが、少しだけ古かった。カーナビがないことと椅子がちょっと古いかな。 少し失敗したのは、オリオンツアー (http://www.orion-tour.co.jp/) という会社も名古屋⇔東京の夜行バスがあるが、こちらは毎月30日に出発するバスは3000円とディスカウントされることだ。ハーベスト社の方は、名古屋⇔新宿だけど、オリオンツアーは、岐阜、名古屋、豊田、岡崎と停車する、到着地点も、東京、ディズニーランド、横浜といろいろバリエーションに富む。 でも今回は新宿の方が便利なので、まあよかったかな。 乗客は学生と若いビジネス客が多いが、子どもを連れている人もいたので、少しびっくりした。 名古屋に着く前に、1時に足柄SAで20分弱の休憩、4時5分に上郷SAで休憩して、5時5分に名古屋に着いた。1時から4時の間に休憩はあったかもしれないが、寝ていたので覚えていないようだ。 結局、名古屋⇔新宿 往復で6800円だった。JR東海バスの片道料金で、往復とほぼ同じ。JR東海のバスで予約できるのは一部なので、こちらの安いツアーバスの方が安心かもしれない。JR東海バスは横3席でリクライニングであるという点も捨てがたいが、この料金には魅力的だ。でもバス乗車後、あまり眠れないので次の日は少し辛い。 当面仕事があって経費で落ちない限り、この格安バスを使いつづけることになるかな。 —————————————————————- ところで、夜中に走るバスが多いのにもびっくりしたが、トラックの長距離輸送も多いのでびっくりした。長距離トラックが、日本のビジネスを底から支えていると思うと、運転手さんに感謝する気持ちが湧いて出てきた。 長距離トラックは、大変な仕事である一方で、良い収入が得られたそうだ。でもこの数年は、輸送費がたたかれ採算があうかどうかギリギリの状態であると聞く。しかも長距離輸送のは時間がかかるため自宅をあけることが多く、家庭を維持していくのは大変であるという。 この際、IT化をすすめて長距離トラックやバスをなくすことはできないだろうか?高速レーンは、一定の速度と一定の前後の距離を開けて、IT化させたバスやトラックを走らせる。そんな研究は、トヨタを始めいろいろな会社が行っているだろう。 列車のようにインターチェンジからインターチェンジまで走らせる。インターチェンジまでと、インターチェンジからは、市街地を走るので人が運転する。そうすれば、長距離運転手の仕事は、市内を走らせる運転手となる。収入は一時的に減る可能性はあるが、長距離の仕事は減り、家庭の問題も少なくなるのではと思う。 そんな列車のようなことをするならば、コンテナ荷物を列車で走らせるとか、船で運ぶということも当然ある。だが、トラック輸送の利点は、ジャストインタイムで荷物が到着すること。船は大量輸送には向いているが、適切な量を適切に運ぶことには向いていない。また列車もよいが、メンテナンス料金がかかるので、列車で荷物を運ぶことは衰退してしまったのか。 交差点のない道路や、踏み切りのない専用鉄道などで、完全に自動化されたITトラックかIT列車を走らせるのがベストではないだろうか? わーここまで。夜行バスの疲れが出てきて、思考停止。 明日、この続きをやろっと。

退職の日

今日は退職の日でした。 同僚の一人が入院しているので、昨夜のお別れ会で会うことができませんでした。それで別の同僚と一緒に病院へ見舞いがてらに、お別れを述べに行くことになりました。 最近運動する機会が減っているので、なるべく歩いていくような道程で行きました。電車にのっている時間は30分ぐらいだったので、片道で1時間以上歩いたと思います。 入院しているのが退屈そうに見えたほど、扁桃腺の腫れも引いて元気そうでした。私はお別れの言葉を言えて一安心しました。身体あっての人生です。何よりも健康が大事だとつくづく思います。 健康にだけは気をつけてください。何をするにも健康が大事です。 健康であれば神に感謝しましょう。たとえちょっと健康を損ねていても、生きていることに感謝しましょう。本当は神様は信じていないんだけど、私を生かせる運命のようなものには感謝しています。 見舞いの時間が長引いて、みなさまに最後のお別れをする時間が減ってしまいました。後片付けと掃除もやって、たまたま仕事で在席している人と話はできました。 そして社長ともできました。 なんとなく、生前葬のような感じもしたけれど、非常によい思い出ができました。 ほんとうにみなさん、ありがとうございました。 別れるときも気持ちよく別れることができるといいですね。 幸せです。

はじめての職安

はじめて職安へ行ってきた。 1/31付けで退職したのだが、郵便で離職票を受け取ったりで時間がかかって、1週間後の本日職安へ行ってきました。ハローワークという呼び方は、英語としてなんか引っかかる。 39歳にして初めてです。 一度だけ職安に行く機会があったのだが、会社を休職して大学院へ通った後に退職したときかな。 ところが大学院の間は休職していてその間は給与が0。離職票をもらって失業保険の給付をもらっても、事前6ヶ月の給与は0。つまり失業保険の対象にならないから、職安にいかんかった。最低給付金額でも対象になったのかな? 結局そのときは、知り合いから紹介してもらって、名古屋の会社の就職しました。その後の転職したことがあったが、仕事が先に見つかっていたから結局職安に行く必要がありませんでした。 知多市に住んでいるから職安は半田市になる。半田高校に通っていたから、職安の近くの土地カンはあるのですぐにわかった。ここは車がないと移動が大変なので、当然車で行く。車で行くといつも気になるのが、「駐車場があるかな?」 職安は混むと聞いていた。11時頃に到着するようにずらして行ったら、待ち時間は5分くらいで拍子抜けした。会社から送ってもらった離職票と、写真、印鑑、通帳と運転免許証を持参する必要がある。写真は、3cm×2.5cmと小さいがパスポート写真と一緒にとった小さい写真があったのでそれを使った。ちょっと大きいが大丈夫みたいだ。 通帳は失業保険を振り込んでもらう口座のためだが、なぜか外資系銀行とインターネット銀行はダメだ。うーん、通帳のないCitiBankとインターネット銀行ばかり利用しているので、地元の幼稚園とマンションの管理組合指定の銀行の口座を使うことにした。 なんで外資系銀行とインターネット銀行はだめなんだろうか? 受付に離職票などを渡したら、職務経歴書みたいなものを書けと用紙を渡された。自己アピールと希望年収などを書くところだ。まじめに書いたら15分ぐらいかかった。 それを1階の別の担当に渡して、自分の名前が呼ばれるのを待つ。すぐに呼ばれて、就職したいという気持ちがあるかどうかを確認されて、雇用保険の説明会に出席するように言われた。その他、今後のスケジュールについて説明があった。 自己都合退職なので、3ヶ月の猶予期間があって失業保険がもらえるのはそれからだ。3ヵ月後に職安が指定した日にちゃんと、職安に来ないと失業保険はもらえない。病気や会社の面接があっていけない場合は、きちんとそれを証明しなくてはいけないようだ。その証明書のサンプルも、「受給資格者のしおり」という小冊子をもらったが、その巻末にのっている。 失業保険の手当ては、失業前の直前6ヶ月の合計金額を180で割った額が、賃金日額とされる。これが約12000円を超えると給付額は50%となり、さらにその上限が決まっている。私の場合は上限値で¨劫になったし、女房とも日本語ばっかりだから600点もとれないかもしれない。 このように自己評価するのは、最近まで自分が採用側についていたからかもしれない。職務経歴書を見たとき、それが即戦力になるかどうか、潜在能力があるかどうか、というのを斜めに判断していた。実際は、1ヶ月ぐらい一緒に仕事をしないとわからないと感じた。 職務経歴書は主観でかかれているので、資格などではよくわからないところがある。素養があるかどうかしかわからない。能力があれば歓迎だが、対人能力や素直なところなど社会的能力もかなり重視する。 ということを考えながら、職安にコンピュータールームがある。そこには50台以上パソコンが並んでいて、タッチパネルで操作する。係の人に、「ハローワークカード」をみせると、30分間仕事のデータベースを見ることができる。 印刷も求人カード5枚までOKだ。 全文検索があればいいのにと思ったのは、私だけだろうか。 40歳近くになっての就職先は厳しいと聞いていたが、SE、プログラマーはまだなんとかなるようだ。とはいっても、80%ぐらいは派遣みたいだ。 一つの求人を、20社ぐらいの派遣会社が紹介している。 これはひどいな。 派遣会社というのは比較的簡単に開業できるのか。 実は大学院時代にアルバイトとして派遣会社の内部に少し関わったのだが、派遣会社は派遣社員に教育をする義務があるのだが実際はやっていないところが多い。あったとしても簡単なOA操作程度で、派遣社員の経験に頼っている。 派遣会社は上前をはねるだけの機関に成り下がっているが、もうちょっと派遣会社の営業も顧客の会社と派遣社員の相性や能力のすりあわせができればいいのになと思ったことがある。

会社の面接と自分の方向性

ふと昨日の職安で気になった会社へ、朝電話してみた。 職安に募集のかかる仕事はほとんど派遣業務のようで、普通の会社が社員を募集するという仕事はほとんどない。こういうのは江戸時代の口入屋とたいして変わらない。 数少ないが、普通の募集をしている会社もある。ただリクナビなどの仕事の斡旋をしてくれるところの方が、もっと条件の良いところがたくさんあるかもしれないが。 その中でソフトウェア製品を法人向けに提供している会社があった。年齢制限を儲けていないこと、報酬は年俸で最高1000万を超えている。どんな会社だろうかという興味が湧いた。 正直フリーになると宣言したものの、先行きに不安が走る。地元の名古屋を舞台にして仕事をやっていくことや、自分の能力が市場で受け入れられるかどうか。人脈も資金もぜんぜんないので、どこから手をつけていいものかわからない。うまくいかないことがあれば、自分をどう対応させていけばいいのかもわからない。いろいろなことを考えていたら、自分がどうすればいいのあかわからなかった。 名古屋のこの会社に面接にいったところ、純粋にプログラマーかSEを求めているようだった。業種はオンライン地図をさまざまな顧客に専用地図をカスタマイズして提供しているところだ。勤めていた地図会社からスピンアウトした人と、不動産鑑定士をされている方が共同で起業したようだ。 面接では好印象を持ってもらえた。ただ、入社したことで会社に与える影響を考慮しなくてはならない。本人が与える利益と支払う賃金のバランス、それが業態にとってどのような予測があるか、あるいは集団の一員としてどのような結果を与えるかということも考慮する必要がある。 年齢を重ねるということは頭が固くなり柔軟性がなくなるということもあるが、他の社員に対して経験という威圧感を与えることもある。若い人であれば社会常識があって悪影響を与えなければ、報酬は少ないのでなんとかなるというところもあるだろう。 私が経験したマネジメントのことや、新しい起業アイディアのことなどを話して、好印象を得たようだった。起業マインドを持ってしまったので、単に上から言われたことだけをやるタイプではないということを伝えたので、果たして吉と出るか凶と出るか。 就職というのは自分の身体を会社にレンタルするようなものだから、本当は半分くらいを捧げて、残り半分は自分で新しいことにトライしたい。ただし起業アイディアはいろいろとあるのだが、それがビジネスとして成立するかどうかはまだ自信がない。というより、結果を出していない。 いまだフリーやっていけるかどうか、自信が持てないでいる。